リセット直前の大規模なグローバルイベントとカオスが進行中。
備えあれば憂いなし。安全と安心のために。
9万2,000人の兵士がDCに:
ジュディ:
GCRのロールアウトは、大量逮捕、悪魔のカバルの世界的破壊、アメリカ共和国の復元と同様に、軍事作戦によるものであった。
その軍事作戦とは、ショットガンスタートに先立ち、イベントの正確なタイミングを誰にも知らないことを意味し、そのために途方もない混乱を引き起こして世界的に戒厳令を発動させるというものである。
6/23水曜以降、世界的に逮捕者が続出した。
6/24木曜の時点で、最初のRV対象グループに含まれる23カ国の全ての通貨レートがFOREXで適用されて取引されていたが、UST(米財務省)は米国民がそれらの新しいレートを見ることを妨害していた。
6/25金曜の深夜、GCRが実施され、この週末に23カ国のRVが実施された。また、6/25金曜には、米国とメキシコの国境が、訪問する必要のない全ての旅行者に対して閉鎖された(イベントまで段階的に閉鎖されていく)。
軍部情報筋によると、6/27日曜の午後1時36分(EST)に、国防総省とUSTによって、資金を世界中で稼動させるためのNESARA/GESARAのためのリリースが行われた。そして、同日に、USTがNESARAを発表するはずだったが実現しなかった。理由は不明である。
ポルトガル、スペイン、エルサルバドル、メキシコ、ブラジル、イラク、その他最大22カ国がすでにGESARAとRVを発表しているという。これにより、これらの国は不換紙幣である米ドルではなく、中国人民元に固定されることになり、6 /28月曜の株式市場に大きな悪影響を与えることになる。
RVセキュリティチーム(イラク、米国財務省、国防総省、AIIB、IMF、その他のメンバー)は、6/28月曜の午前11時に会合を開いたが、イベント後、今週中にショットガンスタートとティア4Bスタートのスケジュールを決めるそうだ。
現在、数日後に予定されているイベントを想定して、軍のDEFCONの高い準備態勢が維持されている。
ホワイトハット、ブラックハットのどちらが原因であっても、このイベントは世界的な規模の衝撃となるであろう。Qは何度も「シートベルトを締めたかい?」と諭していたように。
株式市場の暴落、トランプクローンの偽装暗殺、トランプの逮捕、大規模なサイバー攻撃、核によるホロコーストの偽旗、アリゾナ州の監査が2020年の選挙不正を明らかにしないこと、あるいは上記のいずれか(もしくは全ての可能性がある)「イベント」に備えるように忠告された。
イベント後には、大規模な世界的混乱、RVの展開、主流メディアの買収、一般大衆への教育、そして元CEOや政治家、有名人の億万長者、億万長者が様々な「FEMA」キャンプに集結することになる。
そして、緊急放送システムのスターリンク衛星が起動し、マスメディアを引き継ぐことになる(インターネットは短時間の停止で済むと予想されている)。3日間で7つの大統領からのメッセージが放送される。また、過去と現在の世界的な出来事を公開するために、闇の10日間において3本の8時間のドキュメンタリー映画が、24時間かけて世界中のテレビで多言語放映される。
計画を信頼する時が来たのだ。来るべきものを止めることはできない...何もできないのだ! WWG1WGA!
今後のスケジュール(可能性):
6/28月曜:アリゾナ州監査、ゴールド担保付き米ドル、米国の新税制に関する発表の可能性がある(新商品にのみ課税され、給料、食料、薬品は非課税)。また、バーゼル4も6/28月曜に開始 (銀行に資産の責任を取らせること)。
*かんろ注:上記ですが、原文にてバーゼルがBasilとなっており、バーゼル(Basel)とイコールの意味かどうかは不明。
7/1金曜:第3四半期の初日であるため、ゴールドの裏付けのあるドルが発効する日になる可能性も。
7/4日曜:フリーダムデー。
2021.6.28 ジュディノート pickup|かんろ|note