太陽系の第9番目の惑星と目されている謎の天体「ニビル」はどこに存在するのか――。昨年末に「宇宙軍」を発足させ宇宙への野心に燃えるトランプ政権にバチカンから“待った”がかかった。バチカンはトランプ政権に決してニビルに関わってはいけないと警告を発したという。
■バチカンがトランプに警告「ニビルに行くな」
軍事大国アメリカの6番目の軍隊として昨年末に「宇宙軍」が創設された。宇宙空間での「航行の自由」を守るための宇宙軍だが、公には語られていない計画や目的があるのだろうか。
オルタナティブ系メディア「Before It’s News」の記事では先日、バチカンがホワイトハウスに使者を遣わしたという。カトリック総本山のメッセージとしてトランプ大統領に惑星「ニビル」に行ってはいけないと警告を発したというのだ。
「ニビルに行くな。行けば“死”しかない」
このメッセージは、教皇フランシスコとバチカン国務長官ピエトロ・パロリンの名が記された手紙の形で渡され、発足した宇宙軍でニビル探査ミッションを行うトランプの意図に気づき、それを制止する警告文であったという。
・・・・・・・・・・・・・・・・「ニビルに関わるな、ニビル住民が激怒する」バチカンがトランプに警告! 教皇専属スパイ組織が米「宇宙軍」の極秘任務を暴露! (tocana.jp)
悪魔崇拝バチカンからニビルに行くな?という内容の手紙がトランプ大統領に?
つい最近に太陽は連星だという情報が入っているから、
その連星をニビルと言いたいのだろうが、フェイク情報である。
ブルービーム計画は「二ビルからの襲来」を演出と思われるな。