【動画あり】バイデン、とうとう自分で「レッツ・ゴー・ブランドン(F・ジョー・バイデン)」と言ってしまう/"Let's Go Brandon, I agree"がトレンドにhttps://t.co/OGgVnjVeiR
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) December 25, 2021
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偽バイデンはQ側の役者である。
【動画あり】バイデン、とうとう自分で「レッツ・ゴー・ブランドン(F・ジョー・バイデン)」と言ってしまう/"Let's Go Brandon, I agree"がトレンドにhttps://t.co/OGgVnjVeiR
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) December 25, 2021
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偽バイデンはQ側の役者である。
他人の目が気になる事がないので、マスクは外で付けない。
フェイクコロナ禍のおかげで、ほとんどの人が俺より頭が悪いと解ったからである。
IQ低い奴らの視線などどうだっていい。
他の人が接種したからワクチンを自ら志願した人間の視線や声など、気にもならない。
そうならないといけない。
マスクを外しましょう。
『嫌われる勇気』という本がベストセラーになるこの国では、ほとんど全員が周りの目を気にしてマスクとワク接種をやめようとしない。みんな嫌われるくらいなら死んだほうがマシだと思っているのだろう。最初から嫌われている人のほうが生きやすい世界はもう始まっているのかもしれない。
— 西尾政孝 (@masatakatze) December 25, 2021
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コロナ寄生虫入りワクチン接種するぐらいなら死んだ方がマシである。
世紀の刺客がもたらした世界通貨のリセットは、世界最大の富の移転となり、地球上に自由と平和をもたらす運命にある。
「クリスマスには、平和な世界への深い願いが込められています」退役軍人へのJFKジュニアのクリスマスメッセージ
「この日を神に感謝することを忘れないでください」メラニア・トランプ
Judy Note:新しい情報はありませんでした。(汚爺ちゃん)
B. 2021年12月24日(金)のヘッドラインニュース:
12月23日(木) カリフォルニア州で大規模な「地震」が発生 - 20以上の地震が発生し、そのうち18はすべて深さ10km以下。カリフォルニア州は、世界第5位の経済大国でもあり、DSのサタンファミリーに支配されています。
https://www.volcanodiscovery.com/region/7165/earthquakes/san-bernardino-today.html
現在のシステムに代わる量子金融システムが構築されており、100の中央銀行が参加に関心を示している。これは、世界のエリートたちが最近、地球同盟軍に屈服したという証拠なのだろうか?
https://www.australiannationalreview.com/state-of-affairs/banks-that-are-being-connected-to-the-new-quantum-financial-banking-system/
ジョージ・フロイドは生きていて、ヒラリーとビルは処刑され、ジミー・キンメル(レッド・シュー・クラブ)はGitmoにいる。
米空軍の軍事内部告発者が、軍事粛清の計画を共有しました!
https://thetruedefender.com/exclusive-us-air-force-military-whistleblower-shared-the-plan-of-military-purge/
DCのパニック:ホワイトハウスは、囚人の移送とキューバのグアンタナモ湾軍事基地の閉鎖に向けて、「利用可能なすべての手段」を検討していると、ジェン・サキ報道官が月曜日に記者団に語った。
C. 2021年12月24日(金)のリアルニュース:
米軍がトランプ氏のワクチン推進発言を警戒:
アメリカ海兵隊の高級将校たちは、ドナルド・J・トランプ氏が最近行ったワクチンの推奨について、毛嫌いしています。最初はダラスで行われた「ビル・オライリーと巡る歴史の旅」で、次に水曜日に行われた保守派コメンテーターのキャンディス・オーウェンズ氏との座談会で、彼はワクチンを推奨しました。
いずれの場合も、「命を救うために予防接種を受けた」と語るトランプ氏は、忠実なMAGA支持者からの抵抗に遭いました。歴史の旅では、観客の一部(私はこのイベントに参加していましたが、9,000人中125人くらいでした)が、ワクチン接種は選択の問題であり、強制的に決められるものではないと語っていたにもかかわらず、ワクチン接種を勧めるトランプ氏にブーイングや野次を飛ばしました。数日後、彼女がワクチンの安全性と有効性に疑問を呈したとき、彼はオーエンス氏と頭を突き合わせ、事実で彼女の主張を正当に支持しました。
トランプ氏は「すべてはとても、とても良いものだ。大病をして病院に行くのは、ワクチンを飲まない人たちだ。ワクチンを飲んでも人は死なない」と答えた。
彼の軍事同盟国は彼のコメントに注目した。彼とオーエンスの話に続いて、トランプは彼の最も著名な軍事支持者の一人である米海兵隊の司令官であるデビッド・H・バーガーから電話を受けました。犯罪者であるバイデン政権がCovid19ワクチンで死亡した軍人の数について国民に嘘をついていたことを丁寧に伝え、225人の完全に健康な軍人が血栓の注射を受けてから数週間以内に死亡したと述べた。ロイド・オースティン国防長官は、いくつかの死亡例を無視し、他の死亡例をCovid19や「訓練事故」のせいにしていた。
また、軍部は現行のワクチンを信用していないため、オースティンの命令を無視して、米陸軍が最近まで秘密にしていた新しいワクチンの試験を完了するのを待っているという。ウォルター・リード陸軍研究所によれば、投与された人のDNAを書き換えたり、心筋炎を起こしたりすることはないという。しかし、健康な人がCovidで死ぬことはないので、その注射を受けるのは免疫力の低下した部隊だけだろうと彼は言う。
「お言葉ですが、私たちはあなたを早期に復帰させるために努力しています。しかし、あなたがブースターを賞賛することは、私たちの仕事を容易にするものではありません。海兵隊や兵士たちは圧倒的にブースターに反対していますし、あなたの基地も同様です。もしかしたら、私たちが望む以上にこの問題が長引いた場合、より多くの票を得るために言っているだけかもしれません。民主党やリベラル派は、ブースターについて良くも悪くも何を言っても鞍替えしないと考えた方がいいですよ、これまた失礼ですが」と、バーガー将軍がトランプに語ったと、将軍側の話を知る米海兵隊軍司令部の関係者が語った。
10分間の通話は、バーガー将軍がトランプ氏に「戦い続けてくれてありがとう」と感謝して終わりました。
GITMOでは、フランシス・コリンズがCovidの嘘をファウチのせいにしている:
元NIH長官のフランシス・コリンズは、グアンタナモに到着するやいなや、自分の無実を主張し、元同僚のアンソニー・ファウチ(通称:デス博士)が「Covid19」による不正を行ったと非難し始めた。
米海軍法務官軍団と軍事委員会事務局の調査官との最初の「面談」で、ボソボソと鼻息荒くコリンズは「私ではない。私は責任者ではなく、書類上だけの存在だった。あれはファウチだ。リアル・ロー・ニュースが確認した会話の一部記録によると、「彼が責任者で、私は彼の言うことに従わざるを得なかった」と述べている。
NIHのCovidストーリーをコントロールしていたのは誰かというのは、非常に大きな議論になっている。厳密に言えば、コリンズはファウチの上司であるが、脚光を浴びることを好み、違憲のマスクやワクチンの義務化を推進するために左派メディアに毎日のように登場していたし、今も登場しているのはファウチである。
JAG関係者がReal Raw Newsに語ったところによると、コリンズは、殺人、詐欺、大量医療過誤の容疑をかけられたことに対し、「こんなことが実際に起こるなんて信じられない」と漏らしたという。
軍法会議にかけられると言われたコリンズは、自分は何も悪いことをしていないと主張し続け、ジョー・バイデンと話すことを要求した。
JAGの調査員は、コリンズとファウチの間で交わされた長文の電子メールのコピーを印刷して提出しました。そこには、ロックダウンやマスクとワクチン義務化の必要性に疑問を呈した信頼できる科学者や医師の信用を悪意をもって失墜させようと企てた医師たちの姿がありました。二人のやりとりを見ていると、コリンズがディープステートのシナリオに対する批判者の名誉を傷つける計画に進んで参加していたことがよくわかる。あるメールでコリンズは、「信頼性のある科学者に焦点を当てる必要がある。彼らの過去、家族や友人の過去を調べて、彼らを非難できるものは何でも探すべきだ」と書いたところ、ファウチは「それは我々がやっていることだ。マスクやワクチンの義務化の必要性に疑問を持つ人は誰でも、キャンセルされたり、取り下げられたり、誰も耳を貸さないように疎外されたりする」と答えた。
コリンズは別のメールで、「彼の部下」がソーシャルメディアのプラットフォームであるFacebookやTwitterと協力して、ワクチンの有効性を否定する動画やコメントスレッドを削除していると書いています。
「私は無実なのに、あなたは私の意思に反して違法に拘束している。クリスマスには家に帰って家族と一緒にいたいんだ」とコリンズはJAGの調査員に語ったという。
「この国の善良な人々のために、クリスマスを中止した方がいいんじゃないか」と調査員は答えた。
コリンズの軍事裁判は1月24日に予定されている。
バルカン半島の停電:欧州のエネルギー危機が深刻化する中、コソボが停電を実施(ブルームバーグ)。バルカン半島のコソボでは、ガスや電力の価格が高騰し、厳しい冬を迎えているため、木曜日からほとんどの消費者を対象に2時間の停電を実施する。
130団体がCFTCに「ディストピア」水先物市場の閉鎖を要請。「水指数先物取引は、必要不可欠な資源の取引であるため、公共の利益に反している」
https://www.zerohedge.com/commodities/130-groups-ask-cftc-shut-down-dystopian-water-futures-market
日米、台湾有事の軍事計画で合意:日本の自衛隊と米軍は、台湾有事の際に南西諸島に攻撃基地を設置する計画を立案した。
https://www.rt.com/news/544236-japan-us-taiwan-attack-base/
24の州が、「ヘッドスタート」教育プログラムの子供とスタッフに対するCOVID19の義務化をめぐってバイデン政権を提訴:
https://resistthemainstream.org/24-states-sue-biden-over-covid-19-mandates-for-children/?utm_source=telegram
フェイクニュース:CNNがテキサス州でオミクロンが初めて死亡したと報じたが、病院側は「事実ではない」としている。
https://usafirstreporting.com/busted-again-fake-news-cnn-reported-first-omicron-death-in-texas-but-hospital-says-not-true/
※ 以下、いつも通りなので、割愛します。(汚爺ちゃん)GCRを介して復元された共和国:2021年12月25日|汚爺ちゃん|note