解りやすく例えると、
天蓋の水と地上の海と神は創世記第1章(地と天とで水を分けよと発言)で分けられたが、
今現在でもその状態である。
つまり、言葉は現実化し、その状態は永久である。
聖書のキリストの言葉も真理であり、真実であり、現実化している。
ちなみに、聖霊は神とキリストの真理である言葉の律法を無視することが可能かもしれない?
例えば、聖霊がヨハネだと言うことを、2000年以上誰も指摘しなかったのである。
地味だけど、聖霊の能力は律法を無視することが可能と言うことかな。
例えば神とキリストが、「人間は立って寝ないといけない」と言葉を発し、真実化させたとしますよ?
聖霊だけ横になって寝れるというわけですかね。
「ふーん?横になった方が楽なんでそうしますね」みたいな?