ヨハネによる福音書第14章15節から17節
「もしあなたがたがわたしを愛するなら、あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもう一人の助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためです。その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです」
助け主=聖霊
あなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられる=フラットアース内に人間として住んでいる。
世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです・・・という文であるが、
このキリストのセリフが真実化して2000年以上誰も聖霊がヨハネだと言う人が存在しなかった。
律法を無視するとは、この点から気づいた。
検索しても聖霊はヨハネだというサイトはどこにも存在しないはず。*検索済みである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
31もし、わたしが自分自身についてあかしをするならば、わたしのあかしはほんとうではない。
32わたしについてあかしをするかたはほかにあり、そして、その人がするあかしがほんとうであることを、わたしは知っている。
33あなたがたはヨハネのもとへ人をつかわしたが、そのとき彼は真理についてあかしをした。
34わたしは人からあかしを受けないが、このことを言うのは、あなたがたが救われるためである。
その人がする証が本当である・・・聖霊はふわふわしたスピリチュアル存在として認識されているが、キリストは人であると言っていた。これも上記律法により2000年以上誰も気づかない事態となっている。
ヨハネが真理について証明した。聖霊が皆に真理を教える存在だともキリストは発言している。なのでヨハネ=聖霊となるが、これも律法により2000年以上誰も気づかない。
つまり、何が言いたいかというと、聖書というのは神とキリストが定めた律法を無視しないと読めないのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記であるが、
「しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです」
上記文についてだが、洗礼者ヨハネ時代にヨハネのことを知っていた人達は、ヨハネのことを知っているとキリストは言われた。
うちの読者のモリさんが言われてましたが、
キリストは弟子たちに2000年後に転生することを前もって言われていたという記事もあるので、
間違ってはいないのではないかと思いなおしました。
他、血の問題については神から出た者は聖徒になる必要がないと思われるので、
今回が正真正銘の試験ではないかと思います。