・ソニーのソフトウェア収益は63.67億ドルで過去最高を記録。しかし2022会計年度のソフトウェア販売本数はかなり減少しており、一年前と比べて3,900万本少ない、2億6,420万本に留まった
・PlayStation5本体が記録的な売上を出しているにも関わらずソフトウェア販売本数は減っている理由だが、新作ソフトは69.99ドルの価格設定となり、購入するソフトにより多くのお金が必要になるからだと考えられる
・『COD MW2』は発売10日間で10億ドルを売り上げたものの、これがPS5ソフト販売本数に大きく貢献したわけではなかった。本作発売時期の22Q3に、ソニーは8,650万本のタイトル(うち6,570万本がサードパーティ製)を売り上げた。これは前年比620万本の減少であり、サードパーティの売上だけに限ると、前年比1,570万本の減少だった
ソニーさん、ゲームソフトの値上げによってガチで悲惨なことになっていた・・・ : オレ的ゲーム速報@刃 (jin115.com)
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そりゃそうだろ?
ゲームソフトの値段は4000-7000円ぐらいが限度だぞ?
バカなのかー?