10月7日にイスラエルの民間人を56したのはハマスであり、イスラエルは報復する権利があると言って、イスラエルはガザ地区での大虐殺を正当化しています。私たちはプロパガンダを見破らなければなりません。
— matatabi (@matatabi_catnip) October 30, 2023
フル動画
10月7日の真実 イスラエルの責任とは? 2023/10/28 https://t.co/IvMHijkSns pic.twitter.com/v8D0Sc19Da
イスラエルは、メディアやジャーナリストは軍事目標ではない、攻撃していないと言いながら、実際は攻撃し続けている。
— matatabi (@matatabi_catnip) November 8, 2023
AFP通信ガザ支局が、イスラエルによる爆撃で被害
AFPは、世界三大国際通信社の中で唯一、ガザ市内から24時間態勢で映像生配信を続けている。https://t.co/FWwZ3Gui1q
「どうせなら原爆を…」空爆の夜、次女は言った ガザで奪われる希望https://t.co/sS1ljeWAjz
— 毎日新聞 (@mainichi) November 8, 2023
「どうせなら原子爆弾を落としてほしい。全員死ぬことができる。私は友人の死を悲しむこともない。友人も、私が死んでも苦しまなくていい」。18歳のエタフさんの名前は、アラビア語で「思いやり」です。
数千のパレスチナ人がガザ最大都市を追放された。イスラエルの目的はまさにここにある。植民国家が先住民に反抗された時、虐殺か追放が常套手段だった。この現実に対し、日本の政府やマスコミが採用する「中立路線」「第三者の客観的視点」は国際法を無視した暴力だ。イスラエルの蛮行と何ら変わらない https://t.co/Vl5VFY90XR
— BDS Japan Bulletin #パレスチナ連帯 #イスラエル・ボイコット (@BDSjapan) November 8, 2023