カイブログ2

出来れば毎日更新します。

モアブの栄えはその大いなる群衆にもかかわらず、雇人の年期とひとしく三年のうちに、はずかしめを受け、残れる者はまことに少なく、力がない

2024-03-03 23:09:42 | 聖書

イザヤ書 16章。

1彼らはセラから荒野の道によって/小羊をシオンの娘の山に送り、国のつかさに納めた。
モアブの娘らはアルノンの渡しで、さまよう鳥のように、巣を追われたひなのようである。
相はかって、事を定めよ。真昼の中でも、あなたの陰を夜のようにし、さすらい人を隠し、のがれて来た者をわたさず、
モアブのさすらい人を、あなたのうちにやどらせ、彼らの避け所となって、滅ぼす者からのがれさせよ。しえたげる者がなくなり、滅ぼす者が絶え、踏みにじる者が地から断たれたとき、
一つの玉座がいつくしみによって堅く立てられ、ダビデの幕屋にあって、さばきをなし、公平を求め、正義を行うに、すみやかなる者が/真実をもってその上に座する」。
われわれはモアブの高ぶりのことを聞いた、その高ぶることは、はなはだしい。われわれはその誇と、高ぶりと、そのおごりとのことを聞いた、その自慢は偽りである。
それゆえ、モアブは泣き叫べ、民はみなモアブのために泣き叫べ。全く撃ちのめされて、キルハレセテの干ぶどうのために嘆け。
ヘシボンの畑と、シブマのぶどうの木とは、しぼみ衰えた。国々のもろもろの主が、その枝を打ち落したからである。その枝はさきにはヤゼルまでいたり、荒野にまではびこり、そのつるは広がって海を越えた。
それゆえ、わたしはヤゼルと共に、シブマのぶどうの木のために泣く。ヘシボンよ、エレアレよ、わたしは涙をもってあなたを浸す。ときの声が、あなたの果実と、あなたの収穫の上にふりかかってきたからである。
10 喜びと楽しみとは土肥えた畑から取り去られ、ぶどう畑には歌うことなく、喜び呼ばわることなく、酒ぶねを踏んで酒を絞る者なく、ぶどうの収穫を喜ぶ声はやんだ。
11 それゆえ、わが魂はモアブのために、わが心はキルハレスのために、琴のように鳴りひびく。
12 モアブが高き所に出て、おのれを疲れさせ、またその聖所にきて祈っても、効果はない。
13 これは主がさきにモアブについて語られたみ言葉である。
14 しかし今、主は語って言われる、「モアブの栄えはその大いなる群衆にもかかわらず、雇人の年期とひとしく三年のうちに、はずかしめを受け、残れる者はまことに少なく、力がない」。

 

*日本国内の未接種であり神の名前を知る者を神の城へ避難させよと書かれている。

大いなる恐るべき裁きで政府、罪人が一掃されたとき、真実を司るイエスキリストが正体を現す。

 

神ヤハウェが言う「3年のうちに~」 とは、コロナ期間の事と思われる。

 

その自慢は偽りであるとは、日本国民はこの世の真実を知らずに、全ての偽りを信仰している。


南海トラフ地震で仕上げ。

2024-03-03 23:05:57 | イルミ

強制接種はレプリコンと同時期かな?

2024-03-03 23:02:26 | コロナワクチンについて

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

神の城に入る為の礼服(三位一体神の各名前)の準備はいいか?


心からお詫び申し上げません。

2024-03-03 22:59:22 | イルミ