カイブログ2

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エリヤ

2024-05-10 23:00:15 | 聖書

マタイによる福音書 11章。

彼らが帰ってしまうと、イエスはヨハネのことを群衆に語りはじめられた、「あなたがたは、何を見に荒野に出てきたのか。風に揺らぐ葦であるか。
では、何を見に出てきたのか。柔らかい着物をまとった人か。柔らかい着物をまとった人々なら、王の家にいる。
では、なんのために出てきたのか。預言者を見るためか。そうだ、あなたがたに言うが、預言者以上の者である。
10 『見よ、わたしは使をあなたの先につかわし、あなたの前に、道を整えさせるであろう』と書いてあるのは、この人のことである。
11 あなたがたによく言っておく。女の産んだ者の中で、バプテスマのヨハネより大きい人物は起らなかった。しかし、天国で最も小さい者も、彼よりは大きい。
12 バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている。
13 すべての預言者と律法とが預言したのは、ヨハネの時までである。
14 そして、もしあなたがたが受けいれることを望めば、この人こそは、きたるべきエリヤなのである。

 

*エリヤについては聖霊が大昔に分離した霊体のことであるが、

 今現在どうなっているかは記憶が無い俺は知らない。

 また引っ付いた可能性もある。

イエスキリストはヨハネ=エリヤと言っているので、また引っ付いたのだろう。


主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。

2024-05-10 22:55:44 | 聖書

マラキ書 4章。

1万軍の主は言われる、見よ、炉のように燃える日が来る。その時すべて高ぶる者と、悪を行う者とは、わらのようになる。その来る日は、彼らを焼き尽して、根も枝も残さない。
しかしわが名を恐れるあなたがたには、義の太陽がのぼり、その翼には、いやす力を備えている。あなたがたは牛舎から出る子牛のように外に出て、とびはねる。

*罪人が炉のように燃えて藁のようになり、焼き尽くされる。 (ワクチンによる死、もしくは大いなる裁きの日(南海トラフ地震)による死。)

 義の太陽=聖霊。

 翼に癒す力=聖霊が神の城に住むので、住人は災いから加護られる。


また、あなたがたは悪人を踏みつけ、わたしが事を行う日に、彼らはあなたがたの足の裏の下にあって、灰のようになると、万軍の主は言われる。

*イエスキリストが大いなる裁きの日を行う日に、罪人は聖徒に及ばない場所で死ぬ。


あなたがたは、わがしもべモーセの律法、すなわちわたしがホレブで、イスラエル全体のために、彼に命じた定めとおきてとを覚えよ。

*十戒については神の城で守らされる可能性あるかもしれない。


見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。
彼は父の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心をその父に向けさせる。これはわたしが来て、のろいをもってこの国を撃つことのないようにするためである」。

*南海トラフ地震が来る前に、イエスキリストは聖霊である預言者洗礼者ヨハネ=エリヤをあなたがたに遣わす。
 
 解釈が間違ってたので訂正。
 
 これはわたしが来て、のろいをもってこの国を撃つことのないようにするためである
 
 わたし=イエスキリストと神ヤハウェ。
 
 この国=神の国、神の城。
 
 つまり、イエスキリストと神ヤハウェが起こす災い(レプリコン、南海トラフ地震等の天変地異)から神の国を巻き込ませないようにするためである。
 
 
 聖霊の能力は同じ住処に住む者を災いから守護する。聖書内ではこの能力のことを「翼」と書かれている。
 
 神の城に聖霊が住む、避難してきた聖徒も同じ城に住むので、聖徒達は災いから守護られるわけです。