カイブログ2

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「そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」

2024-05-04 23:00:47 | 聖書

詩篇 118章。

1主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
イスラエルは言え、「そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」と。
アロンの家は言え、「そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」と。
主をおそれる者は言え、「そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」と。

*イスラエル=聖霊の例え。

 アロン=イエスキリストの例え。

 主を恐れる者=聖徒。

 神の城へ入った者は永遠に生きるので、永遠に暮らせる。

 1000年後に神ヤハウェとイエスキリストが作り直す新しい天と地も見れる。


わたしが悩みのなかから主を呼ぶと、主は答えて、わたしを広い所に置かれた。
主がわたしに味方されるので、恐れることはない。人はわたしに何をなし得ようか。
主はわたしに味方し、わたしを助けられるので、わたしを憎む者についての願いを見るであろう。
主に寄り頼むは人にたよるよりも良い。
主に寄り頼むはもろもろの君にたよるよりも良い。
10 もろもろの国民はわたしを囲んだ。わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。
11 彼らはわたしを囲んだ、わたしを囲んだ。わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。
12 彼らは蜂のようにわたしを囲み、いばらの火のように燃えたった。わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。

*聖徒は過去生で日本の罪人に囲まれ迫害された。そして拷問され殺された。


13 わたしはひどく押されて倒れようとしたが、主はわたしを助けられた。
14 主はわが力、わが歌であって、わが救となられた。
15 聞け、勝利の喜ばしい歌が正しい者の天幕にある。「主の右の手は勇ましいはたらきをなし、
16 主の右の手は高くあがり、主の右の手は勇ましいはたらきをなす」。

*神ヤハウェの右の手はイエスキリスト。


17 わたしは死ぬことなく、生きながらえて、主のみわざを物語るであろう。
18 主はいたくわたしを懲らされたが、死にはわたされなかった。

*現代で聖徒は神ヤハウェに罪人共々苦しめられるが、神の城へ避難するので死には至らない。


19 わたしのために義の門を開け、わたしはその内にはいって、主に感謝しよう。
20 これは主の門である。正しい者はその内にはいるであろう。

*義への入門=聖霊から正しい事を教えて貰う。


21 わたしはあなたに感謝します。あなたがわたしに答えて、わが救となられたことを。
22 家造りらの捨てた石は隅のかしら石となった。
23 これは主のなされた事でわれらの目には驚くべき事である。
24 これは主が設けられた日であって、われらはこの日に喜び楽しむであろう。
25 主よ、どうぞわれらをお救いください。主よ、どうぞわれらを栄えさせてください。
26 主のみ名によってはいる者はさいわいである。われらは主の家からあなたをたたえます。
27 主は神であって、われらを照された。枝を携えて祭の行列を祭壇の角にまで進ませよ。
28 あなたはわが神、わたしはあなたに感謝します。あなたはわが神、わたしはあなたをあがめます。
29 主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。


「アロンのメシア」は、クムラン宗団の末裔から現れる。

2024-05-04 22:45:48 | 聖書

■死海文書に記された「真実」とは?

 1947年に発見されてから、「死海文書」はなかなか一般に公開されなかった。現在も全容がわからないというが、解読に時間がかかりすぎているのも事実だ。そのため、「バチカン(キリスト教の総本山)にとって都合の悪い事が書かれていたから公開が阻止されたのではないか」という陰謀説まで流れることになる。

 これまでの解説から、「古代ユダヤ教エッセネ派=クムラン宗団=原始キリスト教」という図式が成り立つことはお分かりだろう。バチカンは「キリスト教の教義が、ユダヤ教の一派から派生したものに過ぎない」という事実を認めたくなかったという話もあるが、どうやらそこまで単純な話ではなさそうなのだ。

クムラン宗団は、救世主を待ち望み、終末思想に傾倒していた。彼らによると、「光の子」と「闇の子」の最終戦争が起こり、人類は大厄災に見舞われるが、その時2人の救世主が現れるという。「アロンのメシア」と「イスラエルのメシア」である。一説によれば「アロンのメシア」は、クムラン宗団の末裔から現れる。そして、もう1人の「イスラエルのメシア」が、なんと日本人だとする考えがあるのだ。

 イスラエルの民は当初、12の支族から構成されていた。だが、北のイスラエル王国(10支族)と南のユダ王国(2支族)に分裂。紀元前8世紀頃、イスラエル王国はアッシリアによって滅ぼされ、10支族はアッシリアに連行された。しかし不思議な事に、その後10支族は消息を断ってしまうのだ。では、彼らは一体どこに行ってしまったのか? 世界各所に散らばったと言われているが、その一部が日本に渡ってきたという説がある。これが「日ユ同祖論」だ。この「日ユ同祖論」が囁かれる裏には、日本の言語や宗教儀式などにユダヤの痕跡が感じられたりする背景がある。

 

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クムラン教団=Q

Q+はトランプ大統領。  

+の意味は十字架。

十字架=イエスキリスト。


野党もマスコミも日本が滅びることを望んでいます

2024-05-04 22:26:09 | イルミ

mRNAワクチンが、がんワクチンに使用されるようになった。

2024-05-04 22:23:57 | コロナワクチンについて

主は強いみ手をもって、わたしを捕え、わたしに語り、この民の道に歩まないように、さとして言われた

2024-05-04 22:20:21 | 聖書