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「至る所に恐るべきことがある」と。彼らはわたしに逆らってともに計り、わたしのいのちを取ろうと、たくらむのです。

2025-02-06 23:59:37 | 聖書

詩編 31章。

13 まことに、わたしは多くの人のささやくのを聞きます、「至る所に恐るべきことがある」と。彼らはわたしに逆らってともに計り、わたしのいのちを取ろうと、たくらむのです。
14 しかし、主よ、わたしはあなたに信頼して、言います、「あなたはわたしの神である」と。
15 わたしの時はあなたのみ手にあります。わたしをわたしの敵の手と、わたしを責め立てる者から救い出してください。
16 み顔をしもべの上に輝かせ、いつくしみをもってわたしをお救いください。
17 主よ、わたしはあなたに呼ばわります、わたしをはずかしめないでください。悪しき者に恥をうけさせ、彼らに声をあげさせずに陰府に行かせてください。
18 高ぶりと侮りとをもって正しい者をみだりにそしる偽りのくちびるをつぐませてください。
19 あなたを恐れる者のためにたくわえ、あなたに寄り頼む者のために人の子らの前に施されたあなたの恵みはいかに大いなるものでしょう。
20 あなたは彼らをみ前のひそかな所に隠して人々のはかりごとを免れさせ、また仮屋のうちに潜ませて舌の争いを避けさせられます。
21 主はほむべきかな、包囲された町のようにわたしが囲まれたとき、主は驚くばかりに、いつくしみをわたしに示された。
22 わたしは驚きあわてて言った、「わたしはあなたの目の前から断たれた」と。しかしわたしがあなたに助けを呼び求めたとき、わたしの願いを聞きいれられた。
23 すべての聖徒よ、主を愛せよ。主は真実な者を守られるが、おごりふるまう者にはしたたかに報いられる。
24 すべて主を待ち望む者よ、強くあれ、心を雄々しくせよ。

 

*至る所に恐れるべき事がある=メディアによる色々なフェイクニュースの事。

  罪人は偽りを信仰するのでメディアを鵜呑みにし信仰する。信仰しない者は敵。
 
 
みだりにそしる偽りのくちびる=罪人はネットでは本性を表わす。
 
あなたの恵み=聖霊の事。
 
仮屋=神の城。 
 
おごりふるまう者にはしたたかに報いられる=偉そうな、礼儀が無い者にはそれ相応の態度を取る。

神と聖霊の絆。

2025-02-06 23:49:50 | 聖書

詩編 2章。

1なにゆえ、もろもろの国びとは騒ぎたち、もろもろの民はむなしい事をたくらむのか。
地のもろもろの王は立ち構え、もろもろのつかさはともに、はかり、主とその油そそがれた者とに逆らって言う、
「われらは彼らのかせをこわし、彼らのきずなを解き捨てるであろう」と。
天に座する者は笑い、主は彼らをあざけられるであろう。
そして主は憤りをもって彼らに語り、激しい怒りをもって彼らを恐れ惑わせて言われる、
「わたしはわが王を聖なる山シオンに立てた」と。
わたしは主の詔をのべよう。主はわたしに言われた、「おまえはわたしの子だ。きょう、わたしはおまえを生んだ。
わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。
おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。
10 それゆえ、もろもろの王よ、賢くあれ、地のつかさらよ、戒めをうけよ。
11 恐れをもって主に仕え、おののきをもって
12 その足に口づけせよ。さもないと主は怒って、あなたがたを道で滅ぼされるであろう、その憤りがすみやかに燃えるからである。すべて主に寄り頼む者はさいわいである。

 

*聖霊が永遠を受けると神ヤハウェと似た姿、生ける神となる。 

 神ヤハウェ(天)は生ける神(地)の背後にいる。

 もはや無敵である。

 


似た親子。

2025-02-06 23:42:30 | 聖書

詩編 27章。

1主はわたしの光、わたしの救だ、わたしはだれを恐れよう。主はわたしの命のとりでだ。わたしはだれをおじ恐れよう。
わたしのあだ、わたしの敵である悪を行う者どもが、襲ってきて、わたしをそしり、わたしを攻めるとき、彼らはつまずき倒れるであろう。
たとい軍勢が陣営を張って、わたしを攻めても、わたしの心は恐れない。たといいくさが起って、わたしを攻めても、なおわたしはみずから頼むところがある。
わたしは一つの事を主に願った、わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。
それは主が悩みの日に、その仮屋のうちにわたしを潜ませ、その幕屋の奥にわたしを隠し、岩の上にわたしを高く置かれるからである。
今わたしのこうべはわたしをめぐる敵の上に高くあげられる。それゆえ、わたしは主の幕屋で喜びの声をあげて、いけにえをささげ、歌って、主をほめたたえるであろう。
主よ、わたしが声をあげて呼ばわるとき、聞いて、わたしをあわれみ、わたしに答えてください。
あなたは仰せられました、「わが顔をたずね求めよ」と。あなたにむかって、わたしの心は言います、「主よ、わたしはみ顔をたずね求めます」と。
み顔をわたしに隠さないでください。怒ってあなたのしもべを退けないでください。あなたはわたしの助けです。わが救の神よ、わたしを追い出し、わたしを捨てないでください。

 

*神ヤハウェ「わが顔を訪ねろ」

 顔を隠さないでください。怒って神のしもべを退けないでください。

 

つまり、神ヤハウェの顔=神のしもべ(聖霊) なのである。

神ヤハウェと聖霊は顔が似ているから、神ヤハウェは聖霊を訪ねろと言っているわけ。


獣の刻印に殺到し、他人を蹴落としてでも打とうとした罪人。

2025-02-06 23:34:22 | 聖書

詩編 49章。

1もろもろの民よ、これを聞け、すべて世に住む者よ、耳を傾けよ。
低きも高きも、富めるも貧しきも、共に耳を傾けよ。
わが口は知恵を語り、わが心は知識を思う。
わたしは耳をたとえに傾け、琴を鳴らして、わたしのなぞを解き明かそう。
わたしをしえたげる者の不義がわたしを取り囲む悩みの日に、どうして恐れなければならないのか。
彼らはおのが富をたのみ、そのたからの多いのを誇る人々である。
まことに人はだれも自分をあがなうことはできない。そのいのちの価を神に払うことはできない。
8
とこしえに生きながらえて、墓を見ないためにそのいのちをあがなうには、あまりに価高くて、それを満足に払うことができないからである。
10 まことに賢い人も死に、愚かな者も、獣のような者も、ひとしく滅んで、その富を他人に残すことは人の見るところである。
11 たとい彼らはその地を自分の名をもって呼んでも、墓こそ彼らのとこしえのすまい、世々彼らのすみかである。
12 人は栄華のうちに長くとどまることはできない、滅びうせる獣にひとしい。
13 これぞ自分をたのむ愚かな者どもの成りゆき、自分の分け前を喜ぶ者どもの果である。[セラ
14 彼らは陰府に定められた羊のように死が彼らを牧するであろう。彼らはまっすぐに墓に下り、そのかたちは消えうせ、陰府が彼らのすまいとなるであろう。
15 しかし神はわたしを受けられるゆえ、わたしの魂を陰府の力からあがなわれる。[セラ
16 人が富を得るときも、その家の栄えが増し加わるときも、恐れてはならない。
17 彼が死ぬときは何ひとつ携え行くことができず、その栄えも彼に従って下って行くことはないからである。
18 たとい彼が生きながらえる間、自分を幸福と思っても、またみずから幸な時に、人々から称賛されても、
19 彼はついにおのれの先祖の仲間に連なる。彼らは絶えて光を見ることがない。
20 人は栄華のうちに長くとどまることはできない。滅びうせる獣にひとしい。

 

*陰府=地獄。

院府に落ちる者は滅び失せる獣に等しい=獣の刻印を受けた者は獣と同等の存在である。

 

獣の刻印=ワクチン。


一時的な解毒はできるだろうが、

2025-02-06 23:26:31 | コロナワクチンについて

根本的な解毒は不可能。

始まった頃から言われているが、遺伝子そのものが改竄されてしまうと。

元に戻す方法がないのだ。

 

解毒して治そう!元に戻れる!とか気軽に言っていい事ではない。

そもそも治せないのだから。