カイブログ2

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雨の日に雲に起る虹のようであった。主の栄光の形のさまは、このようであった。

2025-03-11 00:35:47 | 聖書

エゼキエル書 1章。

24 その行く時、わたしは大水の声、全能者の声のような翼の声を聞いた。その声の響きは大軍の声のようで、そのとどまる時は翼をたれる。
25 また彼らの頭の上の大空から声があった。彼らが立ちとどまる時は翼をおろした。
26 彼らの頭の上の大空の上に、サファイヤのような位の形があった。またその位の形の上に、人の姿のような形があった。
27 そしてその腰とみえる所の上の方に、火の形のような光る青銅の色のものが、これを囲んでいるのを見た。わたしはその腰とみえる所の下の方に、火のようなものを見た。そして彼のまわりに輝きがあった。
28 そのまわりにある輝きのさまは、雨の日に雲に起るにじのようであった。主の栄光の形のさまは、このようであった。わたしはこれを見て、わたしの顔をふせたとき、語る者の声を聞いた。

 

*足が火の様で、そのまわりの輝きは虹のようである。

 神ヤハウェと聖霊が似ているとすれば、文面では似ているな。

 

ちなみに普通の人間は神を見る事は出来ない為、エゼキエルが見れたということはエゼキエルは聖霊である。同じ神だから見て死ぬ事はない。


強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。

2025-03-11 00:20:34 | 聖書

ヨハネの黙示録 10章。

1わたしは、もうひとりの強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。
彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、
ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。
七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。

 

*ヨハネの黙示録に書かれているイエスキリスト像は七つの目と七つの角があると書かれている。

ちょっと思い出せそうで思い出せないのだが、7という数字・・・、なんだったか・・。

三位一体の神は各七つを従える者だったか。。そうだった記憶がある。。

 

例えば聖霊が仮に7回人生を経験し、天界でその記憶を抽出したとすれば、

聖霊が生ける神になったら、従えるのは7つの霊である。

強い御使いと書かれている。聖書で「強い御使い」と書かれているのはこの文だけである。

神ヤハウェは聖霊に山を粉砕する力を与えると書かれている。

強い=聖霊しかいないのである。

 

七つの雷が語った事を書き留めるなと神ヤハウェから声があったと書かれている。

聖書は聖霊という存在を例えで隠してあるので、書き留めるなと言われているわけだ。つまり答えを見せるなと言っているわけだ。


聖書のほとんどは解釈終わった気がするが、

2025-03-11 00:17:07 | 日記

ヨハネの黙示録の解読が難しい。

子羊が勝利を得たので7つの封印を解く事が出来ると書かれているが、

これは「トランプ大統領が選挙に勝ったので、7つの災いの封印を解く事が出来る」と解釈出来る。

問題はそれ以降に書かれている事柄である。

読んでたら眠くなるな。