詩篇 146章。
1主をほめたたえよ。わが魂よ、主をほめたたえよ。
2 わたしは生けるかぎりは主をほめたたえ、ながらえる間は、わが神をほめうたおう。
3 もろもろの君に信頼してはならない。人の子に信頼してはならない。彼らには助けがない。
4 その息が出ていけば彼は土に帰る。その日には彼のもろもろの計画は滅びる。
*今から更に起こす神の災いから生き残るには、普通の人に頼ってはならない。
youtuberとか、何かしら有名な人とかである。
5 ヤコブの神をおのが助けとし、その望みをおのが神、主におく人はさいわいである。
6 主は天と地と、海と、その中にあるあらゆるものを造り、とこしえに真実を守り、
7 しえたげられる者のためにさばきをおこない、飢えた者に食物を与えられる。主は捕われ人を解き放たれる。
8 主は盲人の目を開かれる。主はかがむ者を立たせられる。主は正しい者を愛される。
*日本はヘブライ語で聖書に従うという意味である。
聖書を教えるのは聖霊であり、ヤコブの神(聖霊)である。
9 主は寄留の他国人を守り、みなしごと、やもめとをささえられる。しかし、悪しき者の道を滅びに至らせられる。
10 主はとこしえに統べ治められる。シオンよ、あなたの神はよろず代まで統べ治められる。主をほめたたえよ。
*神の国へ入った者は、永遠に若々しく生きる。
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