3つのディープステート/カバールの権力のオベリスク(訳注:象徴)が、すべて地球同盟によって獲得された。
教皇はプーチン大統領との最近の会合で、権力の最後のオベリスク(宗教)を明け渡した。
7月4日、他の2つの権力のオベリスク(金融と軍事)は、ブレグジットとトランプ大統領の祝祭によってアメリカに返還された。
一方、先頃起きた、ロシアの秘密潜水艦事件について、より多くの情報が浮上した。
https://www.msn.com/en-ca/news/world/dead-sailors-stopped-a-planetary-catastrophe-aboard-a-secret-submarine-a-top-russian-naval-officer-said-at-their-funeral/ar-AAE1S01?li=AAggNb9
ロシアの海軍士官によると、潜水艦の船員は「惑星の破滅」を防ぐために命を犠牲にした。
どのような種類の「惑星の破滅」なのか、という詳細ついては現在、不明である。
また最近のニュースによると、ジェフリー・エプスタインは最小限の判決と引き換えに、このスキャンダルに関与した人々の名前を白状しても構わないという意向である。
ジェフリー・エプスタインは、ディープステート/カバールの、主要なターゲットとしてマークされた。
情報源によると、旧金融システムは2019年8月までに終了し、新しい量子金融システム(QFS)に置き換えられる予定だ。
バスケット通貨の償還は2019年8月までに開始すると予想される。
潜水艦事件は少しずつ情報が出てきているようです。ディスクロージャー後には最終に真実が明らかになるのでしょうか。
そうなれば、今現在出てきている情報を総合すると、ロシア海軍の亡くなった14名の軍人は、カバールから地球を救った英雄ということになります。そんな日が早く来るといいですね。
ロリータアイランドの運営者のエプスタインが、司法取引を要求しているみたいです。
まあ、仮釈放なしの500年の終身刑が、200年に減刑されるレベルですね、きっと。(笑)
いや、それでも人類の寿命が延びたら出てきてしまいます。もし仮にそういう時代になっても、こういう人には若返りを認めないようにすべきということでしょう。
インテルアラート以外にも、7月中にいろいろなことが起きて、8月には世界が変わるという話が出てきてはいます。
本当にそうなるのであれば嬉しい限りですが、今のところは話半分に聞いておくしかありません。(笑)
でも、エプスタインの逮捕で、世の中がカバールの悪事の全暴露に、確実に近づいてきた感じがします。
このままいけば、いつかは実現するという期待は持てそうです。
辛抱強く待ってみましょう。(笑)
・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます