アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月18日のインテルアラートをお届けします。
大統領は1月21日(残り3日)までに非常事態を宣言することができる。
大統領は国家非常事態を宣言する前に、民主党に「先に仕掛け」させようとしている。
また、ダボスへの米国代表団派遣はキャンセルされた。
https://www.foxnews.com/politics/trump-cancels-us-delegations-trip-to-davos-summit-sanders-says
いったん移行が始まると、アメリカ国内で多くの変化が起こるので、米国はダボスでは必要とされないだろう。
大統領が国家の緊急事態を宣言すると、地球同盟は世界的にカバールを破壊するために動く。
米国での国家緊急事態宣言は、世界の他の国々が「計画」を開始するきっかけとなる。
米中貿易戦争、ブレグジット、そして国境の壁は、すべて「計画」(移行)を隠すため攪乱だった。
ブレグジットは、昨年、女王がGESARAの遵守を求める地球同盟の要求の下で法案に公式に署名したため、避けられず不可逆的である。
https://neonnettle.com/news/4387-the-queen-signs-official-eu-withdrawal-bill-making-brexit-irreversible-
一方、フランスではマクロン社が辞任を拒否しているため、事態は激化している。
皮肉なことに、せんじ詰めるとそれらすべてが米国と英国が世界を変えることになる。
ブラッドムーン(1月20日~21日)
ダボス(1月22~25日)
RVはいつでも文字通り期待されているままである。
RVがなければ移行は不可能だ。
RVは、世界中の国々と交渉するための効果的な外交的ツールである。
なんとブレグジットや壁問題は同盟の陽動作戦だったようです。すっかり騙されました。「敵を欺くにはまず味方から」という孫子の兵法でした。(笑)
しかしそれも全て21日までに終わるということであれば、いいほうに裏切られたことにもなります。そうなって欲しいですね。
そして日本時間の明日朝、トランプさんが壁問題に関連して重大発表するそうです。
いよいよ非常事態を宣言して、その結果、RVが始まるのでしょうか。明日の発表は期待大ですね。
・・・・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/
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