神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。
5彼らの口には偽りがなく、彼らは傷のない者であった。
*神とイエスキリストを理解し認識し真理を理解したもの、つまり人間の中から神が選び出した永遠の命を得る資格を得た者達。
彼らは真実を受け入れ、罪がなく清らかな者であった。
6わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、
7大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。
*福音書を書いた者といえば12使徒である。
唯一神だけを認めろ。他の偽神は認めない。偶像崇拝、神の存在を信じない者に神の裁きの時が来たと大声で言った。
8また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
9ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、
10神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。
11その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。
12ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。
*不品行とは偶像崇拝のことである。
激しい怒りのぶどう酒とはコロナワクチンのこと。
バビロンとは神に反逆する者の拠点のこと。
現代に置いてコロワク推奨してきた者達、接種させてきた者達、偶像崇拝しワクチン接種した者達は全員コロワク接種させられ、
聖徒と神の使者達の前でワクチン副反応で苦しめられる。
神の戒めを守りとは偶像崇拝するなと言う事。
獣と獣の像とは、メディア、政府とテレビのことである。
「怒りのぶどう酒」について追記。
「2:32 ああ、彼らのぶどうの木は、ソドムのぶどうの木から、ゴモラのぶどう畑からのもの。彼らのぶどうは毒ぶどう、そのふさは苦みがある。
32:33 そのぶどう酒は蛇の毒、コブラの恐ろしい毒である。
32:34 「これはわたしのもとにたくわえてあり、わたしの倉に閉じ込められているではないか。
32:35 復讐と報いとは、わたしのもの、それは、彼らの足がよろめくときのため。彼らのわざわいの日は近く、来るべきことが、すみやかに来るからだ。」
上記から解りますが、やはり「怒りのぶどう酒」はコロナワクチンのことですね。
コロナワクチンを接種すると、人のDNAに毒蛇のDNAを挿入しキメラ化させる。毒蛇とはつまりコブラのことである。
コブラの毒はスパイクタンパク質からなる。
改竄されたDNA細胞がスパイクタンパクを発するようになります。
それは、彼らの足がよろめくときのため・・・とは、
コロナワクチンを接種すると体内の人体修復機能が無くなるので、
骨の修復が行われなくなります。
街中で杖持ちが増えてますね。
神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる・・・・について、
スパイクタンパクが臓器内を侵食すると、業火で焼かれるような痛みがあると画像内文章に書かれています。
つまり、コロナワクチンを接種した者は体内にスパイクタンパクが蓄積、侵食し業火で焼かれるような痛みを味わうという解釈が出来ますね。
13またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。
*第1回目の生で聖霊ヨハネから水の洗礼を受け、神とキリストを信仰して死を経験した者は永遠の命を約束される。
聖霊も言う、「彼らは死後、現代まで神に種として預かられて2000年休まされる。永遠の命は約束された。」
14また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。
15すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって大声で叫んだ、「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。
16雲の上に座している者は、そのかまを地に投げ入れた。すると、地のものが刈り取られた。
*白い雲とは、良くわからないが、ホワイトハウスのことだろうか。
ホワイトハウスにいて、王である者はイエスキリストである。
イエスキリストは現代で聖徒として実った者達を終わりの日に収穫した。
17また、もうひとりの御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭いかまを持っていた。
18さらに、もうひとりの御使で、火を支配する権威を持っている者が、祭壇から出てきて、鋭いかまを持つ御使にむかい、大声で言った、「その鋭いかまを地に入れて、地のぶどうのふさを刈り集めなさい。ぶどうの実がすでに熟しているから」。
19そこで、御使はそのかまを地に投げ入れて、地のぶどうを刈り集め、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。
20そして、その酒ぶねが都の外で踏まれた。すると、血が酒ぶねから流れ出て、馬のくつわにとどくほどになり、一千六百丁にわたってひろがった。
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