- 神がどのように自分を取り扱っても文句を言わず、受け入れる姿勢
- 父のみこころをなすことを喜びとする姿勢
- 悩みや苦しみの中で、神を信頼し、平安を体験する姿勢
- 地を受け継ぐ、つまり、天の国を受け継ぐ
- 罪の赦しの恵みを受ける
- 怒りや苛立ちに振り回されず、沈黙して主を仰ぐことができる
- いつくしみや兄弟愛、信頼や希望と共に生きる
ゼファニヤ書 3章。
1わざわいなるかな、このそむき汚れた暴虐の町。
2 これはだれの声にも耳を傾けず、懲らしめを受けいれず、主に寄り頼まず、おのれの神に近よらない。
3 その中にいるつかさたちは、ほえるしし、そのさばきびとたちは、夜のおおかみで、彼らは朝まで何一つ残さない。
4 その預言者たちは、放縦で偽りびと、その祭司たちは聖なる物を汚し、律法を破る。
5 その中にいます主は義であって、不義を行われない。朝ごとにその公義を現して、誤ることがない。しかし不義な者は恥を知らない。
6 「わたしは諸国民を滅ぼした。そのやぐらは荒れはてた。わたしはそのちまたを荒したので、ちまたを行き来する者もない。その町々は荒れすたれて、人の姿もなく、住む者もない。
7 わたしは言った、『これは必ずわたしを恐れ、懲らしめを受ける。これはわたしが命じたすべての事を見失わない』と。しかし彼らはしきりに自分の行状を乱した」。
8 主は言われる、「それゆえ、あなたがたは、わたしが立って、証言する日を待て。わたしの決意は諸国民をよせ集め、もろもろの国を集めて、わが憤り、わが激しい怒りを/ことごとくその上に注ぐことであって、全地は、ねたむわたしの怒りの火に/焼き滅ぼされるからである。
9 その時わたしはもろもろの民に清きくちびるを与え、すべて彼らに主の名を呼ばせ、心を一つにして主に仕えさせる。
10 わたしを拝む者、わたしが散らした者の娘は/エチオピヤの川々の向こうから来て、わたしに供え物をささげる。
11 その日には、あなたはわたしにそむいたすべてのわざのゆえに、はずかしめられることはない。その時わたしはあなたのうちから、高ぶって誇る者どもを除くゆえ、あなたは重ねてわが聖なる山で、高ぶることはない。
12 わたしは柔和にしてへりくだる民を、あなたのうちに残す。彼らは主の名を避け所とする。
13 イスラエルの残りの者は不義を行わず、偽りを言わず、その口には欺きの舌を見ない。それゆえ、彼らは食を得て伏し、彼らをおびやかす者はいない」。
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今全世界で行われている神の裁きだが、全人類の中で神の城へ入れた者は神の息子の聖霊に大人しく従う者である。
従わない者や罪人は死ぬ。
現在神はそれらの者を容赦なく地獄に落としている。
「おまえら要らんわ」という姿勢。
この世界実は、息子のために作ったとすれば・・・。
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