アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月17日のインテルアラートをお届けします。
投票が否決されたにもかかわらず、ブレグジットは避けられない。
英国政府は置き換わるだろう。
ロンドンは約4世紀にわたって世界の金融システムを支配してきた。
ロンドンおよび世界中のすべての中央銀行(米連邦準備銀行を含む)が、カバールの資金源である。
金融リセットには3つの要素が必要だ。
1. ブレグジットが成功し、ロンドンは世界金融の中心の地位を失う。(カバールが世界の金融システムに対する支配を失う)
2.米連邦準備銀行の廃止/奪取。(カバールが米国政府に対する財政的な支配を失う)
3. イバンカ・トランプが世界銀行を総裁に選出される。(カバールが世界中のすべての中央銀行に対する支配を失う)
これら3つの要素が満たされると、金融リセットは抵抗なしに楽に進行する。
金融リセットのためのすべての改革が完了したら、GESARAが発表されるだろう。
GESARAが発表されると、新しい量子金融システム(QFS)が正式に有効になる。
民間通貨償還イベント(RV)は、上記の3つの要素の間のいつでも開始できる。
結局のところ、RVのリリース時期は、交渉中はレバレッジとして使用され続けるため、地球同盟の手に委ねられている。
やはりブレグジットはGESARAの条件のひとつのようですね。
しかし、ブレグジットは確実に行われ、政府も転覆するということですので、ひょっとしたらやり直し投票が否決されても、その後に出されるであろう、内閣不信任は成立するかものしれません。
RVについてはいつ開始するかの判断が地球同盟の手にあるそうですが、時期はその他のイベントとそれほどぶれないでしょう。
いろいろなことが一度に起きそうなのは、一番遅いパターンで考えると3/29あたりでしょうか。
早ければダボス後、1月中という感じでしょうね。
起きるのはきっと確実なんでしょうけれど、時期は早いほうに期待したいところですね。(笑)
みなさんはどう予想しますか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます