【ニューヨーク時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)は11日、ニューヨークで開かれた同時テロから15年の追悼式に参列した際に体調を崩し、途中で退席した。
診察した医師は声明で、クリントン氏が9日に肺炎と診断されていたことを明らかにした。
アレルギーに関連したせきの診察中、肺炎と診断されたという。医師は「脱水症状を起こしているが、順調に回復している」と説明した。しかし、陣営スポークスマンによれば、クリントン氏は12、13の両日に計画していたカリフォルニア州訪問を中止した。同州では資金集めと経済関係の演説などを予定していた。
テレビ映像には、クリントン氏が式典会場を離れ、車に乗り込む際にふらつき、スタッフに支えられる姿が映っていた。
同氏はニューヨークにある娘のチェルシーさんの自宅で休息。チェルシーさん宅を後にする際、報道陣に笑顔で「気分はとても良い」と話した。
式典には共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)も参列していた。
・・・・・・・・・・yahooから転載
ベンジャミンフルフォードが前から主張してたヒラリーは健康状態が悪いので、大統領選挙から外れるだろう云々。
当たりましたね。
ヒラリーはイルミの傀儡代表だったので、これが居なくなると、
トランプしかいなくなるが、トランプが大統領になる事はないと言う説もあり。
アメリカの選挙がイルミの終点となるのかな。