カイブログ2

出来れば毎日更新します。

コピペ。

2020-11-30 11:05:40 | イルミ

これもひとつの情報として捉えてください。

2020-11-29 23:50:09 | イルミ

・・・・・・・・・・・・・・

 

鵜呑みにしない。

そうかもしれないという感覚で。

個人的には軍事作戦が漏れる事自体が有りえないと思いますので。


コピペ。

2020-11-29 17:32:57 | イルミ

フリン将軍は許さないようです。

2020-11-29 17:31:30 | イルミ

果林さんのツイートから引用。

2020-11-29 17:25:50 | イルミ

以前もスティーブ・バノンにインタビューされていた元米空軍参謀次長で太平洋空軍司令官も務めたパトリオット、ジェネラル・トーマス・マキナニーのインタビュー。

WVWブロードキャストネットワークより↓ シドニーパウエルとトランプ大統領は、ジェネラルフリンを経由して、彼らと共に働いている。

 

クラーケンの組織 305ミリタリーインテリジェンス部隊から情報を入手していると、私は理解している。

今回の作戦にはDOJ(司法省)、FBI、CIAなどのディープステート側の組織は関与していない。

シドニーパウエルが使っているクラーケンと言う言葉の意味は、305ミリタリーインテリジェンス部隊のニックネームであり、それがシドニーの情報源だった。

他にも情報源があるが、今は話せない。 重要な事は、これらの情報源によると、中国、イラン、ロシアが今回の票の操作に関与していた。

さらに米軍の特殊部隊はドイツのフランクフルトにあるサーバーファームを押収した。5つ、または6つの州からデータをインターネット回線でスペインへ送り、

そこからドイツのフランクフルトにあるCIAの施設に送っていた。特殊作戦部隊はこれらの施設を押収したので、サーバーを確保している。

データも確保している。 押収の際に事故はなかったのかと言う司会者の質問に対しては、事故がなかったとは聞いていないが、ここで言及する事は避けたい。

当初の報告では、作戦実行中に米軍の舞台に複数人の死者が出たと聞いている。 と、語っています。

なんとCIAが運営している施設で票の操作が行われていたとは!そして予測してましたが、やはり司法省も真っ黒けのディープステート側だったんですね。

 

昨日の段階で私が目にしていたのはNatural Newsというサイトで、有益なニュースが載っています。

こちらの記事によると、今回のフランクフルトでの戦いはDOD(国防総省)とDIA(国防情報局)対 サーバーファームを守るためにアフガニスタンから

緊急派遣されたCIAの民兵部隊との戦いだったそうです。CIA側の兵士1人が死亡し、特殊部隊側の兵士5人が銃撃戦で死亡したそうです。

主要メディアではCIA職員はソマリアで殺害されたと、また米軍兵士5人はエジプトでのヘリコプター墜落事故で死亡したと報道されているそうです。

また、スペインのバルセロナとカナダのトロントでもサーバーファームの押収が米特殊部隊によって無事に完了したとの事。 

トランプの言うようにこれから1、2週間いろいろな情報が怒涛のごとく押し寄せるのかもしれませんね。

同時に今も世界中でパトリオットたちの命がけの戦いが水面下で行われているようです。安全を祈ります。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・果林さんのツイートから引用。

 

ロシアがアメリカの投票に関与しているという情報が目に付きますが、

これは保留にしといてください。

まさかロシアがね・・?

フェイクかもしれないので、鵜呑みしないでイチ情報として捉えてください。