ユリカモメより一回り大きなカモメが岩の上に(右)(神崎川 3/8)↑
↑人も鳥も後ろ姿にはなんだか哀愁が漂う(笑)
↑鳥って正面から写すと何とも面白い顔になります。好きです。 右はユリカモメ
↑横顔は何となく幼そうに見えますが・・・
久し振りに歩いた神崎川の河原で珍しいカモメの仲間に出会いました。
ユリカモメより一回りほど大きくて、クチバシ、足は黄色。
顔つきはユリカモメほど可愛くない。
いやユリカモメのような愛くるしさがないと言えばいいのでしょうか。
黒目の大きさが違うせいでしょうか。
ここのサイトでカモメの仲間を捜しましたが特定できませんでした。
単に「カモメ」(英語名:Common Gull )とある鳥が一番似ているような気がしますが。
ここは大阪湾から20キロほど内陸に入った場所です。
エサを求めて内陸部にやってくるのはユリカモメだけかと思っていましたがそうでもないようですね。
淀川では空高くヒバリが賑やかにさえずり、足元の堤防の斜面ではツクシ採りの人もチラホラと見かけるようになりました。今年の春は早いようですね。
おなじみユリカモメにまぎれてカモメ(間違いなさそうに見えます)もいましたか。
はるばる内陸までやってきて1羽だけじゃ寂しいことですね。
ツクシも顔を出しましたか~~
ヒバリの声も・・・
春ですね~~
すごい! ちがいがわかる○○○(コマーシャルみたいですね)
鳥が好きな人は この違いにすぐ気づくものなのでしょうか?
私はダメですね。
「ユリカモメ」と「カモメ」の違いに気づかないで見過ごすかもしれません。
魚を追って川の内まで入り込んだのでしょうか?
それとも小船についてきたのでしょうか?
船に乗っていると カモメが追いかけてきますね。
魚を乗せていると 離れませんね。
今年は 雪が少なかったので 気温が高いというだけでなく植物の生育が早いような気がしますね。
やっと多忙の身から抜け出せたのでしょうか。
啓蟄も終わったことだし~そろそろ神埼川あたりを
うろうろと???這い出して~
このカモメさん、ちょっと幼鳥のような顔。
羽も全体のグレイがユリカモメより薄い色。
横顔は何となく幼い感じ?
真正面は端正な顔つき。
なんだか一人ぼっちで寂しそう。
仲間はどこへ行ったのやら?
仲間はずれになってしまったのかな?
私の3倍ズームのカメラではとてもここまでアップでは撮れません。
そろそろ暖かくなってきたからボ~ット鳥達でも見に行ってみようかな・・・。
じつは我が社も景気の悪さで3月からレイオフが始まりました。
毎週平日の1日が自宅待機となったのです。
お金を使わずにできることと言えばまずパソコンに向かう事。
それでこんな時間にコメントを書いておりますです。
これまで以上に安く健康的に時間を潰すことを考えなければね。
忙しすぎるのも困るけどヒマ過ぎるのもねぇ・・・。
違うのが1羽混じっているのには気付きもしなかったと思います。
一回りからだの大きなカモメに、ユリカモメは動じる風もなくすぐ
近くにいますね。もしかしたら、ユリカモメの養子として育った
カモメで、母さんか父さんについてこんな内陸の方まで来たの
かもめ! って、そんなことはありえないか~(^^;) 下手な
駄洒落ともども忘れてください。
うふふ鳥の正面顔ってみんな面白いですね。全然雰囲気違って
見えます。首も太くてがっしりして見えますね、でもくちばしの
大きさや足の太さがユリカモメとほとんど同じなのがちょっと
意外でした。
先日電線にキジバトが3羽、その上の電線に雀が3羽、同じ間隔で止まっているのが可笑しくて、窓越しに撮ったら、雀はなぜか飛んでゆくし、面白くない写真になりました。
たぶんいい加減なのですね!
カモメに間違いないですか。ありがとうございます。
ほんとたった一羽でちょっと寂しそうでした。エサを探し探しでこんなところまでやってきたのでしょうか。
ユリカモメの鳴き声はギャーギャーとあまり可愛くないですが、あの声にニャーニャーも混じるんですね。
ツクシ、確かに今年は早いですね。
もうツクシ採り?とちょっとびっくりしました。
ヒバリは相変わらず歌い始めるとなかなか終わらない(笑)