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天神祭(てんじんまつり)です。今日24日はその宵宮。
雨のあがった昼間、仕事を抜け出してちょっと天満宮に寄ってきました。
地域のおみこしが次々と境内に到着するのに遭遇。本堂の前で何度も練り歩き、祭気分を盛り上げてくれます。
男性陣のおみこしも見応えありましたけど、女性陣の力強いこと、逞しいこと。
老若男女、年代を超えてみんなお祭りを楽しんでいました。天六地域の男性陣の中に外人さんが一人混じってましたが、背が高いので、ちょっと辛そうでした。がんばれ~。
これは地車講(だんじりこう)の龍おどりです。
鉦(かね)を叩いてジキチン、ジキチンと鳴り響く地車囃子(だんじりばやし)に合わせて龍の踊りをするので「龍おどり」。
指先の動きに特徴があり、龍が祭りを祝っている様子をあらわしています。
24日は天満宮でこの踊りが催されます。今回は運良く前で見学できました。
祇園祭の音はコンチキチンと優雅ですが、天神祭はジキチンジキチンと賑やか。せわしないと言う人もいますが、リズミカルなこの音、私は好きです。
明日の25日は本宮。陸渡御(りくとぎょ)、船渡御(ふなとぎょ)で天神祭も最高潮に達します。人出が多いやろなぁ。明日は行けそうにもない。おみこしと龍おどりで満足することにしました。
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雨のあがった昼間、仕事を抜け出してちょっと天満宮に寄ってきました。
地域のおみこしが次々と境内に到着するのに遭遇。本堂の前で何度も練り歩き、祭気分を盛り上げてくれます。
男性陣のおみこしも見応えありましたけど、女性陣の力強いこと、逞しいこと。
老若男女、年代を超えてみんなお祭りを楽しんでいました。天六地域の男性陣の中に外人さんが一人混じってましたが、背が高いので、ちょっと辛そうでした。がんばれ~。
鉦(かね)を叩いてジキチン、ジキチンと鳴り響く地車囃子(だんじりばやし)に合わせて龍の踊りをするので「龍おどり」。
指先の動きに特徴があり、龍が祭りを祝っている様子をあらわしています。
24日は天満宮でこの踊りが催されます。今回は運良く前で見学できました。
祇園祭の音はコンチキチンと優雅ですが、天神祭はジキチンジキチンと賑やか。せわしないと言う人もいますが、リズミカルなこの音、私は好きです。
明日の25日は本宮。陸渡御(りくとぎょ)、船渡御(ふなとぎょ)で天神祭も最高潮に達します。人出が多いやろなぁ。明日は行けそうにもない。おみこしと龍おどりで満足することにしました。
明日が花火だっけ? 花火は最終日?
これが済むと、PLの花火に淀川の花火大会。
夏まっしぐらですね。
花火の写真期待してます。
今年は見れんからここでみたい。
花火は明日、あっもう今日やね。
天神祭の花火は毎年音だけ聞いてます。ああ花火が上がってるなぁって。
PLは遠いので行ったことないけど、今年も豪華なんやろね。
淀川の方は今年は8月の5日。
去年は長柄橋の近くで見たけど、今年はどうかなぁ。
行けたら行きたいね。
花火の写真は難しい。去年はヘタなのを平気でUPしたけど、もう恥ずかしい。三脚持ってないので、見るだけになるかも・・・
花火はやっぱり生がええでぇ。ビールやないけど。
天満宮。
地域の神輿。
祭気分。
男性陣の神輿。
女性陣の力強いさ、逞しさ。
老若男女。
年代を超えたお祭り。
外人さんも参加。
祭り写真、説明、バッチリですね。
Very Very Good !!!!!
ありがとうございました。
実は見に行ったことがありません。
そのあたりで生まれた者としては、一度見ておかないといけないですね。
辰歳なので龍おどりも気になります。
うちの近所じゃ、神社のお祭りといったらトラックで子ども囃子がトンテケトンテケ走って、神社で超マイナー&下手くそな何とか一座の芝居が披露されるだけなんです。
あまもりさんがご紹介くださった、この天神祭りのような勇壮・活気・盛り上がり感はないです。
私の地元(愛知県・豊川市国府町)も夏祭り。手筒花火に打ち上げ花火に川の仕掛け花火、山車に歌舞伎行列という伝統的なものなんです。それを見て育っただけにつまんな~い。
ちょうど22~23日が国府祭りだったはず…。もう何年も見てませーん(;_;)
今日は最高潮に達する本宮なのですか?お天気はどうでしょう。お祭りの活気で梅雨前線も吹っ飛んでくれるといいですね。
関西はなぜか暑い盛りの夏祭りが多いのです。
大いに汗をかいて暑さを吹き飛ばそうというのかどうか知りませんが。
天神祭も伝統あるお祭りなんですが、地域で盛り上げる参加型のお祭りでもあるんですよ。
ぜひ一度ご覧いただきたいです。
24・25日の夜はすごい人出でゆっくり楽しめないと思いますが、昼間は充分楽しめます。ただ、2天神祭のメインは25日の陸渡御、船渡御なのでこの地域神輿が中心になりますが。
おーちゃんは辰歳なんですか。できたら龍おどりの踊り手になっていただきたい。
うちの近所でも町内会で子供神輿がありますが、さすがトラックはない。時代ですねぇ。びっくり。
おっ、愛知も夏祭りですか。関西と同じですね。時期も天神祭とよく似てる。
子供の時に見たお祭りは懐かしいですよね。
ん?豊川・・・覚えがあると思ったら東名に豊川ICがあった。浜名湖に近いところ。
そうなんだ、ポージィさんは三河の国のお姫様だったんだ。
浜名湖のウナギを食べて育った?(笑)
今日は曇り空ですが、雨はセーフのようです。おっ今、日が差してきました。
黄色い声を張り上げる神輿を、お日様も見たくなったようです。
大阪に住んでてこんな事を知らんかったとは恥ずかしい
それでTVで報道されるギャル神輿だけではなく、一般の女性だけの神輿も存在するとは、もひとつ無知でした
天満宮の境内の写真でしょうけれど、やっぱり商店街や街中を練り歩くのかなぁ?
TVニュ-スも偏りの無い報道をせい!っチュんじゃ!!
今日も夏空とは言えない空模様ですが全国の誇れれる大阪の祭りやから、盛大にやって欲しいモンです
ギャル神輿は最初賛否両論で、古いお方なんか、神聖な行事にオンナなんか!言う人もいてた。
まぁ、テレビ自体、天神祭の報道が少ないからなぁ。あってもニュースの合間のほんのわずか。報道記者やカメラマンが24、25日の両日を通して天神祭の取材をしてると思われへんしね。サンテレビは今晩ずーっと放映するはず。毎年してるから。多分・・・。
でもあのサンテレビも面白くない。はしゃいでるのは芸能人だけで、見てるほうはあきてくる。お祭りや花火は生で見て感じるのが一番やね。
そやね、記事の中に書き忘れてるね、お神輿が練り歩く道中を。
地域によって天三から出発したり、天五から出発したりするけど、商店街の中を練り歩き、天満宮に入ってから、また商店街を練り歩きます。帰りは天六まで回って地元に帰るようです。往復7、8キロは歩いていると思う。
天神橋筋商店街の中では、23日がギャル神輿、24、25日は地域の神輿がいっぱい楽しめる。
南森町の会社に勤めてた頃、昼休みが随分と短く感じた(笑)
鉾流し神事から始まり、陸渡御、船渡御で終わるお祭りは天満宮の祭礼。
その合間に地域の神輿や地車が繰り出し地元住民がお祭りを盛り上げる。
これが天神祭の良さやね。
地車はね、地味。岸和田のだんじり祭りみたいに屋根の上で人が踊れへんし、勢いよく走ったりせえへん。主に子供が曳いてる。神輿より静か。
今日は時々、薄日が差すけど曇り空やね。粛々と陸渡御と船渡御が行われると思う。
夜の大川に架かる天神橋は普段は車で混雑してるけど、今夜は人で大混雑すると思う。
女性陣の担ぎ手、選抜された人ですか???
スタイルも容姿も皆揃って綺麗
地車講の龍踊りの指先の動きよく捉えましたね
今日は天神際も最高潮 でしょう。
こちらは午前中は雨が降ってましたが、午後からは日も差出し暑くなってきました。
そちらは天気はどうかしら
これから夏祭りが盛んになります。
私も楽しみにしています
もうじき梅雨も明けそうで、私たちの街の夏祭りがやってきます。
女性陣、容姿は皆さんGoodですね。体力を主体に選んでいるとは思うのですが。
この神輿を担いでいる女性陣は地元の人たちだと思いますが。地域の神輿ですし。
龍おどり、よく気が付いてくれました。
そうなんですよ、手を捉えるのに苦労しました。
常に動かしているので、ぶれているのも多くて。
一度雨は降りましたが、今はあがっています。祭りは間もなくクライマックスを迎えます。
浴衣姿のペアやグループの若者が続々と祭りを目当てに歩いて行きます。
ヤマトさんのところもこれから夏祭りを迎えるのですね。暑い夏もこれが楽しみですよね。
でも当時のpoloさんは仕事人間だったので、祭りに行く余暇なんてなかったんじゃないでしょうか。
女みこしは、確かにはち切れんばかりの雰囲気でした。もう彩りを添える存在ではなく主役でしたね。
外人さんに気づいてくれましたか。後ろのほうだったのに、poloさんも目がいい。
やはり丸太が肩に食い込んでつらかったのですか。担ぎ手が多いと言っても商店街を往復するので6km以上の距離を歩くわけですから、体力勝負ですよね。
お誉めいただいて嬉しいです。
今回は写真を撮って即日UPでしたので、文章は短めでした(笑)
楽しくなったと言っていただいてありがとうございます。
例年なく寒さが厳しかった冬の次は長梅雨、気候が少しおかしいです。
梅雨が明けるとギラギラ太陽の夏で、今度は水不足なんてことになるのは勘弁してもらいたいものです。
梅雨が明けたら、今度はおみやさんのところ夏祭り、楽しみですね。
でも、もう行けるかなと思っていたのだけど、犬が1匹増えたり、猫を飼いだしたりと、なかなか出かけることが出来ませ~ん。(~_~;)
確かに芸人がはしゃぎ過ぎでしたが、いつもの年と違って放送時間が長かったから楽しめました。
(「何でこんな番組をズッと観るンや?」という家族の視線に耐えながら・・・)
船渡御も花火も賑やかなモンでした。
来年は一度現地で見てみたいと強く感じたお祭りでした
お祭りの神輿はなぜこんなにワクワクさせるのか不思議ですよね。
天神祭はぜひ一度見てもらいたいけど、今も無理みたい。
犬や猫がいるとなかなか長期旅行はできませんね。
またチャンスがあったら来てね。
美人だと思っている人は多いかも
今思うと、この女性陣の中に選ばれたギャル神輿の連中が混じっているんじゃないかとの思いが沸々と。
ギャル神輿というのは、23日に行われる女ばかりの神輿で、多数の応募者の中から人選された腕力に覚えのあるギャルたち。本来はここでUPした地域神輿には関係ないんだけどね。
天神祭のメイン、船渡御よりこの地域神輿に血湧き肉躍ったことは確か(笑)
そ、だんじりは「地車」です。岸和田のだんじり祭りも同じ。京都の祇園祭では山鉾と呼んでるようだけど。
家族のシロい視線を耐えて見たのね。今年は面白かったんかなぁ。
私は例年のように花火の音を聞きながら仕事してました。
仕事場の窓から、ゆかた姿でお洒落した若者が続々と天神橋の方に向かっているのを見ていたけど、85万2000人もの見物客が繰り出したらしい。すごっ!
今朝の新聞には、人で溢れんばかりの源八橋の写真が載ってたけど、多分天神橋も同じような状態やったと思う。
二度ほど船渡御を見ようと天神橋に行ったことがあるけど、二度とも橋の欄干までは行けなかった。人人人でごった返してる。天神橋から飛翔橋までの全ての橋の上はこの状態とちゃうかなぁ。
大川端にあるビルから見学できればこれが一番なんやけど。それができなければ、天神祭は昼間がお勧め。天満宮か商店街の中で行き交うべっぴん神輿を見物して屋台をひやかして歩く。
酔歩さんとことあまもりさんとこでお祭り気分は十分たのしませてもらいました。
大きな祭りなので全部を紹介しきれませんよね。
でも、この地域御輿と龍踊りのだんじりだけで「あ、天神祭に来てるんや」って気分になれましたよ。
2日間、まずまずの天気で天神さんも終わったけど、本格的な夏は?
そろそろ梅雨明けしてくれるかな。
今回は、天満宮の祭礼というより、地域で盛り上げるお祭りとして取り上げてみました。
と、いうのは表向き
今年は行かんとこと思っていたのに、酔歩さんとこで、天神祭の船渡御の模型を見て、ついつい天満宮に足が向いてしもたというのが本音。そこで偶然に出会わせたお神輿を取材の対象にしたというわけで。
降ったりやんだりしたけど、お祭りに支障がなかったようです。
今日は久しぶりの晴天やね。もう梅雨明けかなぁ。
ギャル神輿はこの神輿とはまた違うの?
ニュースでやるかなーって気にしていたのだけどやっぱりこっちでは見かけなかったの。
船渡御と花火の写真だけ新聞でみました。
あまりの速さに驚きです。
お祭り写真は最高!ワッショイ・
大阪は綺麗なお嬢さんが多いですね。
お神輿担ぐ女性陣のカワイ子ちゃん達・・
いいですねぇ。女の私でも何度も拝見。ワッショイ
ゆっくり拝見。ワッショイ
お祭り気分充分に味合わせて頂きましたよ。
ワッショイ・ワッショイ・
陸渡御・船渡御は大阪天満宮の祭事。
地域神輿は地元民が盛り上げるお祭り行事。
大川を行き交う船渡御は豪壮で見応えあるけど、祭り気分に浸るにはやっぱりお神輿。
私が天満宮に行った時、たまたま4地域のお神輿が次々に入ってきて、私の中でお祭り気分は最高潮
ギャル神輿はね、地域に関係なく広い範囲から募集し、23日に行われる女性だけが担ぐお神輿。
この23日というのが微妙。本来なら24、25日の天神祭の日にするものなのにね。
これは神聖な神輿に女など、という古~い頭の固~い御仁たちの反対もあって宵宮の前日にということになったの。
ところが、意外とこのギャル神輿が人気を呼んで、地域神輿にも女性が加わるようになり、天四北地域のようにリーダーひとりが男性だけで他は全て女性というのも今年は出てきた。
23日だけではつまらないと、もしかしたらギャル神輿のメンバーも混じっているかもしれない。どちらにしても同じ女として嬉しい限り。
天神さんの花火もね、一時に比べたら随分と減りました。
私のペースならsakuraさんがお帰りになるまで、一つあるか無しかですよね。
お祭り気分を味わってくださっておおきにぃ
べっぴんさんも確かに多いけど、身体の逞しさに私はびっくり。
だって、今時の若い娘は痩せすぎやと思っているので。
若いこはやっぱりこの逞しさが魅力、そう思いまませんか。
八ヶ岳リポートが楽しみです。
私のほうは涼しくなってお帰りになった後で充分ですよ。お気遣いなく。
ギャル神輿というのもあるのですか?各地それぞれ特色があるのでしょうが、大阪の神輿、あまもりさんのお陰で堪能しました。
みんな若くてはち切れそうでしょ。
若いっていいなぁ、と思う時です。
女性は健康的なたくましさが一番魅力ですよね。
いつか見にきてください。
ギャル神輿は、宵宮の前日の23日に行われるものです。
広範囲から募集してこれまた元気な女の子たちです。
去年まで28歳までだったのが、今年は38歳まで伸びました。
よりたくましい女性を募集したかったからだとか。
38歳のギャルもまたいいかも(笑)