ラーメン「二郎」横浜関内店へ。
行列がすごい、30人は並んでいる。40分程待って入店。
小ラーメンを注文。
採点は…今回はやめておこう、なぜなら『二郎はラーメンにあらず、二郎という食べ物なり』という格言?があるからだ。
スープは背脂が浮き甘く、麺はうどんのようでムシャムシャ食う感じ、豚はポークソテーのようなサイズ、男2人で汗だくで切り盛り。
結局完食出来ずに豚1枚と、麺、具を少々残してしまう。朝飯食べるんじゃなかった。
確か大に豚8枚という食券があったが、これを完食出来るのはただ者ではない。
さて明日は吹くのか、でも雨ザーザー?、それならラーメン日記かな。