主体性学 2019-02-17 23:25:14 | 日記 1)主体性学 人間という対象への心象は、「頭過多と体過多」という負の評価感覚が出現する。知的量を備え動態面の稼働の不良にある頭過多の状態と、物質的な依存性の強い発想が強く内外との良好な感性を求める態度から外れた体過多という抽象に至る。この両極の負に陥らぬ主体性の適正像と具象策へ創造力が起こり「主体性学」という領域観が作られる。健康な精神を基盤に備え、頭と体の良好な在り方を抱き理想概念を産む。有限 . . . 本文を読む