EMGのサドルバックが届きました。
そう、拙者は業務命令を果たしたわけです。しかも迅速に
早速、EMGがチェック
一通り眺めて『キタっちね』
『えっ 何がキタっすか?』と問いただしたくなるような満面の笑み
昼休みにEMGのバルクラに取り付けようとしたが、シバシマテ
左右のバックを連結している部分は、若干の調整が可能のようだ。
拙者:『取り付ける前に幅の調整しておいたほうが良さそうですよ』
拙者:『シートとバックの取っ手が干渉してはマズイでしょ?』
EMG:『おっ そうやな』
EMG:『しかし、そんな事出来るとな?』
拙者:『ここの連結部分を解いて、広げた状態で結束し直せばよろしいかと』
EMG:『・・・・』
EMG:『あとは任せた』
拙者:『・・・あ・と・は・ま・か・せ・た・・・』
拙者:『今、あとは任せたって言いました?』
EMG:『シゲっちねっ』
はぁ~ ヘイヘイ。拙者がやりぁいいんでやんしょ?
そして、定時後取り付け。
本日は、CB1300兄さんが来てくれていたので助かった。
この後、シートを被せるのだが、普通にやったのでは、シートが付かない。
バックの連結部分の厚みが増した分、シートが上手くフック出来ない。
CB1300兄さんと、あーだ・こーだして、半ば強引に装着。
ワッシャなどで高さ調整出来れば、もう少し綺麗に装着出来たかもしれない。
そんな心配も余所に、ご満悦の 『キタっちね』
『で、何がキタの?』