プルプルプルゥ...
拙者の机上にある電話が鳴る...
拙者:『もしもし...』
??:『あっ おった。 別館円卓に来たまえ。』 (ガチャ)
拙者:『えっ あっ、もしもし、もしもしぃ~』
今の声は、間違い無い EMGだ
まぁ、いっか。 とりあえず、呼び出されたんで行ってみよう。
EMG:『おっ来たな
』
拙者:『一体、なんなんすかぁ
』
EMG:『来たっちね ハンチング来たっちね
』
拙者:『ほう...早かったっすね。どうっすか ハンチングは
』
EMG:『それがさぁ...コレ、あれかぁ お前のと同じデザインかぁ
』
拙者:『どれどれ...あっ、同じですね。いい色じゃないっすか、Olive』
ここで、EMGからトイレに連れ込まれる...
そして、Oliveのハンチングを被る
EMG:『どげな 似合うな
お、おかしくない
』
拙者:『(うっ) いえっ。 いいんじゃないっすかかぁ G-1に合わせるんですよね。
』
EMG:『そうバイ G-1バイ
G-1なら良さそうやなっ
』
拙者:『・・・でしょ・・・(ここは多くは語るまい)
』
EMG:『よしっ』
拙者:『(えぇ~いいんだぁ) そうそう。良かった良かった。』
ふぅ...ご納得されたご様子で...ホント良かった良かった。
拙者、単刀直入に意見させて頂きます。
今までの『EMG被りモノ伝説』は、終焉です。 大丈夫です。 人並みです。