トゼンの世相斬

政治経済で日々思いついたことを書き綴ります

アマゾン カスタマーセンター

2022-05-20 15:31:51 | 日記
ある日、郵便受けにアマゾンからの大きめの封書が入っていました。

何も頼んだ覚えがないので不思議に思ってよく見たら、住所も名前も全く別人でした。

こうした場合どうしたらいいのかをネットで調べたら、カスタマーセンターに連絡するのが良いとのことでした。

早速アマゾンのHPでカスタマーセンターを探したら、問い合わせ内容で誤配送に該当する項目を見つけられず苦労しました。
もう何でもいいやと適当に項目選んでカスタマーセンターへ連絡とろうとしたら、Amazonショッピングアプリがないとチャット出来ないと言われました。

仕方ないのでダウンロードして、アプリを開いてログイン、漸くチャットが出来るようになりました。

でも誤配送、と入力しても頓珍漢な答えしかAIは返してくれません。なので電話に切り替えました。

担当者が出てすぐに本人確認のために名前を言え、というので名前を伝えました。

やっと本題に入って誤配送を伝えて配送された封筒に書かれていた伝票No.を伝えました。するとちょっと待てと2分待たされました。

やっと帰ってきた担当は、内容を了解したので配送担当に電話を転送すると言います。

まずここで切れました。もうすでに私はここまでで15分ほど時間を使っています。さらにここからたらい回しされるのは困る、この電話で決着つけろ、と迫りましたが暖簾に片押しで話が通じません。結局配送担当に電話転送されましたが2分待ちました。

明らかに外人のイントネーションの日本語でやっと返事がありました。そしたら荷物を取りに行くから住所教えろと言います。

絶句しました。

数分前に本人確認が終わっています。当然私の住所もわかっているはずです。。。

でも外人の女性に何を言っても無駄と思ったので素直に住所をいって、取りに来るなら早く来い、と伝えました。結局私の時間の20分を使いました。そして1時間後に業者が集荷に来ました。

今回学んだこと。

アマゾンから他人宛の荷物が届いたら、何もせずに捨てるのが賢明。下手にアマゾンに連絡すると時間だけ取られます。



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