「連携重視で組んだからといって、機能するとは限らない。」
最近、このことを強く感じています。
相性の良いグループ同士で組んで、これでいけるだろう！と思っても
とにかく機能しない場合があります。
その症状がＤＦに出てしまうと危険です。
相手ＦＷの突破にフリーズしたり、吹き飛ばされたり。
さらには、味方のフォローをすることもなく、すべて１対１の勝負に
なっていたり。一匹狼だらけです（笑）。
ＤＦラインは特に、自分なりのうまくいく組み合わせを確立することが
大切です。もちろん攻撃も大切なのは言うまでもありません。
ワンパターンを打破するべく、新しい選手の組み合わせを試してみるの
ですが、なかなかうまくいきません。
これも修行と思って精進していきます。
では、また明日。
～追伸～
一昨日紹介したチームのＦＷをコヴァチェヴィッチにする予定でしたが、彼は
別チームで起用することとし、今回はハカン・シュキュルでいきます。
