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コヴァチェヴィッチを退団、ハカン・シュキュルを加入させました。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① グァルダルベン(0203)
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃② マルチェナ(0405)
┃□┃□□□⑪□□□⑩□┃③ ☆AEマテラッツィ
┃□┗━━━━━━━┛□┃④ イスマエル
┃□□⑨□□□□□□□□┃⑤ ハビ・ベンタ
┃■■■■■■■■■■■┃⑥ デミチェリス
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ☆ピルロ(0506)
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ペロッタ(0203)
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ☆EMVPロナウジーニョ
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑩ ☆エトー(0506)
┃■⑥■■■■■■■⑧■┃⑪ ★ハカン・シュキュル
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ トニ
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ キューエル
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ アンブロジーニ(0506)
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ルシアーノ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ コバチ
”雄牛”の経験値がないにも関わらず、1敗1分けと最悪の出足となった
RL2部を消化し、なんとか2勝1敗1分けとします。
その後、チャントロ時にはフレンドリーマッチをこなし、連携UPを図り
再びRL2部。これを2連勝し、4勝1敗1分け。1位とは同勝ち点ながら、
得失点差で”5”をつけられての2位となります。
引き続きEPCに出場。
もう一人の方は育成目的のためか、エントリーせず。絶好の”闇”です。
初戦は、『ACシチリアーノ』を2-0で難なく降します。
続く準決勝は『ブラックパンサー浪速』。エムボマが危険です。
と、心配したら案の定。
DFがもたついている間に”黒豹”に強奪され叩き込まれます。
これを2回連続食らうというオマケ付き。前半だけで0-2とされてしまいます。
なんとか1点でも返したい・・・
その願いが通じたのか、ゴール前の混戦から”雄牛”が押し込んで1点。
そのすぐ後には、ロナウジーニョのドリブル突破から2点目。
前半の内に同点に追いつきます。
後半に入ると完全にこちらのペースに。
ロナウジーニョが2得点し、ハットトリック。
最後は、交代出場したトニが頭で押し込んで5点目。怒涛の逆転勝利でした。
決勝は、これまた嫌らしい『アルビオン・バギーズ』。
しかし、準決勝からの流れそのままに好調を維持。
ハカン・シュキュルがヘディングで決めて、1点先制します。
このまま大量得点を狙って勝ち・・・・・きれません。
後半に入ると圧倒的に相手のペースに。なんとかこらえますが、とうとうカヌ
にぬるっと抜けられて、ぬるっと決められてしまいます。
PKを考えましたが、終了間際にルシアーノが右サイドの突破に成功。
これがラストチャンスでしょう。最後のセンタリング。
これを、トニがもの凄く無理な体勢からダイビングボレーを突き刺し、勝ち越し!
最後の最後でなんとか勝利をモノにしました。やれやれのタイトル獲得です。
明日は、個々の選手の動きを書いていきます。
では、また。