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2004-2005
8・20・13・14・15・15 計85
◆ディフェンスライン(4バック)◆
アンドラーデ、ジェペス、カルバーリョ(0405)、コロッチーニ
ジェペスとセンターを担当。
カルーバーリョは積極的に当たりに行き、ジェペスがそのカバーに入る
という役割分担です。
とにかく相手選手に向かっていきます。守備範囲は広い方だと思います。
すかされた時が怖いものの、パワー値14のわりには当たり負けをしません。
このような積極的な守備意識にも関わらず破綻しないのは、ジェペスと
コロッチーニのカバー意識が高いお陰です。
0506のカルバーリョは動きが違うようなので、確かめてみる必要が
あるかもしれません。