マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

リカルド・カルバーリョ

2007年10月27日 | 過去記事(一括)



2004-2005
8・20・13・14・15・15 計85

◆ディフェンスライン(4バック)◆
 アンドラーデ、ジェペス、カルバーリョ(0405)、コロッチーニ

ジェペスとセンターを担当。
カルーバーリョは積極的に当たりに行き、ジェペスがそのカバーに入る
という役割分担です。

とにかく相手選手に向かっていきます。守備範囲は広い方だと思います。
すかされた時が怖いものの、パワー値14のわりには当たり負けをしません。

このような積極的な守備意識にも関わらず破綻しないのは、ジェペスと
コロッチーニのカバー意識が高いお陰です。

0506のカルバーリョは動きが違うようなので、確かめてみる必要が
あるかもしれません。
コメント (4)
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