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2004-2005
7・18・10・16・17・15 計83
◆ディフェンスライン(4バック)◆
アンドラーデ、ジェペス、カルバーリョ(0405)、コロッチーニ
”特殊連携”のカルバーリョとセンターを任せるつもりでしたが、ジェペス
の加入により、サイドに置いています。
基本的にカバーリングタイプですが、カルバーリョとともに前がかりになる
傾向があります。これは、置いている位置が悪いのかもしれません。
カバーにはジェペスが入ります。
身体能力が高いためか、前がかりになっても満足のいく守備をしてくれます。
大きく破綻はしないのですが、時折ポジショニングのまずさからピンチを招く
ことがあり、それが難点です。
注意力散漫というか淡白気味なところが、気になるところではあります。
また、右足しか使わない?ので、左サイドに置いておくと窮屈な体勢からパスを
出そうとします。
あたふたしている内にボールを失う可能があるので、注意を要します。
カード裏面のポジション表記では、サイドバックも出来そうなイメージがあります
が、やはりセンターを任せるのが無難だと思われます。