今年も頑張る、藤岡藤巻。会場は大森の『風に吹かれて』。
大森駅でぴれちゃんと待ち合わせなんだけど、手前の
大井町駅で降りて、1駅歩きます。(昨日歩いてないから)
更に現地で、かつおちゃんとも合流。久しぶりね~。
【藤岡藤巻ダイジェスト】
写真OKイベントです。
--第1部--
♪ブスにもブスの生き方がある♪まりちゃん♪続まりちゃん♪
♪口づけ♪尾崎家の祖母(おざきんちのばばあ)♪
♪もうすぐ23才♪
--第2部--
♪よろけた拍子に立ちあがれ!♪路地裏の中年♪
♪不倫フリン不倫♪紺の事務服♪
♪丸の内レポート 部長と課長♪
♪宇宙飛行士になってますか?♪ラシドの歌♪
--アンコール--
♪死ね!バレンタイン・デー♪孤独と不安♪
看板、正面から撮ったのに何でこんな角度になっとるん?
第1部は、藤岡藤巻以前のまりちゃんズパートで構成。
まりちゃんズ時代は知らなかったんだけど、「尾崎家の
祖母」は多分どこかで耳にしている気が。「口づけ」は、
尾崎…が再リリースされた時のカップリング曲です。
「ブスにもブスの生き方がある」は放送禁止曲。今より
ゆるい時代に放送禁止って、どんなよ…わはは。そんな
ひどい曲じゃないのにね。カラオケにも入ってるしさ。
静炉巌さん(普段はコーラス)が歌いながらブスの客を
指さすのも楽しいじゃん。もちろんわたくしも指さして
頂きましたが、事前にちゃんと断りの挨拶をして下さる
という丁寧さ…そんなのいくらでもやってくれていいのに。
第2部は、藤岡藤巻パート。まりちゃんズ時代は若さの
ある毒を感じるのに対し、藤岡藤巻はサラリーマンの
哀愁とかをまぶしたような毒。途中の「紺の事務服」と
「丸の内レポート 部長と課長」は、藤巻さんが結成した
「すみちゃんとステゴザウルス」の曲(をアレンジ)。
かつて一緒にやっていた山田さんを客席から上げての
ステージになりました。こちらの山田さん、隣の席に
いらして開演前に「さっき言われて、今日歌うことに
なっちゃったよ…!」と話しかけて来たおじさま。
でも急遽の割に、堂々としていらしたわよ。(実際は
リハもしていたので、"急遽"ではありませんで)そして
何といっても、「ラシドの歌」。藤岡藤巻の真骨頂
といったイメージのある曲で最高。これは藤岡さんの
渋く低い声がぴったり。藤岡さんの声もすてきだし、
藤巻さんの天真爛漫な明るいキャラと声も、すてき。
藤巻さんは全体通して通常運転でした。MCで次の曲の
オチを言っちゃったり、「キミは、歌いたい所から
歌うよね。」(by藤岡さん)と自由度が高すぎるのも
笑える。しかし先の山田さんが藤巻さんを上回る
自由さだったようで、藤岡さんが「藤巻君が人の面倒を
見ている…!」と驚いていたのが新鮮で面白かったー。
バレンタインのライヴなのに例の曲は?と思ったら、
今回はアンコールでしたね。曲の前に藤巻さんが
トレーを持って「今日はバレンタインのライヴだから
皆さん(チョコを)持って来て頂いてますよね?」と、
客席を練り歩き。誰も何も持って来ていない…で、
「死ね!バレンタイン…」突入の予定が、プレゼント
持参の客が3組。(含自分)更にトレーと見せかけて
鍋の蓋。「こんな予定じゃなかったのにな~。」と
なっているのが大変笑えました。死ねシリーズ好き!
友チョコあれこれは、チョコのほかにKALDIなんかで
コーヒーのドリップパックを買って一緒にラッピング。
(と言っても、袋に入れてシール貼っただけだが)
昨年はオリジナルブラックサンダーをオーダーして
配ったんだけど、今年は時間がなくて間に合わず。
シールだけ作りました。こういう作業はなぜか好き。
かつおちゃんとは誕生日が近いので、プレゼント交換も。
次回は3月と6月だって~超精力的!今年は藤岡藤巻が
年男だし、デビュー50周年(!!)だから頑張ってるNE!
大森駅でぴれちゃんと待ち合わせなんだけど、手前の
大井町駅で降りて、1駅歩きます。(昨日歩いてないから)
更に現地で、かつおちゃんとも合流。久しぶりね~。
【藤岡藤巻ダイジェスト】
写真OKイベントです。
--第1部--
♪ブスにもブスの生き方がある♪まりちゃん♪続まりちゃん♪
♪口づけ♪尾崎家の祖母(おざきんちのばばあ)♪
♪もうすぐ23才♪
--第2部--
♪よろけた拍子に立ちあがれ!♪路地裏の中年♪
♪不倫フリン不倫♪紺の事務服♪
♪丸の内レポート 部長と課長♪
♪宇宙飛行士になってますか?♪ラシドの歌♪
--アンコール--
♪死ね!バレンタイン・デー♪孤独と不安♪
看板、正面から撮ったのに何でこんな角度になっとるん?
第1部は、藤岡藤巻以前のまりちゃんズパートで構成。
まりちゃんズ時代は知らなかったんだけど、「尾崎家の
祖母」は多分どこかで耳にしている気が。「口づけ」は、
尾崎…が再リリースされた時のカップリング曲です。
「ブスにもブスの生き方がある」は放送禁止曲。今より
ゆるい時代に放送禁止って、どんなよ…わはは。そんな
ひどい曲じゃないのにね。カラオケにも入ってるしさ。
静炉巌さん(普段はコーラス)が歌いながらブスの客を
指さすのも楽しいじゃん。もちろんわたくしも指さして
頂きましたが、事前にちゃんと断りの挨拶をして下さる
という丁寧さ…そんなのいくらでもやってくれていいのに。
第2部は、藤岡藤巻パート。まりちゃんズ時代は若さの
ある毒を感じるのに対し、藤岡藤巻はサラリーマンの
哀愁とかをまぶしたような毒。途中の「紺の事務服」と
「丸の内レポート 部長と課長」は、藤巻さんが結成した
「すみちゃんとステゴザウルス」の曲(をアレンジ)。
かつて一緒にやっていた山田さんを客席から上げての
ステージになりました。こちらの山田さん、隣の席に
いらして開演前に「さっき言われて、今日歌うことに
なっちゃったよ…!」と話しかけて来たおじさま。
でも急遽の割に、堂々としていらしたわよ。(実際は
リハもしていたので、"急遽"ではありませんで)そして
何といっても、「ラシドの歌」。藤岡藤巻の真骨頂
といったイメージのある曲で最高。これは藤岡さんの
渋く低い声がぴったり。藤岡さんの声もすてきだし、
藤巻さんの天真爛漫な明るいキャラと声も、すてき。
藤巻さんは全体通して通常運転でした。MCで次の曲の
オチを言っちゃったり、「キミは、歌いたい所から
歌うよね。」(by藤岡さん)と自由度が高すぎるのも
笑える。しかし先の山田さんが藤巻さんを上回る
自由さだったようで、藤岡さんが「藤巻君が人の面倒を
見ている…!」と驚いていたのが新鮮で面白かったー。
バレンタインのライヴなのに例の曲は?と思ったら、
今回はアンコールでしたね。曲の前に藤巻さんが
トレーを持って「今日はバレンタインのライヴだから
皆さん(チョコを)持って来て頂いてますよね?」と、
客席を練り歩き。誰も何も持って来ていない…で、
「死ね!バレンタイン…」突入の予定が、プレゼント
持参の客が3組。(含自分)更にトレーと見せかけて
鍋の蓋。「こんな予定じゃなかったのにな~。」と
なっているのが大変笑えました。死ねシリーズ好き!
友チョコあれこれは、チョコのほかにKALDIなんかで
コーヒーのドリップパックを買って一緒にラッピング。
(と言っても、袋に入れてシール貼っただけだが)
昨年はオリジナルブラックサンダーをオーダーして
配ったんだけど、今年は時間がなくて間に合わず。
シールだけ作りました。こういう作業はなぜか好き。
かつおちゃんとは誕生日が近いので、プレゼント交換も。
次回は3月と6月だって~超精力的!今年は藤岡藤巻が
年男だし、デビュー50周年(!!)だから頑張ってるNE!