若杉の湯 ～PART Ⅱ～

入れ替わるたびに湯船を掃除し、お湯を入れ替えるので、赤ちゃんも入湯可能です。なので、部屋に入ると湯船は空。部屋の鍵を差すと・・・


お湯が噴き出してきます





子供の日なので、菖蒲湯＆子供入湯無料でした




土・日・祝なら、家族風呂の後に大浴場入浴可なので、６時間ほどここで過ごしてしまいました　私は読書・旦那は、dee相手に囲碁＆DUKE相手に将棋をしながら読書（ごめん！）　軽食もあります。畳の他に、民芸風の椅子もあります。




お肌つるつるになるし、静かだし、空気も美味しいので
また絶対に行きます。
これで、GW2,011年報告終了です。

若杉の湯 ～PART Ⅰ～

５月５日子供の日に、若杉山麓　若杉の湯に行って参りました。前回、初めて訪れた時は、日が落ちてからの真っ暗闇。街灯が全くない中での手探りドライブで、かなり肝を冷やしました。途中、私達家族を死ぬほど怖がらせた大きい鳥居がこちら。闇の中をぬうっと突っ立ってたんです　しかも、この鳥居の近くに神社があるわけではないんです。昼間見るとなぁんとことないんですけどね。




山をくねくねと登り到着。初めて行くなら昼間が正解。迷います。




ここの特徴は、家族風呂があること。平日は家族風呂のみの営業で大浴場の利用はできませんが、土・日・祝は、両方利用できます。ただし、家族風呂の予約は会員のみです。

入湯料　
大人　800円
小人　400円
家族風呂　（但し1部屋2名以上）　1部屋50分　500円＋入湯料

大浴場は土・日・祝のみ営業


こちらが家族風呂への通路。１０部屋あり選べません。
今回は、『鉄平の湯』

志賀島 ～PART Ⅴ～ 金印編

志賀島センターの裏手には、渡船場があります。そこに、金印についての説明書きがありました。そう、日本史の教科書で誰もが目にするあの金印は、ここ志賀島から出土したのであります！って意外と有名な話しなんですね。




この日は快晴。海が本当にキレイでした。
志賀島から海の中道駅へ。
島の手前にある小さな駅。
この電車にも乗ってみたいな

志賀島 ～PART Ⅳ～ グルメ編

さぁ、いよいよお待ちかねの海の幸登場ですよ　立ち寄ったのは、島の入口にある志賀島センター。まだ時間が早かったので、並んではいませんでしたが、食後はかなり並んでおりました。

まずは旦那チョイスの海鮮丼。車海老、生きてます
子供達から『かわいそう～』という抗議の声
しかし物ともせず、ぱくりと一口。


私が選んだのはサザエの卵とじ丼。
それぞれのお食事に必ずついてくる このもずく
肉厚なのに、まろやかな味付けが とっても美味しい



deeは魚の煮付・天ぷら・お刺身が付いた限定のサービスランチ
そしてDUKEは
大好きなエビフライがどかんと乗ってるエビフライ丼でした。



それぞれ少しずつお味見しましたが、はっきり言って、とっても美味です。のってる具の方が多くて、私はご飯を足したかった

志賀島 ～PART Ⅲ～ 志賀海神社編

神社好きな我が家。次に向かったのは志賀海神社
鳥居の前に、こんな立札が・・・。


鳥居をくぐります


太鼓橋は、かなり不安定な石で出来てます。
もちろん立ち入りは禁止です。



境内はこんな感じ。藁葺き屋根でした。