姉一家 再来福 2011年 ～門司港編 PARTⅡ～ 九州鉄道記念館

短期パート中に、同僚から九州鉄道記念館の事を聞き、早速行ってみることに。今回、私は全く下調べをしてこなかったので、姉夫婦の案内で ひたすらくっ付いて行きました。どちらが九州在住なんでしょう







鉄ちゃんには、たまらない場所でしょう　私は鉄ちゃんではありませんが、やはり懐かしい昭和の国鉄時代を感じますね。
国鉄だったことの証明エンブレム






私が乗車していた時は、さすがに木の床ではありませんでしたが、このブルーシートの手触り、あ～これこれ！です。






こちらはお座敷列車です。座席が畳なんですよ～

姉一家 再来福 2011年 ～門司港編 PARTⅠ～

お姉様、大変長らくお待たせしました

昨年末、姉一家が再び福岡の地に　大正浪漫漂う、レトロ門司港観光に私達も同行させていただきました。その時のもようを暫くの間、お届けします。



JR博多駅から門司港駅までは、約90分程度。久しぶりの姉との再会に会話が弾み、いつの間にやら門司港到着。
江ノ電鎌倉駅を彷彿とさせる駅舎内。でもよく見るとこの屋根、木造なんですよ。





まるで大正映画のセットのようですね






ふる～い消防車も展示されてました。乗車できますさすがに走りませんが・・・。子供達大喜び　渡辺茂男さん作の『しょうぼうじどうしゃ　じぷた』を思い出させますね。





駅構内には、歴史の跡も遺されてます。上の写真は監視孔。その名の通り、戦時中 不審者の監視をしていたようです。下は、関門連絡船通路跡。関門海底トンネルが開通するまで、九州から本州への架け橋だったのですね。

カードケース

先日の鎌倉スワニーでゲットした小物を使って早速、カードケースを作ってみました。溜まりにたまった各お店のポイントカード達で、はち切れんばかりになってるお財布も、これですっきり。




えぇ～この布、まだあったの？
はい、まだまだ細切れで残っておりまする。ちなみにこの意味のわからない方のために・・・この布で、最初に傘・次に鞄・ルームシューズ・PCカバーを作ったのであります。
布はもちろんSWANYのものですが、今回は、この中身のケースを買いました。全部で16枚収納可能です。カバーは取り替えられるので、他の布でも作ってみようと思ってます。

遅い夜明け

姫様・mieちゃん・とくちゃんお元気ですか？先日はお会い出来なくて本当に残念に思ってます。またいつか別の機会に


この写真は、ここ一週間以内に撮影した朝7時の空模様なんです。


暗いですよね。感覚的に横浜とは１時間位誤差があるかと思われます。経度が僅かにずれるだけで、こんなに違うものだと、関東の方、写真で確認できますか？
こんなに真っ暗な中、朝練のために登校してる生徒がかなりいるといのも衝撃的でした。でも生粋の博多っ子に聞くと、これが普通だと思ってたので、このことに衝撃を受けてることがびっくりなんだそう。
当たり前か！
・・・しかし○十年以上培われた季節ごとの日の出時刻、今から変更は厳しいのでありました

3代目

とうとうDUKEが、2代目スパイクを履きつぶしました。今回のは、十分元がとれたかな。そこで早速、三代目購入。
今回のは、去年買ったベンチコートと同じメーカー、イギリスブランドUMBRO～アンブロ～です。



DUKEがサッカーをしていなかったら、スポーツ関係のお店には足を運ぶことはなかったと思います。なかなか楽しいですよ。