年内に決めるよう、現チームの監督さんから念を押されておりました。そして、ぎりぎり年内に何とか結論を出すことにしました。
全く視野に入ってなかった、
あのチームにします。
思えば11月から定期的に体験行ってたんですよね。
○ンソウル・・・3回
○ビスパ・・・2回
フ○ルベン・・・2回
○○ンツ○ーレ・・・1回
グ○ンロッ○・・・1回
ちなみに○には、ア行のどれかが入ります
申し訳ありません!訂正です
ア行ではなくて、あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ のどれかです。
一生懸命考えて下さった方々、すみませんでした
体験の他に、平日週二回の練習と週末の試合があったから、本当にどれだけ忙しかったことか
DUKEの本音は○○ンツ○ーレに行きたかったようなのですが、とにかく遠い。片道90分はかかってしまう。
そして旦那の考えでは、親の送り迎えは終わりにして、自分で出来る範囲でサッカーをしろと。
体験に行くまでは全く0.1%も視野に入っていなかった○ンソウルに入会することになるなんて、これも不思議なご縁ですね。
本当に本当に、体験に行く気にもなってなかったのですよ。
たまたま、DUKEが体験する人・・・のコーチの呼びかけに挙手してしまったがために、仕方なく・・・が本当の話。
当日の夜も、ブッチしてしまおうか・・・なんでこんな寒い夜に、行く気もないチームに体験なんか・・・と邪な思いが交錯。
重い身体と心を引きずって行った体験ですが、○ンソウルの監督さんの信念に心を打たれてしまったです。
心打たれたのがDUKE本人ではないのがなんですが・・・とにかく、遠い回り道かもしれないけれど、○ンソウルで鍛えたことは、これからの人生のきっと役に立つと信じています。
DUKEのサッカー人生(大袈裟だなぁ・・・)では、初めて強豪とは程遠い、勝たないチームに所属することになるのですが、あらゆるポジションを体験し、感覚でプレイすることなく、考えるサッカーをしてほしいと願っています。
・・・そんなこんなで新しい年を迎える前、年越しの美味しいお蕎麦(
姉からのプレゼント)