姉一家 再来福 2011年 ～門司港編 PART Ⅵ～ 下関

この前の記事で、関門トンネルを紹介しましたが、今回はこれで下関まで行きます。年内中に本土再上陸






実はこの時、連日の短期パートに勤しみ中だったせいか、小舟の激しい揺れが妙に居心地良くて、行きも帰りも爆睡運転手のお姉さんに往復共、起こされるという失態を演じてしまったのでした　誰か起こしてくれよ～


下関に上陸後、唐戸市場へ。所が１５時過ぎていたため、もう殆どが店仕舞い。とっても残念。しかし開いてたとしてもどうやって持って帰るのかと今は思ったりします。






市場の屋上は、ちょっとした見晴らし台になっていて、とても心地よい風が吹いています。
こちらは下関から見た関門橋





そしてこちらは門司港からみた関門橋

姉一家 再来福 2011年 ～門司港編 PART Ⅴ～ グルメ 焼きカレー

門司港・・・といえば、有名なのはバナナの叩き売り発祥の地（ちなみに姉からおそわりました）、とそして、なんといっても焼きカレーですね。駅で門司港焼きカレーマップが置いてありますので、ガイドを見て、好みのお店に入るもよし・・・。あちらこちらに点在する焼きカレー屋さんを、行き当たりばったりで選ぶもよし・・・。
私達は後者でこちらのお店に決定。AL-ALというお店です。








こちらの焼きカレーの特徴は、画像ではわかりにくいのですが、インドカレーと欧州カレーの二種類が半分ずつかけてあるというものです。なかなか美味しくいただくことが出来ました。
その他のオーダー品。ナポリタンとハヤシライス。







満腹でさらに街をぶらぶら　こちらが関門トンネル。なんと！歩行者は無料で渡ることができます・・・が次回チャレンジね。

姉一家 再来福 2011年 ～門司港編 PART Ⅳ～ 街並み

九州鉄道記念館を後にして、門司港の街を歩いてみます・・・。
この建物は三井倶楽部。帰りにお茶をする予定でしたが・・・残念ながら時間切れでした






こんな お洒落なものを発見　わかりますか　影絵になってる看板なんです。晴れてないと楽しめませんが。






街の中に、自然に並んでいる古～い靴屋さん。こんなお店で、あつらえたら 一生ものの靴が出来そうですね。





こちらはマンションなのに、最上階が展望台になってる所らしいです。詳しくは、こちらをクリック⇒☆
ここでお茶するのも、手だったのですね。次回の参考にしておきます。







こんな建物が沢山あって、心が和む街並みでありました。

姉一家 再来福 2011年 ～門司港編 PART Ⅲ～ 九州鉄道記念館

・・・暫く更新しておりませんでした。申し訳ありません　レトロ門司港の続きを堪能いただけると幸いです・・・


先ずは前回の続き、九州鉄道記念館　建物内、２階から見た図です。なかなか、綺麗な建物ですよ～






こちらは、２階から見たルックダウンNゲージの模型。このネーミングであってるかしら？￥100入れるとNゲージが動きだします。





そしてこちらは、ああ懐かしの切符切りではありませんか！自分で切ることが出来ます。あの、リズミカルな切符を切る映像がないかと、youtube検索したのですが・・・見つかりませんでした。残念！
知ってる方、教えて下さい。





まるで映画のチケットのような、記念切符達。引き出しに綺麗に並べて展示されてます。３枚綴りの連続柄もあり、凝ったデザインが面白いです。






そしてお待たせ、シュミレーションが１階にあるんですよ～。私は下手くそなので、ここはお義兄様の出番であります。スーパーHERO様、子供達の相手を有難うございました