ビビッドレッド・オペレーション 第六話 「健次郎があかね達の友情パワーを強化しようとするけど とんでもないことになる話」 感想
ちょっと待って、サブタイトル長いよ!
今回は水着回で変身やドッキングやアローンは登場しません。
今回、あかね達はサマースクールで式根島にやって来ました。
しかし、健次郎は密かにあかね達の友情パワーを強化するために特別な特訓を用意していました。
あかね達、4人は担任に変身用の鍵を預けます。
そして、あかね達は水着姿で砂浜でゴミ拾い開始。
各ヒロインの水着ですけど、ひまわりはパレットスーツのイエローと同じ色の水着。
ひまわりは背が低いのに胸はけしからんですねぇ♪ 水着はわかばと一緒に買いに行ったんだけど、わかばとひまわりでは胸の差がありすぎてわかばの水着はサイズが全く合わなかったです…
わかばの水着はやはりパレットスーツと同じ色でグリーンです。
わかばは背が高くプロポーションも良いです。
残念ながら胸の方はちっぽけです…
いや、まあ、小さくてもいろんな意味で需要はあるよ。
あおいも水着は青で胸の大きさひまわりの次に大きいです。
あかねの水着は健次郎特製のスクール水着だけど、お尻の『押すな』というボタンをひまわりが押します。
あかねの水着はみるみると膨らみテントになりました。
中に入るとあかねの下半身は丸出しでした。(笑)
健次郎さんは一応、科学者なんですよね?
一方、れいは1人寂しくお座り。
ところが健次郎の特訓のために気絶させられて連れ去られます。
そして、健次郎はアローンに成りすまし、れいを人質にあかね達をアローンの基地に誘き寄せます。
いやいや、どう考えても成りすましのアローンって、おかしいでしょ?
そもそも、ご丁寧にアローンの基地に道しるべって、あり得ないでしょ。
それでもあかね達はれいを助けに行きます。
森林を進む一向に突如、アローン?らしくロボットが出現!?
わかばの剣術であっさりと退けるけど、またまた ひまわりがロボットの『押すな』というボタンを押しちゃいます。
ロボットの中から無数の虫が出現します。
どうやら小さな虫ロボットみたいです。
でも わかばは虫が苦手であわてて ひまわりを抱っこし あかねとあおいを置いてきぼりで、その場から逃げました。
あかね達ははぐれました。
その一方、監禁されている部屋で目が覚めた れいは自分の正体が知られたと思い脱出を図ります。(実はバレてません)
あかねとあおいは巨大な岩に追いかけられて、わかばとひまわりは断崖絶壁でベルトコンベアーの上で大ピンチ。
とにかく ひまわりの胸はでかいプリンのように揺れました。
これでもか!と言わんばかりに揺れてました。
薄い本が増えるのは間違いないですよね。
そのピンチのあかね達を助けたのは もろバレ変装のれいです。
健次郎は負けず嫌いな性格なのか?
最後に試作パレットスーツであかね達に襲いかかりますけど、あかねの機転で特製水着を使い健次郎と一緒に自爆。
こうして、健次郎のおかしな特訓は終わりました。
確認するけど、一応、健次郎博士はあの示現エンジン開発した科学者なんですよね?
示現エンジン開発していなかったら ホンマ、ただのマッドサイエンティストですやん。
あと、れいちゃんね、水着は黒でかなりプロポーションも良かったね。
しかし、水着にマフラーって、ちょっとミスマッチな気がするけど、これはこれでなかなか良いちゃいます。
今回の特訓の全ての費用は健次郎に請求されました。
科学にはお金がかかるよ。
まあ、特訓であかね達の友情パワーが強化出来たのか?疑問ですねぇ。
次回は「ゆずれない願い」ですね。
今回の予告も公式サイトで配信でした。
新番組アニメの告知で尺が足りてないようですけど、単に間に合ってないように思いますけど、まあ、そんなに気にする必要はないと思います。