とある科学の超電磁砲S #3 「超電磁砲 量産計画(レディオノイズけいかく)」 感想
今回はまだ美琴は学園都市の闇の深淵の一部を覗いたに過ぎません。
アバンタイトル
美琴は街でレベル5の能力のクローン人間の噂話をあちこちで耳にします。
しかも、それが美琴自身のクローンだという噂…
美琴はくだらない噂だと吐き捨てます。
あまりに不気味な噂話ですね。
Aパート
前回、美琴は謎の . . . 本文を読む
進撃の巨人 #04 「解散式の夜‐人類の再起②‐」 感想
今回、エレン達は訓練兵を卒業し、いよいよ実戦です。
まあ、前半はまだ訓練、2年目なんですけどね。
キース教官の厳しい訓練が続きます。
ここでキース教官の各訓練兵の名前や力量の説明をしてくれます。
ライナー・ブラウン
アルミン・アルベルト
ベルトルト・フーバー
アニ・レオンハート
ジャン・キルシュタイン
コニー・スプリ . . . 本文を読む
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第3話 「俺の友達が眼鏡を外すわけがない」 感想
今回、沙織・バジーナがついに眼鏡を外します。っていうか、すでに冒頭シーンで外していました。(笑)
京介と桐乃と黒猫は突然、沙織の自宅のマンションに訪問、 偶然にも沙織が自宅に戻って来て、京介達と鉢合わせ。
沙織は普段はあのヲタな服装やぐるぐる眼鏡ではなく、普通のお嬢様の格好です。
京介の知ってるヲタな . . . 本文を読む
翠星のガルガンティア 第3話 「無頼の女王」 感想
前回、チェインバーの圧倒的な戦闘力で海賊を殲滅。
しかし、レドの海賊殲滅、つまり皆殺しは今の地球の船団では駄目らしいです。
エイミーはレドに助けてと頼んだけど、まさか海賊を皆殺しにするとは想像出来なかったみたいです。
レドに対し感情的に怒ってしまいます。
ガルガンティア船団はレドを追放するか? それとも海賊に引き渡すのか? いろい . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #2 「寿命中断(クリティカル)」 感想
今回からミサカシスターズ編が本格的にスタートです。
アニメ2期の第2話は原作コミックスの第4巻の第18話 「八月十日①」をベースに制作されています。
アバンタイトル。
幼少の頃の御坂美琴でしょうか。
筋ジストロフィーという病に美琴の能力が役立つかもしれないという医者にDNAマップの提供を求められ 美琴は病気の人達のた . . . 本文を読む
進撃の巨人 #03 「絶望の中で鈍く光る‐人類の再起①‐」 感想
今回は新キャラ総登場で全員の名前はまだ覚えられませんですよ。
鬼教官のキースの通過儀礼を受ける訓練兵達。
この段階ですでに適性検査が始まっているようです。
次々と罵声を浴びせられる訓練兵達ですが、エレンや一部の訓練兵は通過儀礼の必要はないみたいです。
しかし、その訓練兵の中にちょっと変わった少女がいました。
キース教 . . . 本文を読む
2013年 4月スタートのアニメ番組の感想まとめあくまで個人的に視聴しているアニメの感想まとめです。『断裁分離のクライムエッジ』第1~3話 感想なんか、ヒロインの容姿はどことなく某黒髪の釘みんボイスの女の子を思い出します。その気になれば、1話で完結出来そうな内容と思えます。何せ、呪いで髪が切れないヒロインと長髪の女の子の髪を切りたい衝動を抱えた 主人公と出会い、偶然にも主人公は呪いのハサミを所持し . . . 本文を読む
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第2話 「信じて送り出した お兄さんが携帯美少女ゲームにドハマりしてセクハラしてくるようになるわけがない」 感想
サブタイトル長いよ。
今回は原作の伏見先生の書き下ろしの脚本です。
原作にないオリジナルストーリーですけれど、楽しめました。
今回からはオープニングとエンディングありです。
あやせは京介を公園に呼び出し ある件を相談します。
あやせが京 . . . 本文を読む
翠星のガルガンティア 第2話 「始まりの惑星」 感想
前回と変わって 今回はレドとエイミーの対話がメインな感じと思ったら、しっかりとバトルシーンもありました。
前回、レドが目覚めたら そこはなんと、地球でした。
地球の環境の変化が劇的で地球は凍りつき 人が住めなくなり レドの先祖は地球を脱出したみたいです。
そのまま地球に残ったのか? 見捨てられたのか? わからないけど、エイミーの先祖 . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #1 「超電磁砲(レールガン)」 感想
自分自身、第1期の感想もまともに書いていないのに、どの面下げて第2期の感想を書くのか?と思っています。(苦笑)
アニメ版の第2期はアニメ版の第1期から続いていて、アニメオリジナルのキャラも登場していますね。
冒頭シーン。
不良たちに追われる佐天。
初春や黒子は位置を確認して佐天を助けに行きます。
佐天はよくトラブ . . . 本文を読む