ブラック★ロックシューター 第七話 「闇を駆ける星に願いを」の感想。
前回、サヤはブラックロックシューターに取り込まれたマトを現実世界に戻せなかったので、今度はユウが虚の世界にアクセスし、マトに呼び掛けます。
虚の世界では、いまだにブラックロックシューターとストレングスは戦っています。
だけど、ブラックロックシューターはもう1人のマトなので、 ブラックロックシューターを否定することはマト自 . . . 本文を読む
Another #11 「Makeup - 惨劇 -」の感想。
第11話はサブタイトルどおりに惨劇でした…
正直、今回は感想は書かないつもりでした。
あまりにも惨劇が酷すぎて感想を書くモチベーションが上がらないですよ。
惨劇のきっかけは対策係の杉浦の勘違いが原因なんですよね。
鳴を死者と勘違いし、鳴を殺そうとする三年三組のクラスメイトたち。
一方では館のご主人が殺害され、建物は火 . . . 本文を読む
皆さま、おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。
今日はわたしの誕生日でございます。
ついでにブログ開設から3年目だぞ♪
思えば いろんな事があったけど、正直な気持ちだけど、いまいち言葉が思い浮かばないんですよね…
ただ、おもうことは ばか正直でありたい。
凡人でありたい。
特別な自分はいらない。
きっと人生の半分は理不尽で不幸な出来事と自己嫌悪がいっぱい…
でもって、 . . . 本文を読む
神様ドォルズ 第10巻を買って読んだよ。
第10巻はついにまひる様が復活。
てっきり戦闘には参戦しないと思ったんだけど、すごく活躍しますね。
おそらく、次の第11巻で物語は完結しそうな感じですね。
そろそろアニメの第2期の制作発表がありそうな予感。
今月はやまむらはじめ先生の作品をもう1つ紹介いたします。
破械 MECHANICAL VIOLATOR(サークル:加賀太鼓/ . . . 本文を読む
第8回 日本橋ストリートフェスタ2012
昨日ね、3月20日(祝日)、 大阪でストフェスって大規模なイベントがあったんだけど、レイヤーの人達がものすごい数でした。
本当に様々なコスプレがあるけど、一番印象的なコスプレはスイートプリキュアでした。
なんか妙に色っぽく綺麗でしたよ。といっても他にもすごいコスプレしている人はたくさんいました。
来訪者が22万5千人という一言では言えないぐら . . . 本文を読む
ブラック★ロックシューター 第六話 「あるはずもないあの時の希望」の感想。
今回はバトルシーンやサヤとユウの過去も明かされて、すごく面白かったです。
前回、デッドマスターを殺してしまったブラックロックシューター(マト)は助けるどころか死なせたことに絶望し絶叫、負の感情を糧にしたのか?身体が変化します。
全身がギザギザで禍々しく、身の丈を超える巨大な剣を持ち、左目は紫色の炎と攻撃的なブラック . . . 本文を読む
Another #10 「Glass eye -漆黒-」の感想。
恒一と赤沢はあの病院で会う前に出会っていました。
たぶん現象が原因で思い出せなかったんでしょうね。
前回の惨劇の後、三年三組は合宿に来ました。
合宿先で松永の残したテープを聞く、恒一と鳴と望月と勅使河原の4人。
松永の罪の告白は同級生を殺してしまったこと、その同級生は居ない者、死者だったようです。
現象が原因で死者だった . . . 本文を読む
ブラック★ロックシューター 第五話 「ブラック★ロックシューター」の感想。
前回、デッドマスターは真に覚醒した感じで、虚の世界でブラックロックシューターとデッドマスターは壮絶な戦いを展開。
デッドマスターの攻撃に防戦一方のブラックロックシューター。
一方、現実世界でマトとユウは朝、ヨミを迎えに行きます。
ユウはヨミから手作りのブレスレットを貰います。
しかし、そのブレスレットにヨミ . . . 本文を読む
Another #09 「Body paint -連鎖-」の感想。
前回、理不尽な事故で亡くなった対策係の中尾でしたが、千曳の話ではどうやら夜見山市を離れる前にすでに頭部を強打し脳挫傷の状態で死は確定していたようです。
玲子の元同級生から旧校舎に何かを置いて来たという情報を知った恒一は対策係の赤沢を抜きで勅使河原と望月で旧校舎を調べるために集まりますが、たまたまそこに居た鳴も恒一達と一緒に . . . 本文を読む
皆さま、こんにちは。
震災から約1年ですが、あの時、あの光景は誰もが信じられない震災でした…
きっと悪い夢だろうと、だけど寝ても覚めても、その現実から目を背けることが出来ませんでした。
誰もが、人間はなんて無力でちっぽけな存在だと思い知らされました。
それでも、人間は諦めない、どんなにあがいても無駄なことだと言われても諦めない、諦めない、負けない、負けない。
だっ . . . 本文を読む