皆さま、おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。
気づけば、もうすぐ2011年も終わりますね。
本当に今年はいろんなことがありましたね。
悪いことと良いことが多すぎます。
今年一番、驚き悲しかったことは やはり東日本大震災でしょうか…
今でも信じられないというか、実感出来ない…
いやいや、あのあまりにも凄まじい被害が直視出来ないんです。
大震災に対し、自分自身の無力さを嘆 . . . 本文を読む
竹刀短し恋せよ乙女 第1巻を買って読んだ。
前作「しなこいっ」の正統続編の「竹刀短し恋せよ乙女」です。
移籍に伴いマンガのタイトルも変更しました。
タイトルは文字通りに短剣道とヒロインの恋の話ですよ。
初めて読む方はあらかじめ前作の完全版「しなこいっ」上下巻をお読みください。
第1巻と言っても、基本的に完全版の続きなので、ほとんど桜の跳ね馬に様々なアドバイスする龍之介となんだか、ツンデ . . . 本文を読む
完全版 しなこいっ(下)を買って読んだよ。
描き下ろしと読み切りを加えた待望の完全版下巻です。
値段は840円だけど、初めて読む方には高そうな感じですけれど、分厚いコミックスなので、読みごたえはあると思います。
主人公に男主人公と女主人公の2人だけど、主に活躍しているのは短剣道使いの〝跳ね馬〟桜だよね。
うん、まあ、龍之介の〝雲耀【疾風】〟もカッコいいけどね。
ところで前のジャイブ版の「 . . . 本文を読む
MFコミックス 僕は友達が少ない 第4巻を買って読んだよ。
待望の「はがない」第4巻です。
期待していたアニメはちょっとアレでしたが…
コミックス版は期待通りに各キャラの残念な個性が相変わらず面白く、かといってギャグだけで終わらないのが「はがない」ですね。
第4巻で理科はついに幸村の正体を知りましたね。
てっきり理科は最初から気づいていると思っていたんですけど、知った後の理科の狂喜乱舞 . . . 本文を読む
Fate/Zero 第12話 「聖杯の招き」の感想。
今回もサブタイトル通りの内容です。
前回のライダー宝具発動でアサシン逹はやられましたけど、やっぱりアサシンは捨て駒でした。
ライダーの宝具はアーチャーの宝具と同等で比較対象外らしいのですが、でも実際に戦ったら、勝敗はどうなるかは原作を知らなくてもだいたい予想は出来そうですよね。
一方、切嗣陣営。
各陣営の戦略分析で今後の戦略を練る切 . . . 本文を読む
figma BRS 2035
BRSはブラックロック★シューターの略だけどパッケージだとBRS2035の表記ですね。
ゲームソフト版はWRS がfigmaが同梱で主人公BRSのfigmaは遅れて、ようやく発売されました。
12月15日発売でウチは予約していたのですが、七日間の取り置き期間が1日過ぎていて、知らずに量販店に取りに行って赤っ恥をかきました。(苦笑)
あと、ショックを受けたのが . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲
第7巻を買って読んだよ。
表紙の美琴が可愛い第7巻で一方通行VS上条の戦いに決着がつくんだけど、原作小説やテレビアニメだと一方通行の心理描写はそんなに細かく描かれないけど、コミックス版の『とある科学の超電磁砲』は一方通行の心理描写がきっちりと描かれていて、単にぶっ飛ばした終わりってわけじゃないのが良いですね。
ちなみに上条君は一度も名前を呼ばれないんですよね。
で . . . 本文を読む
ハヤテのごとく!(通常版) 第31巻を買って読んだよ。
DVD限定版は12月22日頃に購入予定ですけど、購入は望み薄やけど売れ残りを期待します。
第31巻はナギとルカの同人誌対決だけど、その他のキャラもちゃんと活躍しますよ。
いつの間にかナギが勝手にマリアさんのサイトと同人写真集を作り、かなりビックリなマリアさん。(笑)
サイバーフォーミュラのネタがあったけど、しかもサンライズから許 . . . 本文を読む
COMPOSITE Ver.Ka
VR-012/HD フェイ・イェンHD
「電脳戦機バーチャロン」のフェイ・イェンと「初音ミク」のコラボレーション・フィギュア。
2つのコラボは意外と違和感無く、合っていると思えます。
figma 暁美ほむら
これが今年一番欲しかったホビーなんやで。
ほむほむ♪ ほむほむ♪と心が踊るよ。(笑)
眼鏡&三つ編みのほむほむ用パーツも付いてるので非常に . . . 本文を読む
Fate/Zero 第11話 「聖杯問答」の感想。
今回はライダーがあらゆる意味で凄すぎですよね。
第11話は第9話の続きでアインツベルンの城は切嗣とケイネスの戦いでぼろぼろです。
そこに切嗣不在中に堂々とやって来るウェイバー陣営。
いやいや、ライダーの独断でしょ。(笑)
何しに来たと問いかけるセイバー、ライダーは酒を飲んでいろいろと語ろうとやって来たようですね。
本当にフリーダ . . . 本文を読む