皆さん、おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。
今年最後のブログ更新です。
今年を振り返ってみて、自分自身のブログ更新頻度が少ないけど、記事はいい加減で適当に書いているわけではありません。
真面目に書いて、このレベルなんです…
来年はもう少し記事を書きます。
ただ、年明けの1月10日(金)に腰痛なのでMR I検査受けます。 結果次第で手術するみたいです。
本当、嫌ん . . . 本文を読む
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第26話 最終回 「恋物語 ひたぎエンド 其ノ陸」 感想
今回で「恋物語」は最終回。 物語の結末がすごく衝撃的でした。
前回、貝木泥舟は千石撫子に嘘を見抜かれます。 そもそも、撫子は誰も信用しないのだから貝木のことも信用していません。 撫子が「貝木さんも騙すんだ」と言っていたけど、撫子を騙そうとしたのか、騙した後なのか？わかりませんけど、忍野扇が関わ . . . 本文を読む
蒼き鋼のアルペジオ ‐ARS NOVA‐ #12 最終回 「航路を拓く力」 感想
今回で最終回です。 やはり、ラスボスはコンゴウでしたね。
前回、群像達の前にアメリカ方面の霧の艦隊が後ろにはマヤやナガラ級艦隊と融合し、変異したコンゴウが航路を阻みます。 何故か、コンゴウは前方のアメリカ方面の霧の艦隊を超重力砲ですべて撃沈してしまいます。 圧倒的な威力でクラインフィールドが役にたちません . . . 本文を読む
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第25話 「恋物語 ひたぎエンド 其ノ伍」 感想
今回も貝木メインです。 偽物語だと完全に悪役だったのに、ほぼ主人公ですよ。 今回の貝木が善人なのか？ 悪人なのか？ マジでわからなくなってきました。
前回、貝木泥舟は羽川翼と情報交換しました。 よほど戦場ヶ原ひたぎの情報よりも羽川さんの情報の方が物事を客観的に見れるそうです。
羽川さんの情報で臥煙伊 . . . 本文を読む
皆さま、おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。
久しぶりの雑記でございます。
なんか今年はアニメ感想オンリーで申し訳ないです。
本当はマンガ、ホビー、時事ネタなど、いろいろ書きたいんですけどね。
最近、なんと言うか、いろんな意味で疲れています。
アニメ感想書くのも何時間も費やして疲れます。
腰痛と不眠症が改善されないんですよ…
あれ？ 以前に不眠症や腰痛のことは記事に書 . . . 本文を読む
キルラキル 第十二話 「悲しみにつばをつけろ」 感想
今回、ついに纏流子は父親の仇の片太刀バサミを持つ針目縫と対決です。 1クールのラストバトルですけど、予想外な展開でした。
針目縫の過去の話で流子の父親は断ち斬りバサミと神衣の研究と開発をしていたようです。 針目縫は流子の父親から断ち斬りバサミを奪うつもりが逆襲にあい、そこに偶然にも流子がやって来て、針目縫が流子に気をとられ油断したス . . . 本文を読む
境界の彼方 #12 「灰色の世界」 感想
今回で最終回をむかえます。 1クール、あっという間に終わった感じですね。
といっても物語はすっきり完結していないと思います。
前回、秋人は妖夢『境界の彼方』が造り出した空間にいる未来を助けに行きました。 2人は再会を果たしたけど、考え方の違いで 言い争います。 秋人は人間に戻っても世界が救われても未来を犠牲した結果を望みません。
そして、秋 . . . 本文を読む
IS〈インフィニット・ストラトス〉2 第11話 「恋いこがれ京舞台(ルッキング・フォー・メモリーズ」 感想
今回はIS学園の修学旅行の話がメインと思ったんですけど、平穏な修学旅行を邪魔する連中が現れます。 うん？いきなり学園が修学旅行って、何の説明無しの展開は視聴者が混乱すると思う。 最終回が近いのに妙に話が軽すぎて、いまいち緊張感が感じられませんね。
今回、IS学園は京都に修学旅行 . . . 本文を読む
蒼き鋼のアルペジオ ‐ARS NOVA‐ #11 「姉妹」 感想
前回、タカオが自らのナノ・マテリアルを使い崩壊したイ401(イオナ)を再生させます。 いえ、融合して新生したと言った方が言いでしょ。
新生イ401は潜水艦と戦艦と融合させた結果、とてつもなくスペックの高い戦艦になりました。 外見的にもスペック的にも以前のイ401と比べ物になりません。 しかも、メンタルモデルを4体もいるの . . . 本文を読む
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第24話 「恋物語 ひたぎエンド 其ノ肆」 感想
今回は前半のほとんどはガハラさんと貝木の会話メインで後半は貝木と羽川の会話がメインでした。 今時のアニメでは会話シーンメインはつまらなそうに思えるけど、〈物語〉シリーズは会話シーンを演出と作画で飽きさせないようにつくられていて、楽しめます。 新房監督とシャフトさん、本当にお仕事お疲れ様です。
前回、貝木 . . . 本文を読む