〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第4話 「猫物語(白)つばさタイガー其ノ肆」 感想
うーん、今回は新キャラ登場でますます物語は複雑化している気がします。
単にわたしの読解力が足りないだけですね。(苦笑)
今回も羽川さん視点で物語は進行。
羽川さんが朝、目を覚ますと章が飛びすぎて、寝てる間にブラック羽川が出ていることに気づきました。痕跡残しすぎだよブラック羽川。
そして、物語シ . . . 本文を読む
進撃の巨人 #16 「今、何をすべきか -反撃前夜③- 」 感想
今回はジャンがメインって感じでした。
エレンは前回で調査兵団入りは強制とそんなに変わらないし、常にリヴァイの監視付きです。
今回、被験体の巨人殺しの犯人を憲兵団が調べているけれど、犯人は立体機動装置を使っていたため、訓練兵まで調べています。
結局、犯人は見つかりませんでした。
犯行目的は巨人に対する恨みを晴らすのが目 . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #15 「最弱(かみじょうとうま)」 感想
今回はついに学力学園都市で無能力者(レベル0)の最弱の上条当麻と超能力者(レベル5)の一方通行(アクセラレータ)が対決です。
上条は急いで実験場の貨物置場に向かうけど、途中で美琴の電撃の影響で上条の携帯の時計は遅れていました。
実験はすでに開始時刻を過ぎていて、上条が実験場に着いた頃にはミサカ妹、シリアルナンバー 10 . . . 本文を読む
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第3話 「猫物語(白)つばさタイガー其ノ參」 感想
毎回、拙い感想で申し訳ないです。
今回はOPがありませんね。
冒頭シーンの羽川さんとガハラさんの会話は前回の続きですけど、肝心の羽川さんが本当に阿良々木暦が好きなのか? わからないです。
ただガハラさんは羽川さんを「野生として落第よ」と言っているけれど、羽川さんは自分自身を「白くて 白々しい 」と言 . . . 本文を読む
進撃の巨人 #15 「特別作戦班 -反撃前夜②- 」 感想
今回からエレンは調査兵団のリヴァイ兵長の班の預かりになりました。
今回は調査兵団のメンバーがメインの話と思ったけど、主にリヴァイ班がメインですよ。っていうか、ハンジがメイン?
エレンの巨人化能力がちゃんとコントロール出来ないために旧調査兵団本部の古城を急遽、再び本部にしました。
道中、調査兵団の1人、オルオ・ボサドがエレン . . . 本文を読む
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 第1話 「誕生!魔法少女!」 感想
感想を書くか非常に迷いました。
関西地方だと第1話の放送がサンテレビで7月14日の日曜日でした。
関東地方よりちょっと遅れて放送で この感想記事アップされる頃には2話は放送された後でしょうね。
しかし、アニメは期待通りにはいかなかったですね…
まあ、まだ第1話なので評価は難しいけど正直、内容に関し . . . 本文を読む
とある科学の超電磁砲S #14 「約束」 感想
今回、当麻はレベル6シフト計画を知ります。
当麻は真相を確かめるために常磐台の美琴の寮を訪ねるけど、あいにく美琴は不在で黒子は当麻が美琴の事情を知っていると思って寮の部屋に入れます。
確かに黒子は美琴のクローンや計画のことは全く知りません。
逆に黒子は当麻から美琴の件について何かしら情報を聞き出したいけど、いざ当麻に聞こうとする黒子は直 . . . 本文を読む
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第2話 「猫物語(白)つばさタイガー其ノ貳」 感想
えーと、一応、感想のつもりです。
今回はほとんど戦場ヶ原ひたぎと羽川翼の会話がメインでした。
羽川さんはいつ頃から阿良々木暦のことを好きになったのか?まだ先の話で語られるようですね。
自宅が火事で全焼し、ガハラさんのお世話になる羽川さん。
羽川さんの章ナンバーが飛んでるって、要するに羽川が寝てい . . . 本文を読む
進撃の巨人 #14 「まだ目を見れない -反撃前夜①- 」 感想
前回、エレンはリヴァイに調査兵団の入団は認められたけど、簡単には入団は出来ないみたいです。
それとサブタイトルの「まだ目を見れない」って、ちょっと意味わかんないのですが。あと、今回からOP、EDが新しく変わりました。個人的には1クールのOP、EDが方が好みなんですけどね。
今回はエレンをどうするのか? そのために審議会が . . . 本文を読む
幻影ヲ駆ケル太陽 episodio Ⅰ「太陽の黒点」 感想
『なのは』の草川監督の完全新作オリジナルアニメです。
タロットカードがモチーフになっているようですけど、魔法少女なんだろうか? よくわからないですね。
主人公は亡き母親のタロット占いに憧れ将来は自分も占い師になることを夢見る 太陽あかり、12歳。
伯父夫婦と従兄弟の冬菜の4人で暮らす。
太陽あかりの声優はあの門脇舞以さんです . . . 本文を読む