中二病でも恋がしたい! 第3話 「異端なる…双尾娘(ツインテール)」の感想。
サブタイトル通りに待望の新キャラ登場回。
今回は感想を各パート分けで書いています。
●アバンタイトル
勇太やクラスメイトたちはお互い徐々に馴染み始めたんだけど、六花はあまり馴染めてない感じ。
昼食中の六花は小柄な体型なのにちょっと量の多い弁当です。
一体、この小さな体にこれほどのエネルギーが必要なんだろうか?
弁当は六花の姉の手作りらしく、調理師なので弁当も栄養バランスを考えていますね。
しかし、六花はトマトが嫌いみたいですね。
トマトの果汁が白ごはんを浸食。
困った六花は勇太に食べてもらうと…というよりは無言のお願いって感じです。
なんとなく理解した勇太は箸で掴んだごはんを食べて上げます。
ハッと気づいたら勇太は六花と間接キスになってしまいました。
クラスメイトもしっかり見てました。
必死で弁明する勇太。
今後、勇太と六花の関係はクラスではどんな扱いになるんでしょうね。
あと、京アニの新しい表現でしょうか? 六花の口元の薄いピンクが着色されていて、六花の可愛さ増していると思う。
そして、謎の少女が!?
っていうほど大げさなキャラちゃいますよ。
●Aパート
体育館で各、倶楽部の勧誘が行われています。
勇太のクラスメイトの誠は軽音部に入部予定。
しかも、動機が女の子にモテるために入部。
どうやら誠はあまりモテないらしい… うーん、誠って見た目は主人公の勇太の2Pカラー(もしくは色違い)みたいなキャラですよね。(笑)
そんな時、六花から変な呼び出しの手紙を受けとる勇太。
返事のお返しはゴムで手紙を飛ばすけど、六花は指で受け取ろうと、しかし手紙は指の間をすり抜け六花の顔に命中。
まあ、これを受け止めれるなら十夏のおたま投てきも食らわないでしょ。
呼び出された勇太は六花が新たな部活を創るために勇太を勧誘します。
六花の部活?の名前は『極東魔術結社』で具体的にどんな部活なのか? 元中二病の勇太も困惑気味です。
関わりたくないのか? 勇太は立ち去ろう…
しかし、六花のスライディングキックが勇太に直撃!
低空だったので勇太はずっこけます。
かなり危険な技です。
やむを得なく六花の部員集めに協力する勇太。
気づいたら何故か?隣にくみん先輩が昼寝部の勧誘をしていました。
去年も勧誘してたらしい。
いきなり持参の枕で熟睡するくみん先輩。
くみん先輩はノビタ君並みの昼寝スキルの持ち主だね。
隣で熟睡するくみん先輩の昼寝部を勝手に六花は自分の部に統合します。
名前が『極東魔術昼寝結社』と一体、なんの部活なのか? わからなくなってきました。
勇太は森夏がチア部の体験入部にトイレを行くという口実で体育館に見に行っています。
森夏はクラス可愛い娘ちゃん選手権一位の人気の女子です。
見に来た勇太に手を振る森夏。
誠は信じられないって感じです。
だけど、チア部の体験入部にいつの間にか六花も参加していました。
チア部の体験入部は六花には合わなかったようです。
六花は意外と高いところが苦手みたいですね。
一方、体育館の舞台上でも演劇部の体験入部開催中。
それには妙に食いついた六花。
試しに六花は即席で演劇をすることになったのですが、中二病炸裂でいい感じに演技を見せる六花だけど、調子に乗って折り畳み傘を使うはスライディングキックを出したりとむちゃくちゃ、です。
それをチョップで突っ込む勇太。
すっかりツッコミが慣れてきた勇太。
結局、六花はチア部の服のままで外の勧誘してた場所に戻って来ました。
勧誘は上手くいかず、携帯電話で誰かを呼び出す六花、電話相手は? 後で登場。
●Bパート
勇太の夢の中でまたしても森夏が登場し勇太に愛の告白と思ったら見知らない女の子がツインテールで頬をぐりぐりして無理やり起こされた勇太。
ついに登場 凸守早苗(でこもり・さなえ)。
勇太と同じ学校で中等部の早苗。
六花とはネットで知り会った仲でどうやら六花の第一のサーヴァントです。(サーヴァントってあくまでこの2人の中二病設定だろうね。)
早苗は六花の中二病仲間なので当然のように中二病を炸裂させます。
六花以上のドジッ娘で自分のツインテールで体を巻きつけ自らを拘束してしまう。
早苗ってドジッ娘の自爆キャラですやん。
早苗を六花が呼び出し部員確保。
足りない部員は猫のきめらです。
放課後、担任の七瀬先生に部の設立の申請書を提出。
七瀬はさすがに猫は部員に認めません。
そこで六花は浮遊霊や二重人格のキャサリンなど中二病発動で七瀬に説得を試みるけど、七瀬には通用しません。
英語をすらすらと話す七瀬役の声優の井上さんの声の演技力はレベル高過ぎます。
七瀬は部は駄目でも同好会なら条件付きでOKします。
条件は使われてない教室の掃除。
勇太、六花、くみん、早苗、とあと猫一匹でホコリだらけの教室を掃除します。
六花と早苗は掃除中に空想の世界でバトルしております。
なんか、某バトル魔法少女みたいな感じだけど、気のせいだよね。
結局、掃除終了は時間がかかってしまい遅くなりました。
七瀬は一応、同好会と認めます。
帰り道、ようやく同好会設立に喜ぶ一同だけど勇太はまだ入部するとは言っていません。
ちょっとガッカリする六花。
そんな様子を離れた場所で見ている森夏!?
次の日、森夏は勇太と同じ同好会に入部したと言って来ます。
すごい驚く勇太。
森夏が入部した目的はなんでしょうね?
しかも、同好会の名前も『極東魔術昼寝結社の夏』ともはや意味不明な名前になりまし
サブタイトル通りに待望の新キャラ登場回。
今回は感想を各パート分けで書いています。
●アバンタイトル
勇太やクラスメイトたちはお互い徐々に馴染み始めたんだけど、六花はあまり馴染めてない感じ。
昼食中の六花は小柄な体型なのにちょっと量の多い弁当です。
一体、この小さな体にこれほどのエネルギーが必要なんだろうか?
弁当は六花の姉の手作りらしく、調理師なので弁当も栄養バランスを考えていますね。
しかし、六花はトマトが嫌いみたいですね。
トマトの果汁が白ごはんを浸食。
困った六花は勇太に食べてもらうと…というよりは無言のお願いって感じです。
なんとなく理解した勇太は箸で掴んだごはんを食べて上げます。
ハッと気づいたら勇太は六花と間接キスになってしまいました。
クラスメイトもしっかり見てました。
必死で弁明する勇太。
今後、勇太と六花の関係はクラスではどんな扱いになるんでしょうね。
あと、京アニの新しい表現でしょうか? 六花の口元の薄いピンクが着色されていて、六花の可愛さ増していると思う。
そして、謎の少女が!?
っていうほど大げさなキャラちゃいますよ。
●Aパート
体育館で各、倶楽部の勧誘が行われています。
勇太のクラスメイトの誠は軽音部に入部予定。
しかも、動機が女の子にモテるために入部。
どうやら誠はあまりモテないらしい… うーん、誠って見た目は主人公の勇太の2Pカラー(もしくは色違い)みたいなキャラですよね。(笑)
そんな時、六花から変な呼び出しの手紙を受けとる勇太。
返事のお返しはゴムで手紙を飛ばすけど、六花は指で受け取ろうと、しかし手紙は指の間をすり抜け六花の顔に命中。
まあ、これを受け止めれるなら十夏のおたま投てきも食らわないでしょ。
呼び出された勇太は六花が新たな部活を創るために勇太を勧誘します。
六花の部活?の名前は『極東魔術結社』で具体的にどんな部活なのか? 元中二病の勇太も困惑気味です。
関わりたくないのか? 勇太は立ち去ろう…
しかし、六花のスライディングキックが勇太に直撃!
低空だったので勇太はずっこけます。
かなり危険な技です。
やむを得なく六花の部員集めに協力する勇太。
気づいたら何故か?隣にくみん先輩が昼寝部の勧誘をしていました。
去年も勧誘してたらしい。
いきなり持参の枕で熟睡するくみん先輩。
くみん先輩はノビタ君並みの昼寝スキルの持ち主だね。
隣で熟睡するくみん先輩の昼寝部を勝手に六花は自分の部に統合します。
名前が『極東魔術昼寝結社』と一体、なんの部活なのか? わからなくなってきました。
勇太は森夏がチア部の体験入部にトイレを行くという口実で体育館に見に行っています。
森夏はクラス可愛い娘ちゃん選手権一位の人気の女子です。
見に来た勇太に手を振る森夏。
誠は信じられないって感じです。
だけど、チア部の体験入部にいつの間にか六花も参加していました。
チア部の体験入部は六花には合わなかったようです。
六花は意外と高いところが苦手みたいですね。
一方、体育館の舞台上でも演劇部の体験入部開催中。
それには妙に食いついた六花。
試しに六花は即席で演劇をすることになったのですが、中二病炸裂でいい感じに演技を見せる六花だけど、調子に乗って折り畳み傘を使うはスライディングキックを出したりとむちゃくちゃ、です。
それをチョップで突っ込む勇太。
すっかりツッコミが慣れてきた勇太。
結局、六花はチア部の服のままで外の勧誘してた場所に戻って来ました。
勧誘は上手くいかず、携帯電話で誰かを呼び出す六花、電話相手は? 後で登場。
●Bパート
勇太の夢の中でまたしても森夏が登場し勇太に愛の告白と思ったら見知らない女の子がツインテールで頬をぐりぐりして無理やり起こされた勇太。
ついに登場 凸守早苗(でこもり・さなえ)。
勇太と同じ学校で中等部の早苗。
六花とはネットで知り会った仲でどうやら六花の第一のサーヴァントです。(サーヴァントってあくまでこの2人の中二病設定だろうね。)
早苗は六花の中二病仲間なので当然のように中二病を炸裂させます。
六花以上のドジッ娘で自分のツインテールで体を巻きつけ自らを拘束してしまう。
早苗ってドジッ娘の自爆キャラですやん。
早苗を六花が呼び出し部員確保。
足りない部員は猫のきめらです。
放課後、担任の七瀬先生に部の設立の申請書を提出。
七瀬はさすがに猫は部員に認めません。
そこで六花は浮遊霊や二重人格のキャサリンなど中二病発動で七瀬に説得を試みるけど、七瀬には通用しません。
英語をすらすらと話す七瀬役の声優の井上さんの声の演技力はレベル高過ぎます。
七瀬は部は駄目でも同好会なら条件付きでOKします。
条件は使われてない教室の掃除。
勇太、六花、くみん、早苗、とあと猫一匹でホコリだらけの教室を掃除します。
六花と早苗は掃除中に空想の世界でバトルしております。
なんか、某バトル魔法少女みたいな感じだけど、気のせいだよね。
結局、掃除終了は時間がかかってしまい遅くなりました。
七瀬は一応、同好会と認めます。
帰り道、ようやく同好会設立に喜ぶ一同だけど勇太はまだ入部するとは言っていません。
ちょっとガッカリする六花。
そんな様子を離れた場所で見ている森夏!?
次の日、森夏は勇太と同じ同好会に入部したと言って来ます。
すごい驚く勇太。
森夏が入部した目的はなんでしょうね?
しかも、同好会の名前も『極東魔術昼寝結社の夏』ともはや意味不明な名前になりまし