魔法少女まどか☆マギカ 第2話(それはとっても嬉しいなって)の感想
●アバンタイトル
巴マミの変身シーンと魔砲攻撃?と自己紹介。
前回の続きと思ったら、鹿目まどかの夢オチでした。
どうやら昨日のことを夢で思いだし、夢で見ているだけでした。
あと、マミさんは中学生なのに胸の発育良すぎ♪
●Aパート
朝、まどかと母親は洗面所で仲良く歯磨き。
まどかと美樹さやかは昨日のマミの家で魔法少女についてあれこれ説明を聞きます。
キュウべえ曰く、魔法少女になると、なんでも願い事が叶うんですけど、その代わりに魔女と戦う使命が課せられるそうです。
そのことを思いだしながら、まどかは母親に魔法を使えたら何をするという質問をしますが、母親はかなり現実的な願い事でした。
まどかは母親に「いっそう、ママが社長さんになっちゃたら?」と冗談を言いますが、まどかの母親は本気で社長になることを考えます。
なんか、まどかの母親って、ギラギラしていて、野心家みたいですよね。(笑)
母親が出勤後、まどかは昨日のことを思い出す。
キュウべえは「願いから生まれるのが魔法少女だとすれば、魔女は呪いから生まれた存在なんだ!」 と説明。
マミはまどか達に危険を侵してまで叶えたい願い事があるのか? 魔女退治を見て判断することを提案します。
いつもように通学中の仲良し3人のまどか達ですが、そこにはキュウべえも一緒で同級生の仁美は気づいてないです。
キュウべえは普通の人には見えないみたいです。
まどかとさやかはキュウべえを通してテレパシーで会話中、その不自然なまどかとさやかの行動に「禁断の恋ですわ!」と仁美は走り去りました。
仁美の軽いジェラシーでしょうか?
学校でマミ、まどか、さやか、キュウべえはテレパシーで会話しながら、暁美ほむらは学校ではさすがに襲って来ないだろうと話してました。
回想の会話で魔法少女は魔女を倒すと見返りがあり、魔法少女同士でも、見返り巡って競争になるそうです。
だからほむらはキュウべえがまどかと接触する前に抹殺するつもりだったんでしょうかね?
そしてまどか達は昼休みの屋上で昼食中、まどかとさやかは願い事に躊躇し、すごく悩んでます…
たぶん、さやかは願い事を自分自身のために使わない気がしますね。
そこにほむらが現れます。
ほむらはまどかに対し、昨日の忠告を忘れないでと立ち去りますが、まどかは「貴女はどんな願い事をして、魔法少女になったの?」と聞きます。
ほむらは立ち止まり まどかを一瞬だけ見て立ち去りました。
ほむらって、競争相手を倒すことが目的でもないし、魔女退治の見返りが目的でもなく、全く別の目的があると思います。
ほむらの真意はなんなのか気になりますね。
●Bパート
放課後、仁美は変な勘違いのまま、また走り去りました。(笑)
そしてマミの魔法少女体験コース第1弾がスタート。っていうか、第2弾もあるの?
マミ達は魔女のいるらしい廃ビルにやって来ます…
そこに魔女の呪いでビルの屋上から飛び降り自殺をする女性をさやかが発見します。
なんとか、マミさんの魔法で救出は出来ました。
マミ達は魔女のいる廃ビルの中に突入しますが、ほむらもその後をつけています。
魔女がいる建物の奥までマミは戦いながら進みます。
マミの魔法は古式の銃を具現化し砲撃で戦うスタイルみたいな感じですね。
魔法少女というより魔砲少女ですよね。
そしてマミ達は最深部に到着。
魔女の姿は人とは全く異なる姿でした…
単身、魔女退治を始める魔法少女マミ。
ピンチになりそうになりながら、マミは圧倒的な攻撃で魔女を退治しました。
このバトルシーンは非常にかっこいいですね。
魔女を倒した後、マミは魔女の卵のグリーフシードを入手し、魔法少女の証であるソウルジェムを浄化します。
魔女と戦うとソウルジェムは汚れて濁るらしいです。
これが魔女退治の見返りみたいですね。
マミは物陰に隠れている、ほむらにグリーフシードを分けあげると言いますが、ほむらはあっさりと断りました。
ほむらはプライドは高いようです。
●Cパート(時間の都合上、エンディングはカットされたみたいです。)
魔女退治も終わり、事件は解決しました。
その夜、自宅でまどかは絵を描きながら「こんな私でも、あんなふうに誰かの役にたてるとしたら、それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした。」とマミに憧れながら、想いを馳せます。
このシーンのまどかは本当に純粋ですよね…
それだけに後々、物語の展開が怖いですね。
ちなみにまどかが描いているイラストはまどか役の声優の悠木碧さんが描いています。
結局、第2話はまどかやさやかは魔法少女に変身しませんでしたね…
次回こそは変身して欲しいですね。
●アバンタイトル
巴マミの変身シーンと魔砲攻撃?と自己紹介。
前回の続きと思ったら、鹿目まどかの夢オチでした。
どうやら昨日のことを夢で思いだし、夢で見ているだけでした。
あと、マミさんは中学生なのに胸の発育良すぎ♪
●Aパート
朝、まどかと母親は洗面所で仲良く歯磨き。
まどかと美樹さやかは昨日のマミの家で魔法少女についてあれこれ説明を聞きます。
キュウべえ曰く、魔法少女になると、なんでも願い事が叶うんですけど、その代わりに魔女と戦う使命が課せられるそうです。
そのことを思いだしながら、まどかは母親に魔法を使えたら何をするという質問をしますが、母親はかなり現実的な願い事でした。
まどかは母親に「いっそう、ママが社長さんになっちゃたら?」と冗談を言いますが、まどかの母親は本気で社長になることを考えます。
なんか、まどかの母親って、ギラギラしていて、野心家みたいですよね。(笑)
母親が出勤後、まどかは昨日のことを思い出す。
キュウべえは「願いから生まれるのが魔法少女だとすれば、魔女は呪いから生まれた存在なんだ!」 と説明。
マミはまどか達に危険を侵してまで叶えたい願い事があるのか? 魔女退治を見て判断することを提案します。
いつもように通学中の仲良し3人のまどか達ですが、そこにはキュウべえも一緒で同級生の仁美は気づいてないです。
キュウべえは普通の人には見えないみたいです。
まどかとさやかはキュウべえを通してテレパシーで会話中、その不自然なまどかとさやかの行動に「禁断の恋ですわ!」と仁美は走り去りました。
仁美の軽いジェラシーでしょうか?
学校でマミ、まどか、さやか、キュウべえはテレパシーで会話しながら、暁美ほむらは学校ではさすがに襲って来ないだろうと話してました。
回想の会話で魔法少女は魔女を倒すと見返りがあり、魔法少女同士でも、見返り巡って競争になるそうです。
だからほむらはキュウべえがまどかと接触する前に抹殺するつもりだったんでしょうかね?
そしてまどか達は昼休みの屋上で昼食中、まどかとさやかは願い事に躊躇し、すごく悩んでます…
たぶん、さやかは願い事を自分自身のために使わない気がしますね。
そこにほむらが現れます。
ほむらはまどかに対し、昨日の忠告を忘れないでと立ち去りますが、まどかは「貴女はどんな願い事をして、魔法少女になったの?」と聞きます。
ほむらは立ち止まり まどかを一瞬だけ見て立ち去りました。
ほむらって、競争相手を倒すことが目的でもないし、魔女退治の見返りが目的でもなく、全く別の目的があると思います。
ほむらの真意はなんなのか気になりますね。
●Bパート
放課後、仁美は変な勘違いのまま、また走り去りました。(笑)
そしてマミの魔法少女体験コース第1弾がスタート。っていうか、第2弾もあるの?
マミ達は魔女のいるらしい廃ビルにやって来ます…
そこに魔女の呪いでビルの屋上から飛び降り自殺をする女性をさやかが発見します。
なんとか、マミさんの魔法で救出は出来ました。
マミ達は魔女のいる廃ビルの中に突入しますが、ほむらもその後をつけています。
魔女がいる建物の奥までマミは戦いながら進みます。
マミの魔法は古式の銃を具現化し砲撃で戦うスタイルみたいな感じですね。
魔法少女というより魔砲少女ですよね。
そしてマミ達は最深部に到着。
魔女の姿は人とは全く異なる姿でした…
単身、魔女退治を始める魔法少女マミ。
ピンチになりそうになりながら、マミは圧倒的な攻撃で魔女を退治しました。
このバトルシーンは非常にかっこいいですね。
魔女を倒した後、マミは魔女の卵のグリーフシードを入手し、魔法少女の証であるソウルジェムを浄化します。
魔女と戦うとソウルジェムは汚れて濁るらしいです。
これが魔女退治の見返りみたいですね。
マミは物陰に隠れている、ほむらにグリーフシードを分けあげると言いますが、ほむらはあっさりと断りました。
ほむらはプライドは高いようです。
●Cパート(時間の都合上、エンディングはカットされたみたいです。)
魔女退治も終わり、事件は解決しました。
その夜、自宅でまどかは絵を描きながら「こんな私でも、あんなふうに誰かの役にたてるとしたら、それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした。」とマミに憧れながら、想いを馳せます。
このシーンのまどかは本当に純粋ですよね…
それだけに後々、物語の展開が怖いですね。
ちなみにまどかが描いているイラストはまどか役の声優の悠木碧さんが描いています。
結局、第2話はまどかやさやかは魔法少女に変身しませんでしたね…
次回こそは変身して欲しいですね。
まだ見てませんが、これからの鬱展開が楽しみの
作品じゃなイカ?w
オイラも1話を観たよ
これは人気が出そうですね♪
今期のアニメはオイラ的にアタリが多いです
まどか☆マギカはダークな展開になりそうですね…
先の展開が非常に気になるアニメは久しぶりですよね。
まどかも含めば今期のアニメは期待出来るアニメが多いですね。
特に(これゾン)や(みつど第2期)は期待できそうですね。