アルドノア・ゼロ #04 「追撃の騎士 -Point of No Return-」 感想
前回、トリルラン搭乗カタフラクト撃破&スレインがトリルラン射殺とテンポのいい展開でした。
今回も別の火星カタフラクトが伊奈帆たちを襲撃。
街から脱出した伊奈帆たちの目の前でヴァースの隕石爆撃で街は壊滅しました。 ホンマ、隕石爆撃って滅茶苦茶な兵器やね。
一方、要塞に帰還したスレインはクルーテオには皇女生存の報告はしませんでした。 スレインもクルーテオに生存を報告して、クルーテオが暗殺の首謀者かもしれないという可能性があるので迂闊に報告出来ないんでしょうね。 相変わらずヴァース帝国の人間は選民思想が強いですね。
その頃、伊奈帆とライエはアセイラム姫から正体をあかされます。 アセイラム姫が変装中の件は内密して欲しいとアセイラム本人の希望ですけど、ライエはいざというときアセイラムの正体をばらすつもりです。 ライエはヴァース帝国に家族を殺されて憎んでいるのですがもともとはヴァース帝国の人間なんですけどね。
そして伊奈帆たちはようやく敵のいない基地に到着し休息出来ると思ったら火星カタフラクトの襲撃です。 サブタイトルの「追撃の騎士」って、この火星カタフラクトと搭乗者のことでしょうか?
今度の火星カタフラクトは騎士らしくバリアは無くビームで形成された剣を持つカタフラクトです。 ガンダムWのエピオンみたいな機体ですよね。
堂々と真正面から挑む騎士らしいキャラと思ったんですけど、キレると「虫けらの分際で~」と結局は上から目線で見下し精神丸出しな奴ですやん。
基地を襲撃し地球側のカタフラクトと次々と撃破する火星カタフラクト。 あっという間に伊奈帆たちが乗る揚陸艦に迫ります。
やっぱり活躍するのは伊奈帆です。
当初はアセイラム姫が正体を火星カタフラクトの前で自ら名乗り出る予定でした。
伊奈帆はアセイラムをかばったのか? もしかすると後々ヴァース帝国と交渉に役立つと考えて あえて火星カタフラクトと戦う選択肢を選んだのか? 伊奈帆の真意はわかりません。
今回は韻子はクレーン操作担当で前線には出ません。 伊奈帆は今回の火星カタフラクトの特性を見抜き物理的な攻撃が有効だと判断し戦います。 ビーム波の剣でほとんど実弾は防いでしまう上に搭乗者も相当な技量ですけど、それでも対抗出来る伊奈帆の戦術。
火星カタフラクトの動きを止め剣を持たない左側にコンテナをぶつけるという戦術ですけど、さすがに二度も通じないですよ。(笑)
しかし、メインカメラの右側を失ない地球側の増援の戦艦から攻撃を受け撤退する火星カタフラクト。
あれ? なんか地球側が反撃が通用しているけれど、伊奈帆の戦術だけでこの先通用するとは限らないですよね…
一方、スレインはクルーテオにアセイラム姫の仇討ちのために作戦参加を希望します。 最初、クルーテオは拒んでいたけどスレインの決意に多少考えが変わった感じですね。 スレインも何かしら考えがあるようです。
今回からEDが変更してました。 作品のイメージによく合うEDです。
ではまた。
前回、トリルラン搭乗カタフラクト撃破&スレインがトリルラン射殺とテンポのいい展開でした。
今回も別の火星カタフラクトが伊奈帆たちを襲撃。
街から脱出した伊奈帆たちの目の前でヴァースの隕石爆撃で街は壊滅しました。 ホンマ、隕石爆撃って滅茶苦茶な兵器やね。
一方、要塞に帰還したスレインはクルーテオには皇女生存の報告はしませんでした。 スレインもクルーテオに生存を報告して、クルーテオが暗殺の首謀者かもしれないという可能性があるので迂闊に報告出来ないんでしょうね。 相変わらずヴァース帝国の人間は選民思想が強いですね。
その頃、伊奈帆とライエはアセイラム姫から正体をあかされます。 アセイラム姫が変装中の件は内密して欲しいとアセイラム本人の希望ですけど、ライエはいざというときアセイラムの正体をばらすつもりです。 ライエはヴァース帝国に家族を殺されて憎んでいるのですがもともとはヴァース帝国の人間なんですけどね。
そして伊奈帆たちはようやく敵のいない基地に到着し休息出来ると思ったら火星カタフラクトの襲撃です。 サブタイトルの「追撃の騎士」って、この火星カタフラクトと搭乗者のことでしょうか?
今度の火星カタフラクトは騎士らしくバリアは無くビームで形成された剣を持つカタフラクトです。 ガンダムWのエピオンみたいな機体ですよね。
堂々と真正面から挑む騎士らしいキャラと思ったんですけど、キレると「虫けらの分際で~」と結局は上から目線で見下し精神丸出しな奴ですやん。
基地を襲撃し地球側のカタフラクトと次々と撃破する火星カタフラクト。 あっという間に伊奈帆たちが乗る揚陸艦に迫ります。
やっぱり活躍するのは伊奈帆です。
当初はアセイラム姫が正体を火星カタフラクトの前で自ら名乗り出る予定でした。
伊奈帆はアセイラムをかばったのか? もしかすると後々ヴァース帝国と交渉に役立つと考えて あえて火星カタフラクトと戦う選択肢を選んだのか? 伊奈帆の真意はわかりません。
今回は韻子はクレーン操作担当で前線には出ません。 伊奈帆は今回の火星カタフラクトの特性を見抜き物理的な攻撃が有効だと判断し戦います。 ビーム波の剣でほとんど実弾は防いでしまう上に搭乗者も相当な技量ですけど、それでも対抗出来る伊奈帆の戦術。
火星カタフラクトの動きを止め剣を持たない左側にコンテナをぶつけるという戦術ですけど、さすがに二度も通じないですよ。(笑)
しかし、メインカメラの右側を失ない地球側の増援の戦艦から攻撃を受け撤退する火星カタフラクト。
あれ? なんか地球側が反撃が通用しているけれど、伊奈帆の戦術だけでこの先通用するとは限らないですよね…
一方、スレインはクルーテオにアセイラム姫の仇討ちのために作戦参加を希望します。 最初、クルーテオは拒んでいたけどスレインの決意に多少考えが変わった感じですね。 スレインも何かしら考えがあるようです。
今回からEDが変更してました。 作品のイメージによく合うEDです。
ではまた。
コメントありがとうございます。
あとリンクもありがとうございます
あとあと読者登録もありがとうございます。
M太郎さんのブログ、しとさらさんのところから
たまにジャンプして除き見してました(^v^
読者になる、ってところで貼ってあったので
「あ!!」ってすぐわかりましたよ。
こちらもリンク貼りましたでして。
ちなみに僕のブログタイトル長いので、
見栄えもきになるでしょうし
他の皆さんのように「うっかり」「うっかニア」とか
おもいっきり略してくださって結構です。
もちろんまったく違うタイトルでも
問題ないです。「かっこいいぴよあじ」とか。
ではまた!
ご訪問ありがとうございます。
リンク貼っていただきありがとうございます。
ところで読者登録機能は便利ですよね?
前はこんな便利な機能はなかったのに…
それからぴよあじさんのブログはいつも楽しく巡回しておりますよ。
たまにご訪問してコメさせていただきますね。
これからもよろしくお願いいたします。
では、また。