IS〈インフィニット・ストラトス〉2 第2話 「恋スル☆舌下錠(ハート・ペインキラー)」 感想
前回、第1話をさんざん酷評した管理人が第2話の感想を書くっていかがなもんでしょうか。(苦笑)
前回のダイジェスト回に比べ今回は普通に視聴出来ました。
冒頭シーンで一夏と鈴音がISの訓練中です。
一見、一夏が鈴音を圧しているように見えて 実は一夏は白式のエネルギー残量を考えずに戦っていたので、最後にエネルギー切れで鈴音に負けてしまいました。
えーと、確か1期で白式はエネルギー消費が激しく なおかつ接近格闘タイプで扱いづらいISなんですよね?
そこにさらに荷電粒子砲が装備されたみたいですね。
余計にエネルギー消費が激しくなった気がするけどね。
訓練後、更衣室でエネルギーのペース配分の失敗を反省する一夏。
突然、背後から謎の女の子から目隠しされる一夏、しかし、一夏はその女の子に見覚えはありません。
戸惑う一夏に謎の女の子は授業に遅れるよと言われ、一夏はあわてて教室に行ったけど、遅刻。
姉の千冬に遅刻した訳を初対面の女の子と会話していたと説明するけど、許してもらえずシャルは千冬姉の命令で一夏に制裁。
そして、あの謎の女の子の正体が判明。
IS学園の生徒会長の更識楯無です。
学園はそろそろ学園祭で出し物の申請は締め切り間近です。
一夏のクラスでは出し物を何にするのかと思ったら一夏のホストとか、一夏メインで考えられています。
教師の山田も賛成でクラスの女子達も一夏を共有の財産のように扱っています。
結局、ラウラの提案のメイド喫茶に決まりました。
うーん、一夏さん、5人のヒロイン以外のクラスの女子達とほとんどハーレム状態ですやん。
まあ、一夏はラッキースケベだけど性格は穏やかなために常にモテ期と女難に悩まされ続けているのですが。
そこに生徒会長の楯無が参戦するので、一夏のモテ期と女難は終わらないよ。
一夏は午後の訓練に向かう途中で生徒会長の楯無に呼び止められ何故か勝負することになります。
道場で一夏対楯無の勝負ですけど、一夏は楯無に歯が立ちません。
一夏はムキになって胴着を引っ張った勢いで楯無の胸が露出してしまいます。
いや、一応ブラは着けてますよ。
楯無は「一夏君のエッチー」って、青い猫のヒロインみたいなセリフです。
いつも通りに一夏は鉄拳制裁され気絶。
一夏は気絶中に巫女姿の箒?を夢で見ました。
あの巫女姿の女性は箒なのか? わからないけど、箒に何か起こるんでしょうか?
目が覚めた一夏は楯無に膝枕されていました。
そこに運悪くラウラが来てしまいます。
楯無は怒ったラウラの攻撃をあっさりと止めました。
その後、勝負に勝った楯無は急遽、一夏の専属コーチになります。
一夏は最初はシャルとセシリアの模擬戦を見学し、次に一夏とセシリアが模擬戦。
楯無は一夏の射撃能力の低さを改善するために機動力で相手の射撃を掻い潜り0距離射撃で荷電粒子砲を撃てるように訓練させます。
荷電粒子砲って、あのIS白式の手のひらの武装のことでしょうか?
それって種運命のデスティニーの武装と似ている気がする。
一夏は楯無の猛特訓が終わって自室に戻ると楯無が裸エプロンで待ち構えてました。
実際はエプロンの下は水着です。
楯無は一夏を誘惑したいのか? からかいたいだけなのか? 今はわかりません。
そこに運悪く箒が弁当持参で来ました。
一夏は箒に斬られそうになるところを楯無が止めました。
毎回、このパターンやね。
どうやら、生徒会長の楯無は5人のヒロインより実力は上のようです。
その後も楯無の猛特訓は続き、一夏は疲労困憊でヒロイン達が見守る前で すやすやとお休みでございます。
今回はここでお終い。
今回、いきなり一夏にグイグイ迫る楯無ですけど、彼女の本当の目的はなんでしょうね?
単に新たなフラッグが立ただけかも。
ごめんなさい、次回の感想は気分次第です。
前回、第1話をさんざん酷評した管理人が第2話の感想を書くっていかがなもんでしょうか。(苦笑)
前回のダイジェスト回に比べ今回は普通に視聴出来ました。
冒頭シーンで一夏と鈴音がISの訓練中です。
一見、一夏が鈴音を圧しているように見えて 実は一夏は白式のエネルギー残量を考えずに戦っていたので、最後にエネルギー切れで鈴音に負けてしまいました。
えーと、確か1期で白式はエネルギー消費が激しく なおかつ接近格闘タイプで扱いづらいISなんですよね?
そこにさらに荷電粒子砲が装備されたみたいですね。
余計にエネルギー消費が激しくなった気がするけどね。
訓練後、更衣室でエネルギーのペース配分の失敗を反省する一夏。
突然、背後から謎の女の子から目隠しされる一夏、しかし、一夏はその女の子に見覚えはありません。
戸惑う一夏に謎の女の子は授業に遅れるよと言われ、一夏はあわてて教室に行ったけど、遅刻。
姉の千冬に遅刻した訳を初対面の女の子と会話していたと説明するけど、許してもらえずシャルは千冬姉の命令で一夏に制裁。
そして、あの謎の女の子の正体が判明。
IS学園の生徒会長の更識楯無です。
学園はそろそろ学園祭で出し物の申請は締め切り間近です。
一夏のクラスでは出し物を何にするのかと思ったら一夏のホストとか、一夏メインで考えられています。
教師の山田も賛成でクラスの女子達も一夏を共有の財産のように扱っています。
結局、ラウラの提案のメイド喫茶に決まりました。
うーん、一夏さん、5人のヒロイン以外のクラスの女子達とほとんどハーレム状態ですやん。
まあ、一夏はラッキースケベだけど性格は穏やかなために常にモテ期と女難に悩まされ続けているのですが。
そこに生徒会長の楯無が参戦するので、一夏のモテ期と女難は終わらないよ。
一夏は午後の訓練に向かう途中で生徒会長の楯無に呼び止められ何故か勝負することになります。
道場で一夏対楯無の勝負ですけど、一夏は楯無に歯が立ちません。
一夏はムキになって胴着を引っ張った勢いで楯無の胸が露出してしまいます。
いや、一応ブラは着けてますよ。
楯無は「一夏君のエッチー」って、青い猫のヒロインみたいなセリフです。
いつも通りに一夏は鉄拳制裁され気絶。
一夏は気絶中に巫女姿の箒?を夢で見ました。
あの巫女姿の女性は箒なのか? わからないけど、箒に何か起こるんでしょうか?
目が覚めた一夏は楯無に膝枕されていました。
そこに運悪くラウラが来てしまいます。
楯無は怒ったラウラの攻撃をあっさりと止めました。
その後、勝負に勝った楯無は急遽、一夏の専属コーチになります。
一夏は最初はシャルとセシリアの模擬戦を見学し、次に一夏とセシリアが模擬戦。
楯無は一夏の射撃能力の低さを改善するために機動力で相手の射撃を掻い潜り0距離射撃で荷電粒子砲を撃てるように訓練させます。
荷電粒子砲って、あのIS白式の手のひらの武装のことでしょうか?
それって種運命のデスティニーの武装と似ている気がする。
一夏は楯無の猛特訓が終わって自室に戻ると楯無が裸エプロンで待ち構えてました。
実際はエプロンの下は水着です。
楯無は一夏を誘惑したいのか? からかいたいだけなのか? 今はわかりません。
そこに運悪く箒が弁当持参で来ました。
一夏は箒に斬られそうになるところを楯無が止めました。
毎回、このパターンやね。
どうやら、生徒会長の楯無は5人のヒロインより実力は上のようです。
その後も楯無の猛特訓は続き、一夏は疲労困憊でヒロイン達が見守る前で すやすやとお休みでございます。
今回はここでお終い。
今回、いきなり一夏にグイグイ迫る楯無ですけど、彼女の本当の目的はなんでしょうね?
単に新たなフラッグが立ただけかも。
ごめんなさい、次回の感想は気分次第です。