DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第10話(偽りの街角に君の微笑みを…)の感想
◯アバンタイトル
霧原は鎮目とは別々に行動します…
なにやら霧原の独断みたいです。
蘇芳は母親から拒絶され、
ジュライと共に車から降り、
どこかに行っちゃいます。
母親は蘇芳をまるで別人のように扱ってますが、
本当に蘇芳は死んでいるんでしょうか?
マオは車から降りそこない、
そのまま車に乗っていきました。(笑)
◯aパート
蘇芳とジュライは高速道路を降りる。
ジュライは観測霊と何か話しているようでした…
あのマダム・オレイユの連れている双子のドールの姉妹とドールのジュライは何かつながっているようですね。
霧原は1人、車で黒を追っている…
途中、霧原は偶然にも自動販売機の横に寝ている蘇芳とジュライを発見する。
霧原は蘇芳達を車に乗せ車内で蘇芳は自分は「それどころか蘇芳ですらないかもしれない…」という…
そして蘇芳から話を聞いた、
霧原は「いろんな事、確かめてみる?」と蘇芳達を連れて蘇芳の母親の自宅まで訪ねる。
その頃、マオは蘇芳の母親の部屋にいた。
マオは蘇芳の母親の足首をみて昔の事を思いだします。
昔、マオが契約者になってない頃に会っているんですが、
つまりゲート出現前ですね。
蘇芳の母親は「もうすぐこの地で太陽が見上げることが出来なくなる。」って、
ゲート出現の予言?
なにげにすごいことを言ってますね。
何故?蘇芳の母親はゲート出現を知っていたんでしょうね…
そして蘇芳の母親のもとを訪ねた。
霧原は謎の組織を知る母親になんとか話を聞くことが出来た。
この回想シーンは蘇芳の母親とマオの回想シーンは重なっています。
マオは肉体から猫に乗り移り大学にいるパブリチェンコ博士を探る。
蘇芳と紫苑は母親と一緒に大学の教室で折り紙を折っています。
途中で紫苑はトイレに母親と一緒にいくが、
残された蘇芳とマオの生身の肉体は爆発にまきこまれ死亡しました…
紫苑の表情はどう見ても契約者の表情ですよね。
じゃあ、あの第1話の紫苑が契約者になった時のエピソードも偽りの記憶なんでしょうか?
◯bパート
黒に尋問を受ける耀子…
しかし耀子は肝心のイザナミ(銀)の場所は知らなかったようです。
ただイザナミとイザナギは会わせると何かが起こるらしいですね。
黒がどこかの部屋から外に出ったら、
マダム・オレイユが背後から話しかけてきました。
明らかに階段の所に誰も居なかったんですが、
マダムは三号機関の目的を知っている感じですね。
マダムの能力はもしかして瞬間移動なんでしょうか?
先ほどの回想シーンの続き、
蘇芳はパブリチェンコ博士にMDで記憶を抽出されるところを、
マオが博士に飛びついたスキに蘇芳の母親は蘇芳の遺体を抱いてその場立ち去った…
しかし弟の紫苑は父親、パブリチェンコ博士のもとに残ったようですね。
蘇芳の母親は蘇芳を火葬し遺骨と共に日本に帰ったそうですね。
つまり蘇芳の記憶も偽り、
身体も紫苑の能力でコピーされたもの?
本当の蘇芳はすでに死んでいて、
今の蘇芳は偽りの…
うーん、残酷な真実ですよね…
蘇芳はショック?で逃げ出したと思ったら、
マンションの前に座りこんでました…
蘇芳は複雑な心境なのか?
契約者だから悲しくないないのか?
自分でもわからないようです。
そんな蘇芳に言葉をかける霧原でしたが、
そこに黒が現れます。
黒は蘇芳を捕まえようとする霧原を殺そうとするが、
蘇芳は「でも肉まん、くれた!?」の一言で黒は殺すのをやめて、蘇芳達を連れ立ち去っていきました…
このシーンってウチ的にちょっとショックなのが、
黒が霧原に対し容赦ない攻撃でした…
霧原さんの恋は実らないんでしょうか?
一方、葉月達は耀子を発見するが、
すでに死んでいました…
黒が立ち去った後で誰かが殺害したと思うんですが、
葉月は黒が殺したと思っているみたいです。
誰かが意図的に耀子を殺害し、
葉月の復讐心を煽るのが目的なんでしょうかね。
一方、紫苑はパブリチェンコ博士と話してます。
紫苑は能力で誰かをコピーしたついでにクジラもコピーしたようです。
一体、誰をコピーしたんでしょうね。
その頃、黒達は隠れ家に到着。
蘇芳は黒に自分の事を「あの時ように名前で呼んで欲しい…」と頼みます…
どうやら蘇芳は黒に恋をしたみたいですね。
蘇芳は自分の恋心に戸惑っている感じですね。
しかしそんなつかの間は終わりが近づいているようです。
空に月が…
いよいよ何かが始まるんでしょうか。
◯cパート
空に月が出ると同時に花畑のような場所で大きな花びらが開き、中から銀によく似た人物が現れました。
銀にそっくりそのままですが、
なんか雰囲気が違いますよね?
ああ、来週が待ちきれないよ~
それとダーカー第2期で完結しない感じですね。
もしかして第3期に続くんでしょうかね。
◯アバンタイトル
霧原は鎮目とは別々に行動します…
なにやら霧原の独断みたいです。
蘇芳は母親から拒絶され、
ジュライと共に車から降り、
どこかに行っちゃいます。
母親は蘇芳をまるで別人のように扱ってますが、
本当に蘇芳は死んでいるんでしょうか?
マオは車から降りそこない、
そのまま車に乗っていきました。(笑)
◯aパート
蘇芳とジュライは高速道路を降りる。
ジュライは観測霊と何か話しているようでした…
あのマダム・オレイユの連れている双子のドールの姉妹とドールのジュライは何かつながっているようですね。
霧原は1人、車で黒を追っている…
途中、霧原は偶然にも自動販売機の横に寝ている蘇芳とジュライを発見する。
霧原は蘇芳達を車に乗せ車内で蘇芳は自分は「それどころか蘇芳ですらないかもしれない…」という…
そして蘇芳から話を聞いた、
霧原は「いろんな事、確かめてみる?」と蘇芳達を連れて蘇芳の母親の自宅まで訪ねる。
その頃、マオは蘇芳の母親の部屋にいた。
マオは蘇芳の母親の足首をみて昔の事を思いだします。
昔、マオが契約者になってない頃に会っているんですが、
つまりゲート出現前ですね。
蘇芳の母親は「もうすぐこの地で太陽が見上げることが出来なくなる。」って、
ゲート出現の予言?
なにげにすごいことを言ってますね。
何故?蘇芳の母親はゲート出現を知っていたんでしょうね…
そして蘇芳の母親のもとを訪ねた。
霧原は謎の組織を知る母親になんとか話を聞くことが出来た。
この回想シーンは蘇芳の母親とマオの回想シーンは重なっています。
マオは肉体から猫に乗り移り大学にいるパブリチェンコ博士を探る。
蘇芳と紫苑は母親と一緒に大学の教室で折り紙を折っています。
途中で紫苑はトイレに母親と一緒にいくが、
残された蘇芳とマオの生身の肉体は爆発にまきこまれ死亡しました…
紫苑の表情はどう見ても契約者の表情ですよね。
じゃあ、あの第1話の紫苑が契約者になった時のエピソードも偽りの記憶なんでしょうか?
◯bパート
黒に尋問を受ける耀子…
しかし耀子は肝心のイザナミ(銀)の場所は知らなかったようです。
ただイザナミとイザナギは会わせると何かが起こるらしいですね。
黒がどこかの部屋から外に出ったら、
マダム・オレイユが背後から話しかけてきました。
明らかに階段の所に誰も居なかったんですが、
マダムは三号機関の目的を知っている感じですね。
マダムの能力はもしかして瞬間移動なんでしょうか?
先ほどの回想シーンの続き、
蘇芳はパブリチェンコ博士にMDで記憶を抽出されるところを、
マオが博士に飛びついたスキに蘇芳の母親は蘇芳の遺体を抱いてその場立ち去った…
しかし弟の紫苑は父親、パブリチェンコ博士のもとに残ったようですね。
蘇芳の母親は蘇芳を火葬し遺骨と共に日本に帰ったそうですね。
つまり蘇芳の記憶も偽り、
身体も紫苑の能力でコピーされたもの?
本当の蘇芳はすでに死んでいて、
今の蘇芳は偽りの…
うーん、残酷な真実ですよね…
蘇芳はショック?で逃げ出したと思ったら、
マンションの前に座りこんでました…
蘇芳は複雑な心境なのか?
契約者だから悲しくないないのか?
自分でもわからないようです。
そんな蘇芳に言葉をかける霧原でしたが、
そこに黒が現れます。
黒は蘇芳を捕まえようとする霧原を殺そうとするが、
蘇芳は「でも肉まん、くれた!?」の一言で黒は殺すのをやめて、蘇芳達を連れ立ち去っていきました…
このシーンってウチ的にちょっとショックなのが、
黒が霧原に対し容赦ない攻撃でした…
霧原さんの恋は実らないんでしょうか?
一方、葉月達は耀子を発見するが、
すでに死んでいました…
黒が立ち去った後で誰かが殺害したと思うんですが、
葉月は黒が殺したと思っているみたいです。
誰かが意図的に耀子を殺害し、
葉月の復讐心を煽るのが目的なんでしょうかね。
一方、紫苑はパブリチェンコ博士と話してます。
紫苑は能力で誰かをコピーしたついでにクジラもコピーしたようです。
一体、誰をコピーしたんでしょうね。
その頃、黒達は隠れ家に到着。
蘇芳は黒に自分の事を「あの時ように名前で呼んで欲しい…」と頼みます…
どうやら蘇芳は黒に恋をしたみたいですね。
蘇芳は自分の恋心に戸惑っている感じですね。
しかしそんなつかの間は終わりが近づいているようです。
空に月が…
いよいよ何かが始まるんでしょうか。
◯cパート
空に月が出ると同時に花畑のような場所で大きな花びらが開き、中から銀によく似た人物が現れました。
銀にそっくりそのままですが、
なんか雰囲気が違いますよね?
ああ、来週が待ちきれないよ~
それとダーカー第2期で完結しない感じですね。
もしかして第3期に続くんでしょうかね。