DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第3話 「氷原に消える…」の感想
◯アバンタイトル
前回、黒(ヘイ)は日本の組織のワナにかかり、
蘇芳(スオウ)はそのワナに巻き込まれる。
このワナってヘイを捕獲するために用意されたものらしいですね。
つまり目的はシオンや流星核だけじゃなくヘイの捕獲も目的みたいです。
しかしワナに巻き込まれたスオウの持っていた、
流星核?ようなものが影響したのか?
捕獲するための装置が壊れてしまう…
ヘイとスオウはワナから解放されるんですけど、
ヘイはそのまま失神。
スオウは目が虚ろのまま放心状態…
そして何処からか謎の声が聞こえる。
その声に導かれ、
放心状態のスオウは失神したヘイを抱えまま河に飛び込み、
その場を逃れる。
日本の組織の契約者はその場で昏倒しているイギリスのM16の契約者を始末する。
うーん、前回、あんなに活躍したのに、
オーガスタ7はここでリタイア(再起不能)ほぼ即死と思われる。
今回で退場みたいやね。
◯Aパート
ヘイは夢?を見ているようです…
荒涼たる大地でインは涙を流しながら、
ヘイに「さよなら…
ヘイ…」という言葉を残し、
インはそのまま…???
そこでヘイの夢は終わる。
このシーンって、
ホンマにすごい印象的でインとヘイにいったいなにがあったのか?すごく気になります。
寝ているヘイに近づくスオウ、
ヘイはハッと目をさまし、
近づいたスオウを拘束するが、
拘束したスオウは素っ裸だった。
どうやらスオウはずぶ濡れで無意識のままヘイを抱き抱えて、
隠れ家に連れて来て、
スオウはずぶ濡れの自分の服だけじゃなく、
ヘイのずぶ濡れの服を暖炉の近くで乾かしたみたいですね。
あのアバンのシーンがなかったら、
絶対、勘違いすんで。
もしかしてヘイとスオウが◯◯◯◯してたの?
なんてくだらない想像したかもしれない。(笑)
それからスオウはヘイに拘束されるが、
スオウはヘイになぜ父親を殺したのか問い詰める、
しかしヘイは答えない…
このシーンのヘイとスオウの会話はほとんどスオウが一方的にしゃべってますが、
スオウの言ったことは青臭い偽善のように思えますが、でも、
スオウは戦争や契約者の現実を知らない世界で生きている普通の女の子なんですよね。
そしてヘイもやはり完全な契約者ではないので、
スオウの言葉に感情的に反応しましたね。
昔は理想を抱いてましたが、
だけど今は黒の死神に戻ってますけどね。
ヘイが例の声の主と会話してます。
あの声って、
やっぱり猫(マオ)でしたね。
猫(マオ)はどうやら肉体の外に記憶のバックアップがあったので復活できたみたいですね。
そしてヘイと同じ組織に雇われているようです。
しかもCIAじゃなく、
【あの女】に雇われているらしいです。
もしかしてアンバーかな?
マオはヘイに指令の変更のお知らせにきたようです。
そしてニカはロシア連邦保安庁(FSB)の企みと知らずにターニャと会います。
案の定、隠れ家にいるスオウの携帯電話がなります。
ヘイは即座にカバンから携帯を取りだし、
壊しますが、
その拍子にカバンからスオウの母の写真集が飛びだしページが開かれた状態で散乱、
ちょうど開かれた池袋の写真のページにシオンのメッセージの書いた折り紙が入ってました。
そしてヘイはスオウと共に東京に向かうみたいです。
◯Bパート
ニカがスオウの携帯電話にかけたため、
ヘイとスオウの場所がFSBに知られてしまう。
ヘイとスオウは日本にいくために貨物列車の車庫に向かいます。
そこにはすでにFSBが待ち構えていた…
ヘイは自分がひきつけているうちにスオウを列車にのせようとするが、
しかしヘイの能力は何故か発動しない。
アバンの時の、
あの装置の影響か、
それともスオウの持っていた流星核の影響?
詳しくはわかりませんね。
列車に向かうスオウの前に契約者のターニャが立ちふさがる。
そしてスオウは目の前でターニャがニカを殺害するところみてしまう…
様々な惨劇と死を目撃し、
スオウはついに契約者に覚醒する。
このシーンは本当に衝撃的でした。
ヘイの能力が使えない。
ニカの死。
スオウの覚醒。
ジュライの登場、ヘイ達に合流。
双子のアリエル、ペレニスの登場。
日本の諜報機関、
3号機関が霧原未咲と接触。
正直言って、
内容が濃密すぎって、
感想が書ききれません。
そしてエンディング後のCパートでさらに衝撃的な事実が、
どうやらインは生きているらしいです。
しかもヘイの目的がインを殺すことみたいです。
あと、ヘイって仮面も防弾コートも無くしたようですし、
しかも能力も使えない状態なんですよね。
これって大ピンチちゃうの?
次回は「方舟は湖水にたゆたう…」
札幌が舞台みたいですね。
◯アバンタイトル
前回、黒(ヘイ)は日本の組織のワナにかかり、
蘇芳(スオウ)はそのワナに巻き込まれる。
このワナってヘイを捕獲するために用意されたものらしいですね。
つまり目的はシオンや流星核だけじゃなくヘイの捕獲も目的みたいです。
しかしワナに巻き込まれたスオウの持っていた、
流星核?ようなものが影響したのか?
捕獲するための装置が壊れてしまう…
ヘイとスオウはワナから解放されるんですけど、
ヘイはそのまま失神。
スオウは目が虚ろのまま放心状態…
そして何処からか謎の声が聞こえる。
その声に導かれ、
放心状態のスオウは失神したヘイを抱えまま河に飛び込み、
その場を逃れる。
日本の組織の契約者はその場で昏倒しているイギリスのM16の契約者を始末する。
うーん、前回、あんなに活躍したのに、
オーガスタ7はここでリタイア(再起不能)ほぼ即死と思われる。
今回で退場みたいやね。
◯Aパート
ヘイは夢?を見ているようです…
荒涼たる大地でインは涙を流しながら、
ヘイに「さよなら…
ヘイ…」という言葉を残し、
インはそのまま…???
そこでヘイの夢は終わる。
このシーンって、
ホンマにすごい印象的でインとヘイにいったいなにがあったのか?すごく気になります。
寝ているヘイに近づくスオウ、
ヘイはハッと目をさまし、
近づいたスオウを拘束するが、
拘束したスオウは素っ裸だった。
どうやらスオウはずぶ濡れで無意識のままヘイを抱き抱えて、
隠れ家に連れて来て、
スオウはずぶ濡れの自分の服だけじゃなく、
ヘイのずぶ濡れの服を暖炉の近くで乾かしたみたいですね。
あのアバンのシーンがなかったら、
絶対、勘違いすんで。
もしかしてヘイとスオウが◯◯◯◯してたの?
なんてくだらない想像したかもしれない。(笑)
それからスオウはヘイに拘束されるが、
スオウはヘイになぜ父親を殺したのか問い詰める、
しかしヘイは答えない…
このシーンのヘイとスオウの会話はほとんどスオウが一方的にしゃべってますが、
スオウの言ったことは青臭い偽善のように思えますが、でも、
スオウは戦争や契約者の現実を知らない世界で生きている普通の女の子なんですよね。
そしてヘイもやはり完全な契約者ではないので、
スオウの言葉に感情的に反応しましたね。
昔は理想を抱いてましたが、
だけど今は黒の死神に戻ってますけどね。
ヘイが例の声の主と会話してます。
あの声って、
やっぱり猫(マオ)でしたね。
猫(マオ)はどうやら肉体の外に記憶のバックアップがあったので復活できたみたいですね。
そしてヘイと同じ組織に雇われているようです。
しかもCIAじゃなく、
【あの女】に雇われているらしいです。
もしかしてアンバーかな?
マオはヘイに指令の変更のお知らせにきたようです。
そしてニカはロシア連邦保安庁(FSB)の企みと知らずにターニャと会います。
案の定、隠れ家にいるスオウの携帯電話がなります。
ヘイは即座にカバンから携帯を取りだし、
壊しますが、
その拍子にカバンからスオウの母の写真集が飛びだしページが開かれた状態で散乱、
ちょうど開かれた池袋の写真のページにシオンのメッセージの書いた折り紙が入ってました。
そしてヘイはスオウと共に東京に向かうみたいです。
◯Bパート
ニカがスオウの携帯電話にかけたため、
ヘイとスオウの場所がFSBに知られてしまう。
ヘイとスオウは日本にいくために貨物列車の車庫に向かいます。
そこにはすでにFSBが待ち構えていた…
ヘイは自分がひきつけているうちにスオウを列車にのせようとするが、
しかしヘイの能力は何故か発動しない。
アバンの時の、
あの装置の影響か、
それともスオウの持っていた流星核の影響?
詳しくはわかりませんね。
列車に向かうスオウの前に契約者のターニャが立ちふさがる。
そしてスオウは目の前でターニャがニカを殺害するところみてしまう…
様々な惨劇と死を目撃し、
スオウはついに契約者に覚醒する。
このシーンは本当に衝撃的でした。
ヘイの能力が使えない。
ニカの死。
スオウの覚醒。
ジュライの登場、ヘイ達に合流。
双子のアリエル、ペレニスの登場。
日本の諜報機関、
3号機関が霧原未咲と接触。
正直言って、
内容が濃密すぎって、
感想が書ききれません。
そしてエンディング後のCパートでさらに衝撃的な事実が、
どうやらインは生きているらしいです。
しかもヘイの目的がインを殺すことみたいです。
あと、ヘイって仮面も防弾コートも無くしたようですし、
しかも能力も使えない状態なんですよね。
これって大ピンチちゃうの?
次回は「方舟は湖水にたゆたう…」
札幌が舞台みたいですね。