DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第11話 (水底は乾き、月は満ちる…)の感想
◯アバンタイトル
銀(イン)に似た少女は次々と契約者達を自らの能力で自滅させていく…
これがこの少女の能力で契約者達を自殺させる能力らしいですね。
そういえばこの契約者達は三号機関ですよね？
この銀って一体、何やろうね？
◯ａパート
隠れ家みたいなところで一夜を明かした黒(ヘイ)達。
朝、台所で食事を作る黒ですが、
そこに目が覚めた蘇芳(スオウ)が起きてくる。
食事を作る黒の後ろ姿をみて、蘇芳は顔の頬を紅くそめる。
蘇芳は黒に「おはよう…
何、作っているの？」とたずねるが黒は黙って食事を作る。
蘇芳ちゃんはすかり黒にぞっこんやん。
黒はどうやらロシア料理を作っているみたいですね。
料理の名前は(ペリメニ)
なんか作り方は肉まんに 似ている感じですね。
ピロシキとはちゃうみたいやね。
蘇芳はロシア料理とわかったので黒に「ボクを手伝います！」って、
無理やり黒の手伝いをする。
料理は完成し、黒達は仲良く食事をする…
う～ん、蘇芳はやっぱり黒の事がめちゃ、好きなんやろうね。
黒達は食事を終えて、
黒と蘇芳は別々に行動します…
どうやら蘇芳は紫宛(シオン)と、
黒は銀とそれぞれ自分自身の決着をつけるために別々に行動するようですね。
その頃、
三号機関の本部では三鷹文章通りにイザナミとイザナギを接触させる前に「イザナギを捕らえ始末する!
イザナミと出会うまえに!」と前田は霧原達に指令を出す。
一方、蘇芳とジュライは紫宛がいると思われる水族館に向かう…
そして廃棄と化した水族館で蘇芳は死んだはずの父親、ミハエル・パブリチェンコ博士と再会する…
蘇芳は父親から真実を聞く。
あの第１話で死んだと思われた博士は紫宛が作った博士のコピーでした。
第１話で紫宛が父親のコピーを作り、
ＭＥで1日分の記憶を流しこみ、
本物の博士と入れ替わり、偽物は殺害され、
本物の博士と紫宛は日本に逃亡したみたいですね。
パブリチェンコ博士の説明だと蘇芳は確かに８年の爆破事件で死亡、
この時に博士は蘇芳の遺体から一応、記憶をＭＥ抽出し、
六年間保存してたんでしょうね。
そして、あのハンティングの流星の落下事故で紫宛の能力はなんらかに変異し、
紫宛は自分のコピーを作ったはずなのに、
何故か性別が違うコピーが生まれた。
そのコピーに蘇芳の５才までの記憶とＭＥネットワークを使い改ざんした偽物の記憶を植えつけた。
何故、紫宛は蘇芳のコピーを作ったんでしょうね。
蘇芳はあの水族館の記憶もウソなの？と、
父親に聞くが、
あの記憶は紫宛からの蘇芳にプレゼントだと父親は言う…
でも、蘇芳にはわかるらしい…
あの記憶はプレゼントじゃないことに気づいているようです。
蘇芳達は紫宛に会うため、移動を開始します。
しかしドールとドールは独自のラインで繋がっていることがばれて、
ジュライは即時に蘇芳を連れて逃げる。
その頃、マダム・オレイユも居場所がばれたけど、慌てることなく携帯電話を壊し…
たぶん、逃げたと思う。
◯ｂパート
霧原達、三号機関は紫宛とパブリチェンコ博士を捕らえるために水族館に部隊で突入する…
蘇芳達は階段で逃げるが鎮目が待ち構えてました。
鎮目はいまだに蘇芳を紫宛と思ってたらしいですね。
蘇芳達は鎮目からなんとか逃げますが、
三号機関の契約者に狙われた蘇芳を守るためにパブリチェンコ博士は攻撃を受け足を負傷してしまう…
一方、水族館に突入した霧原はマダム・オレイユと再会する…
マダムのコスプレみたいな格好って、なんか変や…
どうやらアメリカがイザナミを狙っているので、
マダムは霧原に一旦、ひくことをすすめる。
その頃、蘇芳は負傷した父親を守るために鎮目と戦う。
蘇芳は辛くも鎮目をノックダウンし、
父親のところに、
だけど父親は出血多量で死にかけていた、
蘇芳は必死で呼びかけますが…
そしてパブリチェンコ博士は蘇芳に「お前は、ずっと私の蘇芳だ…
紫宛が良いと言うまで、
それは手放しはいけないよ…」と言い残し亡くなりました…
その時、鎮目と三号機関が迫ってきました。
蘇芳は別れの時間もないまま、その場を立ち去る…
鎮目が来た頃には蘇芳達はいなく、
パブリチェンコ博士の遺体が残されてました。
鎮目は遺体を破壊しようとするが、
そこにＣＩＡのジョン・スミスが現れ遺体の破壊を止める。
博士の記憶は利用価値があるそうです。
一方、黒は銀の隔離されている施設に潜入するが、
すでに銀は施設にいないようです。
そこに葉月が待ち伏せしていた。
そして葉月の白刃が黒を襲う…
う～ん、エエとこで終わるね。
ところで黒は仮面をつけてませんが、
もうスペアがないんでしょうかね。
黒と葉月の決着は次回の最終回ですかね？
◯ｃパート
蘇芳達は地下の通路を通りゲートに向かう。
ゲートの入口にはマダム・オレイユと双子の姉妹と霧原が待っていました。
マダムとマオは元恋人同士だったみたいですね。
マオの人間の頃の名前はリカルドという名前でした。
しかし突然、蘇芳だけ消えて、
蘇芳が気づいたら紫宛のいる部屋に居た？
紫宛は車椅子から落ち気を失っているようです。
蘇芳は紫宛を呼び掛けるが反応がない…
紫宛に一体、何があったんでしょうか？
ダーカー第２期は次回で最終回ですが、
果たして完結するのか？
それとも、
もしかして第３期に続くのか？
マジ、結末がすごく気になる、
気になるよ～
◯アバンタイトル
銀(イン)に似た少女は次々と契約者達を自らの能力で自滅させていく…
これがこの少女の能力で契約者達を自殺させる能力らしいですね。
そういえばこの契約者達は三号機関ですよね？
この銀って一体、何やろうね？
◯ａパート
隠れ家みたいなところで一夜を明かした黒(ヘイ)達。
朝、台所で食事を作る黒ですが、
そこに目が覚めた蘇芳(スオウ)が起きてくる。
食事を作る黒の後ろ姿をみて、蘇芳は顔の頬を紅くそめる。
蘇芳は黒に「おはよう…
何、作っているの？」とたずねるが黒は黙って食事を作る。
蘇芳ちゃんはすかり黒にぞっこんやん。
黒はどうやらロシア料理を作っているみたいですね。
料理の名前は(ペリメニ)
なんか作り方は肉まんに 似ている感じですね。
ピロシキとはちゃうみたいやね。
蘇芳はロシア料理とわかったので黒に「ボクを手伝います！」って、
無理やり黒の手伝いをする。
料理は完成し、黒達は仲良く食事をする…
う～ん、蘇芳はやっぱり黒の事がめちゃ、好きなんやろうね。
黒達は食事を終えて、
黒と蘇芳は別々に行動します…
どうやら蘇芳は紫宛(シオン)と、
黒は銀とそれぞれ自分自身の決着をつけるために別々に行動するようですね。
その頃、
三号機関の本部では三鷹文章通りにイザナミとイザナギを接触させる前に「イザナギを捕らえ始末する!
イザナミと出会うまえに!」と前田は霧原達に指令を出す。
一方、蘇芳とジュライは紫宛がいると思われる水族館に向かう…
そして廃棄と化した水族館で蘇芳は死んだはずの父親、ミハエル・パブリチェンコ博士と再会する…
蘇芳は父親から真実を聞く。
あの第１話で死んだと思われた博士は紫宛が作った博士のコピーでした。
第１話で紫宛が父親のコピーを作り、
ＭＥで1日分の記憶を流しこみ、
本物の博士と入れ替わり、偽物は殺害され、
本物の博士と紫宛は日本に逃亡したみたいですね。
パブリチェンコ博士の説明だと蘇芳は確かに８年の爆破事件で死亡、
この時に博士は蘇芳の遺体から一応、記憶をＭＥ抽出し、
六年間保存してたんでしょうね。
そして、あのハンティングの流星の落下事故で紫宛の能力はなんらかに変異し、
紫宛は自分のコピーを作ったはずなのに、
何故か性別が違うコピーが生まれた。
そのコピーに蘇芳の５才までの記憶とＭＥネットワークを使い改ざんした偽物の記憶を植えつけた。
何故、紫宛は蘇芳のコピーを作ったんでしょうね。
蘇芳はあの水族館の記憶もウソなの？と、
父親に聞くが、
あの記憶は紫宛からの蘇芳にプレゼントだと父親は言う…
でも、蘇芳にはわかるらしい…
あの記憶はプレゼントじゃないことに気づいているようです。
蘇芳達は紫宛に会うため、移動を開始します。
しかしドールとドールは独自のラインで繋がっていることがばれて、
ジュライは即時に蘇芳を連れて逃げる。
その頃、マダム・オレイユも居場所がばれたけど、慌てることなく携帯電話を壊し…
たぶん、逃げたと思う。
◯ｂパート
霧原達、三号機関は紫宛とパブリチェンコ博士を捕らえるために水族館に部隊で突入する…
蘇芳達は階段で逃げるが鎮目が待ち構えてました。
鎮目はいまだに蘇芳を紫宛と思ってたらしいですね。
蘇芳達は鎮目からなんとか逃げますが、
三号機関の契約者に狙われた蘇芳を守るためにパブリチェンコ博士は攻撃を受け足を負傷してしまう…
一方、水族館に突入した霧原はマダム・オレイユと再会する…
マダムのコスプレみたいな格好って、なんか変や…
どうやらアメリカがイザナミを狙っているので、
マダムは霧原に一旦、ひくことをすすめる。
その頃、蘇芳は負傷した父親を守るために鎮目と戦う。
蘇芳は辛くも鎮目をノックダウンし、
父親のところに、
だけど父親は出血多量で死にかけていた、
蘇芳は必死で呼びかけますが…
そしてパブリチェンコ博士は蘇芳に「お前は、ずっと私の蘇芳だ…
紫宛が良いと言うまで、
それは手放しはいけないよ…」と言い残し亡くなりました…
その時、鎮目と三号機関が迫ってきました。
蘇芳は別れの時間もないまま、その場を立ち去る…
鎮目が来た頃には蘇芳達はいなく、
パブリチェンコ博士の遺体が残されてました。
鎮目は遺体を破壊しようとするが、
そこにＣＩＡのジョン・スミスが現れ遺体の破壊を止める。
博士の記憶は利用価値があるそうです。
一方、黒は銀の隔離されている施設に潜入するが、
すでに銀は施設にいないようです。
そこに葉月が待ち伏せしていた。
そして葉月の白刃が黒を襲う…
う～ん、エエとこで終わるね。
ところで黒は仮面をつけてませんが、
もうスペアがないんでしょうかね。
黒と葉月の決着は次回の最終回ですかね？
◯ｃパート
蘇芳達は地下の通路を通りゲートに向かう。
ゲートの入口にはマダム・オレイユと双子の姉妹と霧原が待っていました。
マダムとマオは元恋人同士だったみたいですね。
マオの人間の頃の名前はリカルドという名前でした。
しかし突然、蘇芳だけ消えて、
蘇芳が気づいたら紫宛のいる部屋に居た？
紫宛は車椅子から落ち気を失っているようです。
蘇芳は紫宛を呼び掛けるが反応がない…
紫宛に一体、何があったんでしょうか？
ダーカー第２期は次回で最終回ですが、
果たして完結するのか？
それとも、
もしかして第３期に続くのか？
マジ、結末がすごく気になる、
気になるよ～