シン・MOEヨ日本ト世界(仮称)

アラフォーヲタクのM太郎です。 なんか いろんなことを語るブログです。

Another #10 「Glass eye -漆黒-」の感想

2012-03-20 22:10:14 |  2012年 アニメ感想集
Another #10 「Glass eye -漆黒-」の感想。

恒一と赤沢はあの病院で会う前に出会っていました。
たぶん現象が原因で思い出せなかったんでしょうね。

前回の惨劇の後、三年三組は合宿に来ました。
合宿先で松永の残したテープを聞く、恒一と鳴と望月と勅使河原の4人。
松永の罪の告白は同級生を殺してしまったこと、その同級生は居ない者、死者だったようです。
現象が原因で死者だった者の名前は改ざんされ、当時の死者はわからないけど、どうやら死者をもう一度を殺すことで現象による惨劇は止めれるらしいです…

赤沢は鳴にも惨劇の責任があると謝罪を要求。
鳴を庇う恒一、その態度にイラッと来たのか? それとも嫉妬でしょうか?
口元が一瞬、歪んでいましたよね。
鳴の謝罪と同時にクラスメイトが突然、苦しみ出しました。
現象が原因なのか?
全く携帯電話が通じません。
とりあえず千曳が車で病院に連れて行きます。
間に合うかわからないけど、現象が原因なら助からないかもしれないですね…

その後、鳴の部屋に呼ばれる恒一、そこで鳴からある事実を聞きます。
鳴は双子で見崎家の養子でした。
藤岡家から鳴が選ばれた理由は名前で未咲だと見崎未咲という縁起の悪さが理由らしいです。
しかも、未咲はすでに三年三組の惨劇に巻き込まれてました…
結局は居ない者対策は意味はなかったようですね。
鳴の義眼は死者を見分けることが出来ます、この合宿でも死者が居るらしいのですが、鳴は誰が死者なのか? わかっている感じです。

死者は誰なのかを言う前に部屋に勅使河原がやって来ます。
勅使河原は何かをやってしまったみたいですね…

次回はタイトル通りに「惨劇」が起こるようですね。




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